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CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

歯科医のインプラント詐欺について

2017-06-11 15:10:36 | 日記
ちょっとでも虫歯になってる疑いがあるとしっかり診断せずにすぐに削り、詰め物をかぶせる。

何年か経って詰め物の隙間からまた侵食され、詰め物がとれたり、酷い時には詰め物ごとバッキリと折れたり裂けたりする場合もある。

一度詰め物がとれた歯は虫歯でなくとも、またさらに削り、余計折れたり裂けたり欠けやすくなる。

そうなったら抜歯してインプラントか入れ歯にするしかなくなる。

ちなみにインプラントは一ヶ所何十万円もする高額なものだ。

6年前に詰め物がとれて再度侵食されて抜歯する羽目になった所の隣の歯も「虫歯になってますよ」と言われたが、重曹でうがいをしているので何ともない。

抜歯したことで噛み合わせが悪くなり、偏った磨り減りが生じてしまい、神経過敏となってしまった。エナメル質が薄くなり、その下の象牙質が露出してきそうになっているのだ。

必ずしも虫歯になると穴があくとは限らない。変質してスルメみたいにフニャフニャになる場合もあるのだ。抜髄すると歯が死に、そうなってしまうようだ。そうすると抜歯するのも大変になる。歯科大附属病院で半日入院にて抜歯の手術を受けることになる。

まさにこれぞインプラント詐欺と言える!

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