所用で鹿屋に行ったのだが、スーパーでメヒカリと言う魚を見つけ買って来た。
名前は聞いたことあるが、見るのは初めてだと思う。調べると深海魚だということだ。
どおりで目が飛び出ていた。から揚げにして食べたが、骨ごと食べられ美味しかった。
彼岸花ロードでは大分花が開いていて向かい側も発芽していた。
毎日のようにホテイアオイの花が咲いている。よく見るときれいな花だ。
夕焼けがきれいだった。
所用で鹿屋に行ったのだが、スーパーでメヒカリと言う魚を見つけ買って来た。
名前は聞いたことあるが、見るのは初めてだと思う。調べると深海魚だということだ。
どおりで目が飛び出ていた。から揚げにして食べたが、骨ごと食べられ美味しかった。
彼岸花ロードでは大分花が開いていて向かい側も発芽していた。
毎日のようにホテイアオイの花が咲いている。よく見るときれいな花だ。
夕焼けがきれいだった。
網戸に大カマキリがやってきて、登っていた。
大カマキリをみるとある詩を思い出す。
工藤直子の「おれはかまきり」と言う詩。
おれはかまきり
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
あまり ちかよるな
おれの こころも かまも
どきどきするほど
ひかっているぜ
おう あついぜ
おれは がんばるぜ
もえる ひをあびて
かまを ふりかざす すがた
わくわくするほど
きまってるぜ
久しぶりに読んでみたが、やっぱりいい詩だなあと思う。
今日の黒ヂョカは永井記者の記事だった。(字がちょっとぼやけてしまった)
テラスで足の爪を切った。
すると、1匹の蟻が近づいてきた。
そして、自分の3倍くらいの長さの爪を運び始めた。
くるくる回ったり、悪戦苦闘しながら踏み台の下の方に持っていった。
他にも何匹か蟻がいたが、爪に興味を持ったのは1匹だけ。ずっと見ていたかったが、忙しかったのでそうするわけにはいかなかった。
でも後で見てみると、爪の数が少なくなっているような気がした。
爪も食べるのだろうか?
職場の建物にツバメが巣を作っていたが、1羽が巣立ちをしようとしたみたいでちょっとだけ移動していた。
親鳥が飛んできては、早くおいでと促しているようだったが躊躇している様子だった。でも見ている間にとうとう親鳥と一緒に飛んで行った。
巣にはまだ雛が何羽がいる様子だった。
田んぼでは合鴨が元気に泳ぎ回っていた。
昼間は巣でおとなしくしているみたいだ。
今日は1回くらいにわか雨が降った。気温が下がるのを期待したが、あっという間に止み何の効果もなかった。
毎年合鴨農法をしているたんぼに、今年も合鴨が放されていた。昨日、連れてこられたそうだ。
可愛いね。でも12月には食べられるようだ。
雄川の水嵩が増していた。
花壇では高砂百合が咲き出した。新高砂百合もあるが、あまり区別がわからない。
鬼百合もまだ咲いている。