■バレンタインチョコ&クッキーの贈り物
■バレンタインチョコ&クッキー・塩梅漬
■孫の絵2点・パフェの工作物(さくらちゃん・ひかるくん)
■孫の絵2点(さくらちゃん・ひかるくん)
■孫の工作物:パフェ(ひかるくん)
2月14日バレンタインの日、東京に住んでいる娘と孫からお手紙付きの手作りのバレンタインチョコ&クッキーなどが届きました。
娘と孫二人の三人で作ったそうで、可愛らしいチョコとクッキーでした。更に孫二人が描いてくれた絵があり、下の孫は保育園で作った「果物パフェ」の工作物も一緒に送られてきました。
上の孫は女の子で小学一年生、下の孫は男の子で4歳、上の孫からは、一生懸命書いたと思われる手紙がありました。
「じいじへ あんまりそっちに行けなくてごめんね♡ひかるくんともなかよくしてるよ。いつかまたあおうね。いつもどっかにいかせてくれてありがとう。さくら。」
とありました。
去年の夏、我が家へ遊びに来た時、スケートリンク、水族館、サファリーパーク、家内の古里気仙沼と海の近くにある民宿へ1泊など大歓迎をして遊びに出かけていました。その思い出があったのか、「いつもどっかにいかせてくれてありがとう。」のメッセージと、 上の孫は、私と一緒に遊んでいる絵を、下の孫は、民宿の前に広がる海の絵でした。それぞれ夏の思い出の絵でした。
娘からは、「子どもたち3人で作りました。それぞれに面白い顔になっています!?昨年、作った梅の塩漬けを送っていなかったので一緒に送ります。」とありました。
孫たちへは、嬉しかったこと、良く出来ていたこと、頑張ったこと、美味しかったことなどの賛辞を並べてお礼の電話をしました。
電話の向こうで褒められた孫たちの声が弾み、満面の笑みが伝わってくるような気がしました。