巨悪連合

マスコミは誰の味方？？？　自民党の裏の巨悪、霞が関の巨悪の官僚、そして第三の巨悪はマスコミ、
鳩山弟が総務大臣を辞任。
彼の主張は簡単『民営化された郵便局の日本郵政内部での不透明な取引、その取引で大損してまで急いで売却したかんぽの宿問題、損した分は国民の損、その説明やお詫びがない。責任を取って辞めなさい』
ところがマスコミはその報道で「そこまでやる事はない」とか、鳩山大臣は孤立しているとか、党に従うべきとか、報道するマスメデァ、
なんか可笑しい、老人西川社長を居座らせる力は何処から来ている。老い先短い老人西川さん、恥ずかしいとも思わず、居座る、彼が辞任し、新たな社長や役員が正統派の人物になったら、小泉の構造改革の目玉だった郵政民営化が本当は、郵政民営化に伴い、裏で悪さをした事実が露見する。
本当は
西川社長を更迭し、小泉純一郎、竹中平蔵、奥田、ウシオ、丹羽、宮内その他財界人への追求を行い、戦後最大の「売国政策」郵政英米化を英米から取り戻し、改革する分野はあるが、少なくとも、固有の財産の流出は防がなければならない。
１、簡保の宿を格安でオリックス（総代表が宮内義彦）に売却しようとした、・・・・・この行為を鳩山大臣はおかしい、何故、そんな事をするのか？
　　まるで禿鷹ファンドがやった事をそのまま再現している。
　　日本長期信用銀行（現新生銀行）は巨額の不良債権を抱え経営破たんした。政府は約八兆円の公的資金を投入し、健全化させた、それを禿鷹ファインドに十億円で売却された、
　　なんかおかしい、八兆円の公的資金のうち、３兆円以上が戻らず、国民の負担となった。
　　この時の売買の裏にもう一つの契約が有る。
　　『瑕疵担保条項』将来、長銀が持つ債権が不良債権となった場合、無条件で政府が買い取る事、政府が買い取るとは、国民の税金から支払われる。
　　この禿鷹ファンドはこの契約をフルに活用し、政府から八千八百憶円を税金で支払った。
その後、この禿鷹ファンドは新生銀行を再上場させ、二千二百憶以上の利益を得た。
この禿鷹ファンドは新生銀行を再上場させるまでに投じた資金は1千二百憶円程度、投資として大成功を収めた、
しかも、日本で納税は1円もしていない、売却益は二重課税の問題で外資に対し課税出来なかった。
２、日本郵政はザ・アールに職員研修を６億円で発注してました。奥谷は日本郵政の取締役。インチキそのものだ。しかも、奥谷は宮内ら、インチキベンチャーの仲間。

ダイエット中

１ヶ月、５キロ目標でダィエット中、

老犬救出物語

飼い主が病気で亡くなった、唯一の家族で有ったペット柴犬一頭が残った、
亡くなる以前からペットホテルに預けられたままだった柴犬の『ミキ』１３歳はまさしく一人ボッチになってしまった。飼い主の死も知らぬ柴犬ミキ、
飼い主の遺族は引き取りを拒否、ペッとホテルは困ってしまって、どうする事も出来ない。約１年、ペットホテルでの生活の老犬『ミキ』、里親募集してもなかなか来ない。
お店の前の里親募集、１３歳柴犬、その張り紙を見て、１３歳で里親募集だなんて、オカシイんじゃない、と小馬鹿にして行く若者すらいる。
もう、処分するしかない、保健所行き、瀬戸際、

その老犬『ミキ』のお世話をしている祥子。
なんとかならないか、アッチコッチ、動き、相談し、お願いして回った、
ねずみでもなんとかならないか、、、やってみました。

パキスタンで報道されたエイリアンのようなものの映像

アリジャジーラ報道。
パキスタンで報道されたエイリアンのようなものの映像

怖ーい、話

与党は美味しい、旨い話が沢山有る。４５００にも及ぶ天下り先の法人、与党議員だから何処そこの理事長、役員等になり給与やら手当、退職金貰える。一切出勤せず給与貰える。ちなみに都知事の石原君は週に３日出勤すればよい方。
自民党は延命の為に何でもやる。
小泉純ちゃんの再登板。アホ知事、東国原や橋下氏担ぎ出し、小池百合子を前面に出す。またポピリュリズムの再現？

三ツ木清隆 さん

暴れん坊将軍とか、時代劇で結構、いつも正義の側の役の
三ツ木さん、実物は意外と背も高い。
とてもいい人、周囲を盛り上げ、気を遣い、明るく振る舞う、まあ人から好かれる印象。歌がまた、凄い、替え歌が抱腹絶倒
画像はご本人のご承諾を頂いてから、アップ致します。
三ツ木清隆さん、オフシャルサイト　　是非、覗いて下さい。

画家 鈴木コージ

たまたま、若い頃、寺山修二が好きだった。
その表紙やらに、可愛い絵を描いているのが鈴木コージ。鈴木コージ画伯、今はもう結構な年齢の筈、
しかし、元気で現役らしい、NHKにもちょこちょこ出ている。
絵が独特、さて、そのDNAはその子に引き継がれる、
そのまま、あの独特の感性を持ち合わせた娘がいる。

何処にいるかと云うと、ねずみのスタッフで、
世間は狭い、

風間貢さん

焼き肉う～～、風間貢さんも一緒、
風間さん、飲み方半端じゃない、それこそカポカポ飲む。



昔の話に及ぶと、もう、面白いのなんの、
全く知らないで聞いている祥子ちゃん、
お疲れ様でした。

rain rain go nezumi

雨の日、ビール１本、サービス。お気軽にお立ち寄り下さい。
The day of rain to the　nezumi

清水宏次郎 in しゃれねずみ

清水宏次郎 in しゃれねずみ

映画製作会社会長の朋子姉さん、ツトムさんも

連続延長、、

まれに見る好試合が２試合連続とは、昨日が０－０で、今日も１－１で引き分け、
がっぷり四っに組んでどちらも引かない。
要は点をやらなければ野球は負けない。野球は点取りゲームのようだが、点をやらない緊張感のあるゲームでも有る。

詩的苗字 与謝野

与謝野、先ず、苗字がいい、与謝野晶子、与謝野鉄幹を連想させる。
さて、現代の与謝野と言えば、与謝野馨、財務に精通した自民党の政治家と一般では有名なようだが、
元々大蔵省の官僚だった、今では財務省の操り人形そのまま、
与謝野馨は増税やむなし派の筆頭、『阿呆首相』は与謝野馨の増税は仕方ないの発言を『勇気ある発言』と褒める。
全く、何を考えているのか？
この与謝野氏の陰に付き添うようにいつも一緒の人物がいる。
与謝野馨の秘書官『大鹿行宏』、この人物財務官僚で与謝野馨氏が官房副長官、官房長、財務大臣就任に伴って一貫して、裏方役を担っている。まさしく二人三脚。
大鹿氏は元々、財務省主計局調査課の課長だった、このポストこそ、財政審議会の仕切り役、
財政審議会は官僚機構には一切手をつけず、行革は無視。
税金の無駄使い等の調査などせず、した振りで終わらせた張本人。
先ず、増税ありきの大方針は変わらない。
財政審議会の本来の仕事は無駄使いがないか等を少しでも審議すればイイのだが、
一般会計、特別会計を整理すると供に、星の数ほどある、四千五百の天下り法人に流れている１２兆以上のお金を精査すれがどれだけお金が浮いてくるか、計り知れない。また、地方分権推進委員会が改革を求めた地方整備局、１局１兆円の予算を預かる全国に八っ存在する地方整備局も調査すれば、出て来る出て来る、、わんさか無駄なお金が、
もう、いい加減自分達の為の政治、国民を苦しめる政治を止め、国民の為の政治、将来を見据えた大局に立ち、毅然とした信念理念を持って政治家として誇りを持って行動して欲しい。
さすれば、国会議員の数も半分でいい、地方議員も減らす、そうすればこれでまたどれだけ税金が浮くか、、年間十数兆のお金が浮いて来る。
今後の日本は一度はマイナス成長、ゼロ成長になってでも、健全な国家運営が必要、農産業のハイテク化、合理化で農家でも安心して従事出来る環境作り、教育の強化等の足腰を強化するのが先ず、先、
与謝野殿も名に恥じぬ政治を行って頂きたいと
今日はここまで、

オールディズ

テディーボーイズクラブ[アメーバビジョン]
いつまでもすたれない、オールディズ

遅すぎたGM破綻

GM破綻がやっと来た、ひた隠しに隠し、先延ばしに延ばし、ここまで来た。遅過ぎたとも言えなくもない、
アメリカのシンボルの一つとすら言える自動車産業の最大大手GM、GMの破綻への道程は長い、
１９81年（昭和56年）カーボーイハットがよく似合い、颯爽と登場した共和党ロナルド・レーガン大統領、それまでカーター大統領の軍縮政策により、ソ連に追い越されそうな軍事面の状態、軍備を増強しようにも財政赤字に喘ぐアメリカ経済。
アメリカの国民は強いアメリカの再建をレーガン大統領に託した。
レーガン大統領はその強いキャラクターの如く、レーガンミノックスと呼ばれる一連の経済政策を断行した、
その中心は大減税及び財政支出大幅増よる経済の活性化,
確かにその成果はすぐに現れ、アメリカ経済は力強く大きく成長した。
アメリカ経済が活性化し、内需が拡大すると、その輸入先で有る日本の景気も刺激し、日本経済は対米輸出の急激な増加により経済は上昇カーブを描き始めた。
しかし、その後のアメリカ経済はレーガン大統領の思惑とはかけ離れた結果を招く結果となった。
経済を活性化する事により、税収を伸ばし、それにより財政赤字を解消する計画だったが、
財政赤字は益々膨張する一方で、国際収支も赤字に転落し、増加の一途を辿った。
その後、この財政赤字と国際収支の赤字は双子の赤字を言われ。これ以上放置は出来ない程まで累積を重ねても政策の転換は行われず、
アメリカ政府は、その責任を外国になすりつけるような行動をとるようになる。
何故、レーガン大統領の思惑が全く逆の方向に行ってしまったのか。
当初、大減税と大幅な財政支出により、内需を刺激し、アメリカ国民の購買力を高めた。
内需が増して、経済活動が活発になれば税収は増える。
それで財政支出は解消されると計算していたが、思惑は全く違った、
税収は減った、財政支出は増えた、しかし、自然増収を産む経済活動は生まれなかった、
輸入は劇的に増えたが、輸出は増えなかった。
内需は拡大したが、アメリカの国内産業界はその投資を五年先、１０年先を見越してその企業の将来性を強化しようなどとの活動はせず、
投資の内容はM&A等が多く、
製造業者は工場を作る場合、賃金の安い韓国、台湾の地域に進出してしまい、
アメリカ国内での工場建設は極めて厳しい状況。
これでは内需が増えても産業活動が活発になる筈がなく、輸入ばかり増えるのは当然。
また、このレーガンミノックスがアメリカ国民を消費狂いの国民にしてしまったと云える。
（それが反省のないまま現在までまだ継続している。）
レーガンミノックスは国内の基幹産業を重視せず、放置したままだったから、アメリカ国内の製造業がその後不振衰退の道を歩んだ、
大手製造業の社長や役員も雇われみたいなものだから、5年十年先を見越した設備投資、社員教育をせず、その目先の事ばかりに奔走し、
本業の本質を大切にしなかった結果の代表がGM破綻。
日本の対米貿易黒字は為替がこれほどまで円高ドル安になっても解消されていないのは、
アメリカの国内の製造業が立ち遅れてるからで有って、政治家実業家等、政財界が金融にばかり走った結果、
お金を追いかけているうちにお金に追いかけまわせれる標本。・・・・・今日はここまで

記念写真（ぼやけ編）

のりがいい、歌は上手い、進行役もお任せ、上手いな～～、だって本物、それが仕事だから、