新潟では春季高校野球でベスト8の激突ですが、私は本日、金沢にて北陸大学野球連盟の春季リーグ戦を観戦です。
第一試合は福井工大vs金沢大
福井工大は井上(帝京第五)、金沢大は越中(金沢錦丘)の両エース対決です。
井上は左腕、常時120後半ながら切れのあるストレート、4回からは二番手上田(川島)が130前後のストレートと100台のカーブで組み立ててました。
越中は常時130後半のストレート、110後半のスライダー、120台のカット?のようなボールを駆使し、毎回のようにランナーを背負いながらも最後までよく投げていました。
打者で目立ったのは、福井工大の4番栗原(工大福井)てす。3ランと追加点にもからんでます。
前半は金沢大に完全に流れがあり、二塁打2本と攻めていましたが、2回のスクイズを小フライにしたゲッツーから流れがかわり、結局は本塁打とクリーンアップの出来が勝負を決めたようです。
あときになったのは、当たってなかったけど、福井工大のDH成瀬(小松工業)はは雰囲気のあるいい打者に見えました。
金沢大 100 000 000 |1
福工大 013 010 00X |5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bc/dc1457b8ee7fef7e153e397879dac880.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/2b/c5c66977c0a19ab5197a98f7c3505483.jpg)
補足、投手の球速は球場表示ですが、ネット裏での学生計測のガンではもっとでているようです。今日の石川県立野球場のスピードガンは低めに出たようてす。
第一試合は福井工大vs金沢大
福井工大は井上(帝京第五)、金沢大は越中(金沢錦丘)の両エース対決です。
井上は左腕、常時120後半ながら切れのあるストレート、4回からは二番手上田(川島)が130前後のストレートと100台のカーブで組み立ててました。
越中は常時130後半のストレート、110後半のスライダー、120台のカット?のようなボールを駆使し、毎回のようにランナーを背負いながらも最後までよく投げていました。
打者で目立ったのは、福井工大の4番栗原(工大福井)てす。3ランと追加点にもからんでます。
前半は金沢大に完全に流れがあり、二塁打2本と攻めていましたが、2回のスクイズを小フライにしたゲッツーから流れがかわり、結局は本塁打とクリーンアップの出来が勝負を決めたようです。
あときになったのは、当たってなかったけど、福井工大のDH成瀬(小松工業)はは雰囲気のあるいい打者に見えました。
金沢大 100 000 000 |1
福工大 013 010 00X |5
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補足、投手の球速は球場表示ですが、ネット裏での学生計測のガンではもっとでているようです。今日の石川県立野球場のスピードガンは低めに出たようてす。
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