■尚絅オープンユニバーシティ
■会場:尚絅オープンユニバーシティデッサン講座ステップアップ編
■水貼り作業
■加賀雄大先生・加賀康子先生のダンスの写真
2023年10月3日は、2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第7回目の講座でした。
第7回目は、やかんとレモンのデッサンが終了したことからいよいよ鉛筆画を描くための準備でした。
第7回目は、やかんとレモンのデッサンが終了したことからいよいよ鉛筆画を描くための準備でした。
【第1回目から第7回目の講座】
第1回目が始まったのが6月6日、「オリエンテーションおよびクロッキー」の講座で、その後、「花のデッサン」、「手のデッサン」、第3回目と第6回目の講座は、「静物画デッサン(3時間題材」で、簡単な静物を組み、デッサンを行い、自分で描きたい場所をみつけ、構図を検討しながら描き、まずは大まかな形を捉え、大きな明暗を描きながら、モチーフが持つ雰囲気を掴むことを目標に描く講座でした。
第7回目は、やかんとレモンのデッサンが終了したことからいよいよ鉛筆画を描くための準備でした。
第1回目が始まったのが6月6日、「オリエンテーションおよびクロッキー」の講座で、その後、「花のデッサン」、「手のデッサン」、第3回目と第6回目の講座は、「静物画デッサン(3時間題材」で、簡単な静物を組み、デッサンを行い、自分で描きたい場所をみつけ、構図を検討しながら描き、まずは大まかな形を捉え、大きな明暗を描きながら、モチーフが持つ雰囲気を掴むことを目標に描く講座でした。
第7回目は、やかんとレモンのデッサンが終了したことからいよいよ鉛筆画を描くための準備でした。
【描きたいモチーフは、既に決まっていて】
私は、この講座を受講する時に既に描きたいモチーフが決まっていました。
社交ダンスのレッスンを受けているカガダンサーズサポートの先生(加賀雄大先生・加賀康子先生)を題材にした鉛筆画を描いて加賀先生へ寄贈したいと思い始めたデッサン講座ステップアップ編でした。
加賀先生から写真を提供していただき、事前にデッサン講座の先生へ送信していました。
私は、この講座を受講する時に既に描きたいモチーフが決まっていました。
社交ダンスのレッスンを受けているカガダンサーズサポートの先生(加賀雄大先生・加賀康子先生)を題材にした鉛筆画を描いて加賀先生へ寄贈したいと思い始めたデッサン講座ステップアップ編でした。
加賀先生から写真を提供していただき、事前にデッサン講座の先生へ送信していました。
【細かすぎて初心者には無理!!】
正直、題材が細かすぎて初心者にとっては到底描けないと思われるものを決めていました。
案の定、先生からは、ベテランでも難しい題材と言われました。
加賀先生には申し訳なかったのですが、私の力量では到底無理なことが分かり、次回まで他の題材を検討していくことになりました。
描きたい題材が決まった場合、デッサン講座の先生へメールをしても良いことになりました。
正直、題材が細かすぎて初心者にとっては到底描けないと思われるものを決めていました。
案の定、先生からは、ベテランでも難しい題材と言われました。
加賀先生には申し訳なかったのですが、私の力量では到底無理なことが分かり、次回まで他の題材を検討していくことになりました。
描きたい題材が決まった場合、デッサン講座の先生へメールをしても良いことになりました。
【鉛筆画に入る前の準備作業】
そんなこともあり、第7回目のデッサン講座は、鉛筆画を描くための準備作業でした。
板へ水張りをした紙を綺麗に貼り付ける作業でした。
初めての経験でした。
刷毛に水を湿させ満遍なく紙に塗り、シワにならないように板へ貼り付け、四方をテープで止めていく作業でした。
少々のシワは、紙が乾くとぱりっとしてシワも取れるということでした。
そんなこともあり、第7回目のデッサン講座は、鉛筆画を描くための準備作業でした。
板へ水張りをした紙を綺麗に貼り付ける作業でした。
初めての経験でした。
刷毛に水を湿させ満遍なく紙に塗り、シワにならないように板へ貼り付け、四方をテープで止めていく作業でした。
少々のシワは、紙が乾くとぱりっとしてシワも取れるということでした。
【次回は、題材を決めて】
次回の講座は、題材を決定して鉛筆画に入っていくことになりました。
初心者でも描ける題材を探していくことになりました。
どんな絵を描きたいのかこれから図書館へ行って写真集を見ながら決定したいと思っています。
次回の講座は、題材を決定して鉛筆画に入っていくことになりました。
初心者でも描ける題材を探していくことになりました。
どんな絵を描きたいのかこれから図書館へ行って写真集を見ながら決定したいと思っています。