◆「広瀬川灯ろう流し」チラシ・光と水のコンサートステージ
◆先祖や故人をしのぶ灯ろう流し
◆「広瀬川の灯ろう流し」会場
◆「広瀬川灯ろう流し」花火大会
◆秋田の丸ナス・いぶりがっこ
8月20日、仙台市若林区の宮沢橋近くの広瀬川河川敷で、先祖や故人をしのぶ「広瀬川灯ろう流し」が開催されました。
当日は、祈りを乗せた約2200個の灯籠が川面を彩り、先祖や故人をしのんで灯ろうをたむける人たちに賑わっていました。
25回目のことしは、「ありがとう25周年! 感謝をこめて」として、例年、行われている花火大会の打ち上げ場所を変更して行われました。
「光と水とコンサートの夕べ」と題した「広瀬川灯ろう流し」は、ステージも広瀬川の川面につきだし、例年と違ったステージで、正に「光と水と」に相応しいコンサートになっていました。
会場の縁日コーナーの屋台郡も軒を連ねて盛況でした。
秋田県の湯沢商工会議所が設けたブースでは、稲庭うどんや秋田の丸ナス・いぶりがっこと秋田の地酒のおつまみセットの販売コーナーがありました。
秋田県横手市出身の私にとって、秋田の丸ナスは仙台でも食べることのできない夏の漬物だったことから、特別に漬物だけをお願いし丸ナス2パックといぶりがっこ2パックを買ってきました。
花火大会は午後7時45分から打ち上げられました。
次から次へと上がる花火に大歓声が上がり会場は盛り上がっていました。
何と言っても、普段、花火大会で見ることのできない「ナイアガラの滝」は、広瀬川の川面いっぱいに広がり圧巻でした。きらきらと川面に映るナイアガラの滝に酔いしれてきました。
約4万人が訪れたそうで、私と妻も夏の夜空に咲く大輪の花を楽しんできました。
◆先祖や故人をしのぶ灯ろう流し
◆「広瀬川の灯ろう流し」会場
◆「広瀬川灯ろう流し」花火大会
◆秋田の丸ナス・いぶりがっこ
8月20日、仙台市若林区の宮沢橋近くの広瀬川河川敷で、先祖や故人をしのぶ「広瀬川灯ろう流し」が開催されました。
当日は、祈りを乗せた約2200個の灯籠が川面を彩り、先祖や故人をしのんで灯ろうをたむける人たちに賑わっていました。
25回目のことしは、「ありがとう25周年! 感謝をこめて」として、例年、行われている花火大会の打ち上げ場所を変更して行われました。
「光と水とコンサートの夕べ」と題した「広瀬川灯ろう流し」は、ステージも広瀬川の川面につきだし、例年と違ったステージで、正に「光と水と」に相応しいコンサートになっていました。
会場の縁日コーナーの屋台郡も軒を連ねて盛況でした。
秋田県の湯沢商工会議所が設けたブースでは、稲庭うどんや秋田の丸ナス・いぶりがっこと秋田の地酒のおつまみセットの販売コーナーがありました。
秋田県横手市出身の私にとって、秋田の丸ナスは仙台でも食べることのできない夏の漬物だったことから、特別に漬物だけをお願いし丸ナス2パックといぶりがっこ2パックを買ってきました。
花火大会は午後7時45分から打ち上げられました。
次から次へと上がる花火に大歓声が上がり会場は盛り上がっていました。
何と言っても、普段、花火大会で見ることのできない「ナイアガラの滝」は、広瀬川の川面いっぱいに広がり圧巻でした。きらきらと川面に映るナイアガラの滝に酔いしれてきました。
約4万人が訪れたそうで、私と妻も夏の夜空に咲く大輪の花を楽しんできました。