7日は英彦山峰入りの釈迦ガ岳・大日ガ岳、8日は国東半島の津波戸山に行ってきました。
釈迦ガ岳・大日ガ岳は雪が積もり、今年初めての軽アイゼンをはめての登山となりました。やはり雪の山は楽しいです。この季節になると「やはり山は冬が一番いいなあ」と思います。登りでは足がいつになく軽く、いくらでも荷物を担いで登れそうな気分になってくるし、下りは下りで、足使いがテレマークスキーやスノーボードの要領になってしまいます。家にいて寒いのは嫌ですが、山では寒ければ寒いほど笑い出したくなります。
津波戸山は雪こそないものの、これまた何度行っても楽しい山です。その山要から、登る前の印象はあまり良くないのですが、波乱万丈の山行を終えて登山口にたどり着いたときはみんな大満足。これだけ楽しませてくれる低山は九州中探してもそうはないですよね。
釈迦ガ岳・大日ガ岳は雪が積もり、今年初めての軽アイゼンをはめての登山となりました。やはり雪の山は楽しいです。この季節になると「やはり山は冬が一番いいなあ」と思います。登りでは足がいつになく軽く、いくらでも荷物を担いで登れそうな気分になってくるし、下りは下りで、足使いがテレマークスキーやスノーボードの要領になってしまいます。家にいて寒いのは嫌ですが、山では寒ければ寒いほど笑い出したくなります。
津波戸山は雪こそないものの、これまた何度行っても楽しい山です。その山要から、登る前の印象はあまり良くないのですが、波乱万丈の山行を終えて登山口にたどり着いたときはみんな大満足。これだけ楽しませてくれる低山は九州中探してもそうはないですよね。
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