男の料理～エビドリア～

■エビドリア

 

　

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【エビドリア】
　3月16日の昼ご飯は、エビドリアした。　
　材料は、むきえび、玉ねぎ、ピザ用チーズ、パセリ（刻み）、ホワイトソース（トマトケチャップ、有塩バター、薄力粉、牛乳、塩、こしょう）、ごはんでした。
　フライパンにバターを入れ、玉ねぎを加えてしんなりするまで炒め、むきえびを加えて色が変わるまで炒め、薄力粉を加えて炒めました。牛乳、トマトケチャップを加えて、塩、故障で味を整え弱火で煮てホワイトソースを作りました。
　耐熱容器にご飯を盛り、ホワイトソースをかけ、トースターで焼き色がつくまで焼き、ぱせりをのせて完成でした。
　むきえびと玉ねぎ、ホワイトソースの味が絶妙で美味しくできました。

【3月17日は、シンプルなのに美味しい牛丼】
　3月1日の昼ご飯は、シンプルなのに美味しい牛丼でした。
　昼ご飯に牛丼を食べることは無く珍しいメニューでした。

蔵王連峰の写真撮りながらドライブ⑤～蔵王酪農センター～

■蔵王酪農センターチーズキャビン

■蔵王酪農センターのお土産

■蔵王連峰（過去の写真）

　3月8日、仙台から蔵王連峰がくっきり見えたので約半年振りに蔵王へドライブしてきました。
　私にとっては、何度も訪れたことのある大好きな蔵王山でした。
　今日のblogは、蔵王連峰の写真撮りながらドライブ・蔵王酪農センターについて書き込みたいと思います。
　蔵王酪農センターは、蔵王高原に移転して50数年、酪農の経営や乳製品の製造販売などを営んでいました。
　今回、訪れたところは、蔵王チーズの直売店でした。
　敷地内には、9種類のチーズが試食できる蔵王チーズ工場隣接の｢チーズキャビン」（現在、コロナ禍の中で試食は中止）、手作りのオリジ ナルパンやこだわりのケーキを販売している｢手づくりパン・ケーキ蔵王牧場｣、乳製品の手作り体験と新鮮な牛乳がある「手づくり体験館」の3店舗がありました。
　蔵王高原で放牧している乳牛の原料を元に加工した乳製品は評判でした。
　早速、お土産に、「蔵王ソーダクラッカー」、「クリーミースプレット・仙台いちご」、「クリーミースプレット・ブルーベリー」を買ってきました。
　明日のブログは、「蔵王連峰の写真撮りながらドライブ⑥～蔵王エコーラインから宮城蔵王スミカワスノーパーク～について書き込みたいと思っています。