
青梅市立美術館特別展示「青梅の作家」シリーズ第1回、
東俊行展の「山水景」
5月5日まで無料。




最近の日展、日春展展示作品を中心に
展示されていて
大変見ごたえがあった。
中国の黄山らしき山を描いたものもあったが、
さすがに現代的で日本的感覚が活きている。
金箔や銀箔、プラチナ箔を使った作品に特徴があり、
省略、抽象的、幻想的な山川の画。
日展日本画評議員
日春展運営委員
とてもエネルギシュな58歳
http://www.city.ome.tokyo.jp/event-cal10/0428sakkavol1.html
東俊行展の「山水景」
5月5日まで無料。




最近の日展、日春展展示作品を中心に
展示されていて
大変見ごたえがあった。
中国の黄山らしき山を描いたものもあったが、
さすがに現代的で日本的感覚が活きている。
金箔や銀箔、プラチナ箔を使った作品に特徴があり、
省略、抽象的、幻想的な山川の画。
日展日本画評議員
日春展運営委員
とてもエネルギシュな58歳
http://www.city.ome.tokyo.jp/event-cal10/0428sakkavol1.html
緑が美しい季節になりました。
市立美術館では、別の企画展をしているようで
これは市民ギャラリーの室で展示されていた
んですね。素敵ですね。
わたくしは寒い、風が強い時に行ったのですが
上村松園さんと池田蕉園さんの画を見てきました。
↓ほんとは、もっと早く、谷川さんのにレス
しようと思ってたのが今日になりました。
荒木さんとのコラボ。谷川さんの青春のアンニュイ
「かなしみ」の詩に、毎月乗っている飛行機から
ず~っと見つめている雲の海を思いました。
私はゴールデンウィークは遠出もなしで、
近場ですごしました。
仕事が忙しい時期なので、
お疲れ休みといったところ。
毎月、九州に里帰りされているのですね。
早く、九州勤務に復帰できるといいですよね。
ちなみに、下から眺める雲の上と、
上から見下ろす雲海では、
物理的位置関係は一致しても、
イメージ的には別物のような気もします。
細かきことは気にしないことにしています。