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王義之「喪乱帖」から、集字した言葉を半紙に練習した。
「喪乱帖」は繰り返された戦乱で先祖の墳墓が荒らされたことを悼む内容で、
円熟した王義之の晩年の書の中でも最高のものであると言われている。
タイトル画像は、「散心」。
辛いことが起きると、
そのことにばかり心が奪われてしまう。
ものごとを成し遂げるのに「集中力」と言われるが、
人間には「集中」と「リラックス」の両方が
車の両輪のように大切である . . . 本文を読む
王義之は晋の時代の書家で、書聖とよばれ、
中国の名だたる書の大家たちにより臨書され、
現代の書道に綿々とうけつがれている。
私はこの年になるまで、書道に興味がなかったので、
高校の芸術で書道を選択することもなく、
王義之「蘭亭序」さえ、臨書したことがない。
「王義之をやったことがないんです。
王義之って、省いていいのですか。」と不安な私に、
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