クロガネモチの花を初めてちゃんと見た。
大きな木だが、花はかわいい。
大きなニンニクの花。ニンニクも食べられるようだが、食べたことはない。
いつも思う事だが、瑠璃二文字は線香花火のようでかわいい。
クロガネモチの花を初めてちゃんと見た。
大きな木だが、花はかわいい。
大きなニンニクの花。ニンニクも食べられるようだが、食べたことはない。
いつも思う事だが、瑠璃二文字は線香花火のようでかわいい。
所用で鹿屋に行った。
この時期の鹿屋は、あちこちでバラが見られる。
鹿屋には「かのやバラ園」という観光地があり、春と秋にバラ祭りがある。今は春のバラ祭りが行われている。
町の通りにもバラの花壇があり、いろいろなバラが咲き乱れている。
可愛い花だが、これもコモチマンエングサという雑草。これは根が深くないのですぐ抜けるのでいい。
「静寂」と言う花言葉を持つ。
今年初めてのアマガエル。
ずっとポピーと思っていた花はナガミヒナゲシではないかと、友人の指摘があり調べたらどうもそのようだ。
最近買った花図鑑にも載っていた。1990年頃から急によく見かけるようになった帰化植物だそうだ。
果実の形がヒナゲシ(ポピー)より細長いのでこの名があるらしい。
ネットで調べると、繁殖力の強い雑草としての一面をもつとのこと。毒もあるようだ。
また、「アレロパシー活性」というのが強いのも大きな特徴だということだ。
アレロパシーとは植物が放出する物質の一部で、他の植物の生育を阻害したり、
害虫や動物を寄せ付けないようにしたりする性質があるとのこと。あまり良くない植物らしい。
今、花を咲かせている雑草はキキョウソウ。かわいい花だが、厄介者だ。