goo blog サービス終了のお知らせ 

CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

「香川県ゲーム条例は憲法違反」高校生ら賠償求め提訴へ

2020-05-19 00:12:23 | 日記

だとさwww

コイツらバカで在日チョンなんじゃねーの?と思った。

バカ親もバカ親、バカ息子もバカ息子。

本当に救いようがないねぇwww

だから引きこもりでゲーム脳の無能だらけになるんだっちゅーの!

バカ息子は遊んでばかりいないで勉強しやがれ!

バカ親は遊んでる暇があるならガッツリ働くなりしっかり教育するなりしやがれと。

尚、訴訟の内容・経緯・理由などは以下の通りとのこと。マジでバカでバカでどうしようもないわwww

「香川県が全国で初めて18歳未満の子供のゲーム時間を定めた「ネット・ゲーム依存症対策条例」を巡り、高松市の男子高校生(17)と母親(42)が、幸福追求権やプライバシー権などを保障する憲法に違反しているとして、県に計154万円の賠償を求める訴えを今年夏にも高松地裁に起こす。親子の代理人弁護士らが明らかにした。

 議員提案だった同条例は3月、子供のインターネットやゲームへの依存を防ぐ目的で成立。4月から施行されている。①18歳未満のゲーム時間は1日60分(休日90分)までに抑える②小中高生らはスマートフォンの深夜利用を控える――の2点を明記し、家庭内で守る目安を示した。罰則はないが、保護者の努力義務が規定されている。

 代理人らによると、親子は「ゲームを何時間するかは家庭で自由に決められる」と主張。憲法が保障する幸福追求権やプライバシー権、自己決定権を侵害していると訴える。また、国や自治体には家庭教育に立ち入る権限はなく、条例は県の自治事務の範囲を超えているとも指摘するという。

 高校生は1月、撤回を求める約600人分の反対署名を県議会に提出。取材に「子供からゲームを奪う意図を感じる。当事者の意見を聞かず、制定過程にも問題がある」と話した。」

県の言い分、条例にも一理あると思う。乳幼児にオモチャを与え、遊ばせるのは問題はないし、県もそこまで理不尽に規制しようとは思っていないことも常識的に分かるはず。

ギャハハハハハハァ~この裁判、バカ工房とバカ親の負けだわ!

しかもけしかけたバカ詐欺弁護士も県や裁判所とグルで裏で繋がっていて、バカ共を騙して金を毟り盗って( ゚Д゚)ウマーと。

高校生にもなってゲームで遊んでばかりなんて話にならんだろ?

どうせオモチャを与えるなら、3Dプリンターなりミニ旋盤なりミニCNCなりCAD・CATIAなり買ってやり、遊ばせればいいのだ。

FXのMT4プログラミングで自動売買ソフトの作り方や研究をさせるのも良し。

要するニダ、将来に繋がることをやらせればいいのだ。


m-floのcome againのフルスコアをGet's(σ・∀・)σ

2020-05-17 19:46:10 | 音楽・楽器


https://yamahamusicdata.jp/data/28304
からmidi音源データを購入し、シンガーソングライター等のDTMソフトシンセで開くとあーら不思議www
全てのパートの楽譜が出てくるwww
しかも歌詞付き。

いくら探しても楽譜が販売されていないみたいだったので、midi音源データを入手できれば、楽譜データに変換できるかもと思い、やってみたら見事成功www

ちなみにこの曲は学生時代、ミレニアムの西暦2000年を迎えた頃あたりによくBGMで流れていたものである。

20年経った今でも全く色褪せず、20年前の曲とは思えない程斬新というか革命的である。

サックスでやるのが一番似合いそうだが、いつかは発表会でこの曲をトランペットやフルートでやってみたいものだ。

ショパンの幻想即興曲をFlでやるのは無謀なことか?

2020-05-05 08:09:50 | 音楽・楽器










斎藤寛先生(1st.fl)による模範演奏
https://youtu.be/k4a7skfcxyE

何処の馬の骨とも知れぬ基地外ロシア女によるガチ演奏
https://youtu.be/M29VXHI0EbY

嬰ハ短調の楽譜じゃなくて八長調の楽譜にしたのは、一目で分かるように読譜できるようにしたかったからだ。
嬰八短調のままだと読譜しづらいだろ?

ピアノでも殺人的にムズいと言われているこの曲、右手の速くて複雑なメロディー部はさることながら、右手が4/4、左手が8/6という拍子の違いが難易度を何十倍も押し上げているのだ。

右手のメロディー部で特にムズいと感じる所は7小節目の3拍目と8小節目、それから13小節~24小節までのパターンである。
フルートでは高音域での素早い動きも当然ムズいが、G#を挟んで歯抜け的に跳躍したり行ったり来たりするパターンが見た目以上に非常にムズい。
メンデルスゾーンの三楽章がそれに相当する。見た目はそれ程でもないが、やってみると死ぬ程ムズい。

いずれ将来は発表会でこの曲をやる時が来ることだろう。その時は音楽教室を卒業する時だと思っている。