増税しなくても良い方法論

首相 消費増税再延期で麻生副総理と改めて会談

日本の議員数万人の議員報酬を
１、減らす、
２、日当制にする。

国会議員日本が世界一
歳費（＝議員報酬）129万4000円 （/月）

期末手当（約635万円）

イギリスの倍以上

報酬だけでも莫大

衆議院４７５人
参議院２４２人
合計　７２７人

７２７人X２２００万円
１５,９９４,０００,０００円
約１千５百９億、



が国会議員の給与、

その他、
手当が毎月莫大な額
日本は凄い、

地方も凄い、
知事、地方議会、市町村の議員やらなんやら
これを合わせると何百兆円、

これもイギリスと同等くらいにしたら、


どれだけお金が出てくるか
１百兆円は軽い、


これやれば
消費税上げなくても、大丈夫！

そもそも、
なんで、
日本が借金大国になった原因を考えればわかる話

東京オリンピックの前まで
日本は借金は無かった、

増税

やらなくて済む方法論

今日の食べ物

今日は７時～
予定は女性６人が利き酒＆食事

熊本直産　馬刺し盛り合わせ

熊本直産　辛子蓮根


熊本県天草産　
コハダ　　
コハダの天干し

福島県矢祭町の青豆の浸し豆

熊本直送の
馬の炭火焼き
阿蘇の和牛炭火焼き

伊勢志摩産　牡蠣のオイル漬け

熊本県産　高菜料理

打豆と切干大根の御飯

阿蘇の地鶏焼き

料理の代金、お一人様
３５００円

それにしても、
昨日、閉店後
お腹空いた～
若いのだから、

どんどん食べなよ



食べる、食べる
夜中、寝る前、
あちゃ～～ヤバイ、

まだ食べ足らない。
まだ、食べれる、
帰りに、もう一軒
コーラ飲みながら、



シメがエビマヨ、

世の中、騒々しい

中国はその膨張を止めず、
その一番の抑止力がアメリカンが大統領選挙で、
トランプがやかましい、
怖い隣人、頼りにならない同盟国、

肝臓に優しい焼酎の代表

米よし、
水よし、
技術最新、
作り手は細心
大石、
鬼倒、
日常酒として最適

4番 サード岡本になる日

いまの岡本なら一軍で起爆剤になる

岡本ね～
大きいの狙い過ぎ、
カウントにより、
コンパクトにセンター返しを心掛けたら
もう、穴がなくなる、

いいね～

利き酒 比べ飲みはいい、

初日から
元特殊部隊の隊長、
現役プロレスラー
現チャンピオン
飲み屋さんのママさん、






こだわりもココまで来たら
芸術品

利き酒 比べ飲みはいい、

初日から
元特殊部隊の隊長、
現役プロレスラー
現チャンピオン
飲み屋さんのママさん、






こだわりもココまで来たら
芸術品

熊本の酒・焼酎試飲・即売会

試飲・即売会のお知らせ

当イベントは災害で甚大な被害を被った、

熊本県支援の一環として、
ボランティアにて開催、

試飲用のお酒類は復興支援会が負担しており、

この機会に是非、
熊本の日本酒・焼酎の美味しさを知って頂きたいと思います。
因みに、熊本の酒の特徴は
一言で！
『凄かあ！』　です。
こだわりの凄さ、

①、お米が自家栽培の蔵元が多い事、
それも無農薬農法、
合鴨農法で作られるお米、

②、綺麗で清らかな水で作られる事。


③、しかも、約５００年の歴史と文化を持つ、
酒造りの伝統は脈々と今に引き継がれています。
誇り高き蔵人の心意気を感じて頂けたら幸いにて、

酒造りの歴史文化伝統を守り、
それを現代に具現化した形と言えます。


利益追求の現代社会の中で、
クオリティ面を考えたら、
凄いコストパフォーマンス。
現代社会に流されず、
頑なに品質を守っている。

この伝統文化は継承しなければイケない。

ささやかでも、
応援しなければ、
それが人の道

義によって助太刀！

この伝統を守っている、
長い歴史、伝統を感じながら飲むと、

心豊かになる酒、それが球磨焼酎。

古に心を遊ばせ、飲めば楽し、球磨焼酎



お中元にも是非、
お使い頂けたら、
この機会にお酒をご注文のお客様に、
場所の都合で、
お店には余り在庫をおけないのです。

ご注文はこの場にて、承ります。
注文書に　お届け先の住所お名前・電話。
注文のお酒等・品数・合計金額

◎　支払いは注文時がお得、、
お支払いが着払いですと、
その場合、代引手数料が係ります。

◎　お中元での注文の場合、
お届け希望日、
宅急便の票に直接、
お客様にお書き願っております。

白鵬の相撲は汚いから見たくない それより

綱取り狙う稀勢、白鵬と１３日目に直接対決

今は十両が超面白い、

小兵の【宇良】、
小さい体で、
まるでアクロバット、
もう、怪我せず、
頑張って～～
成績上々、

貴乃花部屋の期待の新人
佐藤、
これが、いい、
直ぐに上まで行ける、
超、楽しみな久々の日本人力士が～～

まあ、白鵬はダメ押しのし過ぎ、
横綱がする行為では無い。

そんな事をする横綱は横綱の資格無し、

お手伝いに登場してくれる。感謝

お酒は好きなお手伝いの人が来ないかな～

日本酒も好き人、

お！杉さん、だな、

伊藤祐靖さんも、
近代５種のオリンピック強化選手とお手伝いに！


伊藤祐靖


葛城奈海さんも、
浴衣姿で来てくれるう～




ノアプロレスリング

杉浦さんも～

イベント時にお出しする産直料理

馬刺し、

八代産直のトマト

天草の『コノシロ』の寿司





手造りの味醂干し

熊本で手造りの辛子蓮根

高菜料理

手作りの切干大根と大豆の煮物

産直牡蠣の手作りオイル漬け

熊本の漬物

お手伝いに、有り難い

お酒は好きなお手伝いの人が来ないかな～

日本酒も好き人、


お！杉さん、だな、


伊藤祐靖さんも、
近代５種のオリンピック強化選手とお手伝いに！

葛城奈海さんも、
浴衣姿で来てくれるう～

杉浦さんも～

Wikipediaより、

伊藤祐靖




葛城奈海







イベント時にお出しする産直料理

馬刺し、

八代産直のトマト

天草の『コノシロ』の寿司
手造りの味醂干し

手造りの辛子蓮根

虹を追いかけ、

虹を訪ねて、

チョイと一息、

窓の外を眺めていたら、
子供が雨靴を履いて、
何かを追いかけるように
はしゃいでいる。

子供の頃、
夏休み、
入道雲がどんどん大きくなり、
雷雨がやって来ても、
土砂降りの雨、
しかし、直ぐに、

何もなかったように、
また晴れ間が見える、
そこに必ず、
お約束のように、
虹が出る。

虹を追いかけた。
行っても、
行っても、

虹には近づけない。

やがて虹は、
『ふっ』と消える。

気が付くと、だいぶ家から遠くなってしまい、
お腹は空くし、
早く帰ろ～～

一度でいいから虹を触ってみたい。

虹を追いかけた、
あの大地が地震で大変な事になってる。

司馬遼太郎の大作の一つ、
『坂の上の雲』
を思い出す。
峠の上を見ると、
そこに雲が有る、
どんどん峠を登って、
その雲に手が届くかと思いきや、
雲には手が届かない。

それにしても、
維新・明治期の人間はなんであんなに素晴らしい日本人が
雲霞の如く出たのか？
司馬さんは
『それは各地方地方の独特の文化、武士道が有ったからだ』
と言う。

支援活動について、

先日、
早い時間、

もう６３歳のお客さんB、
いまだに現役バリバリの仕事をしてる。

明るく、楽しい人、

たまたま、
隣に若い２３歳のサラリーマンに成り立てのX

和気あいあいに話をしてた、
若者に色々な事を伝えたい気持ちがアリアリ、

最後あたりに、ボランティアの話になった、
B氏、
『支援しなきゃ、ダメだよ～』
X君
『僕はやりません』
B氏、
ぎょ～～

X君、
『僕はやりませんし、
もし、僕が困っても助けてもらおうなんて考えません』

『だから震災とかでもなんの応援もしません』

B氏、
悲しい若者を見てしまった顔、

しかし、B氏はそれ以上は、
何も、語らなかった。

B氏は社会で百戦錬磨してきた、

この若者に何を言っても無駄と感じたご様子。
『馬の耳に念仏』
『暖簾に腕押し』
『糠に釘』
『馬耳東風』
『猫に小判』
と、感じたのだろうなあ～

この若者の理屈は、
それはそれで自由。

確かに、
今度、イツ、
自分が同じ目に遭うかも知れない
だから、その時の為に、支援や応援をしなければイケない。

との論法なのだろう。
交換の原則みたいな、

しかし、それは浅はか、

宮沢賢治の
『雨にも負けず、風にも負けず』
の一節より、

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい



自分が困った時に、
助けて貰いたいから
寄付するとか、
支援するとかでは絶対無い。

人は原始時代より、
助け合って生きて来た。

困った人が居たら助けるのは筋
人の道、

人が苦しんでいる、
自分に出来る事はないか、
思案し、
行動を起こす、

熊本の焼酎

熊本の焼酎
その特徴

①、
米焼酎が多い
、
元々焼酎は米焼酎５００年以上の歴史と技術が堆積している。

蕎麦、芋、麦の焼酎はその後の話、
簡単に言うなら、

当時、焼酎を作っていた人吉・球磨地方の藩
相良藩が全ての焼酎を全部、
一度藩に収めるようにした。

民間からすると酒が高くなった、

そこで雑米やら蕎麦・麦・芋で、
焼酎を作り自分達で飲める酒を作り出した、

今で言う、第三のビールみたいなものか？？な

②、


クオリティが高い～～
山奥の球磨地方で作られる焼酎

原料の米を蔵元が作ってるところが多い、
若しくは、契約農家で、
中国産やら、アメリカ産の米使えば安く出来るのだろうが、
こだわりいい、GOOD

無農薬農法、合鴨農法で米を作っている。

偉い～～

５００年の酒造りの歴史文化伝統を守り、
それを現代に具現化した形がそこに観れる。
そう、長い歴史、
伝統を感じながら飲むと、
心豊かになる酒、
それが球磨焼酎。
古に心を遊ばせ、飲めば楽し、球磨焼酎







美味しい　麦焼酎も有る。

米焼酎

この原酒、なんだ、美味し過ぎ、







山ほたる、郷の鴨遊び、
もうココまで来たら、
芸術品とすら言えなくもない。