■まぐろ中落ち漬け丼(私の昼ごはん)
■玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼(家内の昼ごはん)
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【まぐろ中落ち漬け丼・玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼】
6月17日の昼ごはんは、まぐろ中落ち漬け丼・玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼でした。
まぐろ丼の予定でしたが、買い置きがなかったので冷凍庫にあった冷凍まぐろ中落ちを活用した急ごしらえの漬け丼にしました。
なま物が不得手な家内のために玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼を作り、滅多に無いことですが、昼ごはんは、2種類を作りました。
まぐろ中落ち漬け丼の材料は、ごはん、まぐろ中落ち、調味料(追いがつおのつゆ、かくし味、しょうゆ)、海苔、三つ葉でした。
まぐろ中落ちは、調味料で混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やしておきました。
丼に炊きたてのごはんを半分に盛り、海苔をのせ、その上に再びごはんを盛り、味をつけたまぐろ中落ちをのせ、三つ葉をのせて完成でした。
海苔を中に入れたことから海苔の味が全体に絡み、程よいまぐろ中落ちの味が良くて美味しくご馳走になりました。
玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼の材料は、ごはん、玉ねぎ、調味料(酒、みりん、みず、しょうゆ、砂糖、味どうらく)、卵、板のり、刻み海苔でした。
フライパンに調味料を入れ、玉ねぎを入れ、透明になるまで煮て、卵液を二回に分けて入れ、ふわとろになったら火を止め、丼にごはんを半分盛り、板海苔をのせ、更にごはんを盛り、ふわとろたまごをのせ、刻み海苔をのせて完成でした。
家内は、香ばしい醤油味が効いて、玉ねぎの煮加減も良くて美味しいと言っていました。
【6月18日は、冷やしラーメン】
6月18日の昼ごはんは、冷やしラーメンでした。
連日の暑さにぴったりの冷やしラーメンにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【まぐろ中落ち漬け丼・玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼】
6月17日の昼ごはんは、まぐろ中落ち漬け丼・玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼でした。
まぐろ丼の予定でしたが、買い置きがなかったので冷凍庫にあった冷凍まぐろ中落ちを活用した急ごしらえの漬け丼にしました。
なま物が不得手な家内のために玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼を作り、滅多に無いことですが、昼ごはんは、2種類を作りました。
まぐろ中落ち漬け丼の材料は、ごはん、まぐろ中落ち、調味料(追いがつおのつゆ、かくし味、しょうゆ)、海苔、三つ葉でした。
まぐろ中落ちは、調味料で混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やしておきました。
丼に炊きたてのごはんを半分に盛り、海苔をのせ、その上に再びごはんを盛り、味をつけたまぐろ中落ちをのせ、三つ葉をのせて完成でした。
海苔を中に入れたことから海苔の味が全体に絡み、程よいまぐろ中落ちの味が良くて美味しくご馳走になりました。
玉ねぎの甘みが美味しい玉子丼の材料は、ごはん、玉ねぎ、調味料(酒、みりん、みず、しょうゆ、砂糖、味どうらく)、卵、板のり、刻み海苔でした。
フライパンに調味料を入れ、玉ねぎを入れ、透明になるまで煮て、卵液を二回に分けて入れ、ふわとろになったら火を止め、丼にごはんを半分盛り、板海苔をのせ、更にごはんを盛り、ふわとろたまごをのせ、刻み海苔をのせて完成でした。
家内は、香ばしい醤油味が効いて、玉ねぎの煮加減も良くて美味しいと言っていました。
【6月18日は、冷やしラーメン】
6月18日の昼ごはんは、冷やしラーメンでした。
連日の暑さにぴったりの冷やしラーメンにしました。