24日(日)、南外輪山の駒返峠から俵山を越えて揺ヶ池(萌の里)まで歩いてきました。19日(火)に駒返峠から高森峠・高森町まで歩いているので、これで南外輪山をほぼすべて歩くことになります。
24日も19日に負けないくらいの好天気となり、早朝、日の出と同時に駒返峠入口の牧野道を歩き出しました。駒返峠、大矢野岳、大矢岳をへて地蔵峠へ。11時40分着。ここで昼食。阿蘇くじゅう、雲仙、九州脊梁…九州北部のあらゆる山々が見渡せます。ゆっくり歩けば、ここまでで一日の山歩きとしては十分な行程。
地蔵峠から冠ヶ岳へ。いよいよここからがこの山歩きの本番。細かなアップダウンを5回6回と繰り返し護王峠へ。ここから疲れた体に追い討ちをかけるように俵山への40分ほどの登りが続きます。でもその甲斐あってか、俵山山頂は、俵山峠から小一時間で着くいつもの山頂とは全然違う感動が待っていました。
下山は揺ヶ池へ。2時間ほどの下りです。下りきる頃には大きく真っ赤な夕日が我々を迎えてくれました。
5時40分。ヘッドランプを頭に無事に下山しました。大満足大満足の山歩きでした。
24日も19日に負けないくらいの好天気となり、早朝、日の出と同時に駒返峠入口の牧野道を歩き出しました。駒返峠、大矢野岳、大矢岳をへて地蔵峠へ。11時40分着。ここで昼食。阿蘇くじゅう、雲仙、九州脊梁…九州北部のあらゆる山々が見渡せます。ゆっくり歩けば、ここまでで一日の山歩きとしては十分な行程。
地蔵峠から冠ヶ岳へ。いよいよここからがこの山歩きの本番。細かなアップダウンを5回6回と繰り返し護王峠へ。ここから疲れた体に追い討ちをかけるように俵山への40分ほどの登りが続きます。でもその甲斐あってか、俵山山頂は、俵山峠から小一時間で着くいつもの山頂とは全然違う感動が待っていました。
下山は揺ヶ池へ。2時間ほどの下りです。下りきる頃には大きく真っ赤な夕日が我々を迎えてくれました。
5時40分。ヘッドランプを頭に無事に下山しました。大満足大満足の山歩きでした。
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