食材

高いなあ、
さかな屋さん、
ノルゥエーサーモン
半身五千円

ジンギスカン焼き・牡蠣焼き

明日は
8時から～１０時
料金　
６０００円

ジンギスカン・牡蠣焼き担当は
あゆみちゃん・ともか

大山鶏の炭火焼き
黒毛和牛の炭火焼き

美味しい出汁の稲庭饂飩

牡蠣のオイル漬け

生牡蠣は随時、
牡蠣チーズ焼きも随時

サーモン寿司は
『THE　寿司職人』
がやります。

日本酒は『諏訪泉』

焼酎は『白玉の露』

因みに土曜に用意したモノ達
ノルウェーサーモン半身５０００円
北海道ジンギスカン　　７２９４円
伊勢志摩産　牡蠣　　１００００円
鳥取県智頭『諏訪泉』１２９６０円
大山鶏　　　　　　　　　７００円
黒毛和牛　　　　　　　２３００円
醤油類　　　　　　　　９０２１円
もやし・レモン・薬味等
炭　　　

ツゴィネルワイゼン

鈴木清順氏、追悼秘話　映画会社に「潜伏」し続けた「狂人」のアナーキーな華　樋口尚文氏が偲ぶ

９３歳だったんだ、
凄い、
口癖、
『男と女は、
女から寄って来るのが、
当たり前』

連れ添いの奥さんを亡くしてから、
１４年後、
米寿を迎えてから
４８歳年下の奥さんを娶った、

８８歳の爺様が
４０歳の奥さんを娶って、
どうすんだ、

池波正太郎の小説
『剣客商売』で
秋山小兵衛が
孫のような小春を娶った、
それでも
４０歳は違わなかったのでは
ないか？
約５０歳違いの結婚、
『凄い～』

さて、
清順文学、
何処か、
『虚無』
なぜなのか？
人生の辛辣を身を持って知ってるのだろうな！

残念至極な話

昭恵夫人、名誉校長辞任について語らず　森友学園問題

森友学園の旨趣は、
日本を愛する人間作り、
凄く良いはず、

理事長は
日本の保守政治家との繋がりも多く、
その関係は
日本会議の連なる。
パーティに良く顔出して、
羽振りも良かった。
平沼赳夫さんとも仲良かった筈、
稲田朋美さんとも、
そんな中で、
理事長、
図に乗りすぎた。

安倍さんの奥さんも
脇が甘かった～

ここは理事長がちゃんと
表に出て、
シッカリ説明しなきゃ、
幕引きは早くがいい、
記者会見しなっきゃ、

日本の将来の為、
学校を作りたい、
松下村塾ではないが、
子供に愛国心を植え付け、
国を大切にする人材を作りたいから
払い下げの際、
お願いした。

その際、
政治家の方々に迷惑を掛けたが、
賄賂等の事は一切ございません。
と、

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Premium・FRIDAY

安倍晋三さんは
座禅に行くそうだ、

政府も色々考えるが～
銀行もそうなのか？
『うちはもちろん、金曜日は
残業』（笑い）“”

確か？
うろ覚え、
江戸時代
井原西鶴だったか？
沢山のお弟子さん達がいた、
西鶴は夜な夜な、
夜遊び、
遊郭通い、
それを弟子達はうらやむ、

弟子達からの質問
『先生のようになりたです
そのようになるにはどのように
すればいいですか？』
との問いに
『若い内は遊ぶな、
仕事一途に学べ、
そして
その学んだ力で
稼げ、
仕事一本、
一心不乱に、
遊ぶのはそれからで良い。』

確かに、
『若い内は遊ばなきゃ』
なんて西鶴から言わせたら
片腹痛い話。
若い内に勉強しなきゃ、
いつやる。
ナショナル・松下の創始者
松下幸之助も同じような事を言って居る。

プレミアム・フラィデーの〆はしゃれで決まり、

なにやら、
月末の金曜日は午後3時に会社終わる！
金融業もそうか。
そんなわきゃないぜ、
（そんな愚痴をこぼす銀行員）

しゃれは、
金曜日は7時半より営業してます。

美味しい
おつまみも有るのが『しゃれ』

絶品、
コレステロール００％の
牡蠣のオイル漬け、
２Ｐ＝￥３００

ジャックダニエル 金ラベル

これは、
なんなんだ、

携帯も繋がらなかった山奥の温泉

甲子温泉と言えば、
奥の細道の入り口
【白川の関】
その白川の関を左に山道をドンドン

もう、遠い遠い～
携帯の電波も入らなくなる場所、
山深い場所に
霊泉が湧き出ている。

昔は冬は閉鎖されていた、
冬の甲子温泉行ってみたい、



辿りつくと
『ほっ！』

岩の浴槽
天然～
源泉掛け流し

絶品 牡蠣のオイル漬け

牡蠣の旬は短い

美味しい牡蠣のオイル漬け食べたい。

広島産の大粒牡蠣を使って、


ニンニク、鷹の爪、
1キロで、コレ
瓶に詰めながら
数を数えたら７３個

絶品、
コレステロール００％の牡蠣オイル漬け
２Ｐ＝￥３００

正男の長男

正男氏の息子マレーシア入りか、情報交錯
正男の息子、
立派、立派過ぎる、
将来の希望は？
『世界平和に貢献したい』
『出来れば、北朝鮮に帰り、
国民を幸せにしたい』

こんな事言ってる。
頭もいい、
パリでは政治学を学んだ、
顔もいい、
明るい性格みたい、
カリスマ性が出てる。

これは狙われる、
中国に居ても危ない

民主主義者
このままだと、
中国共産党からも
疎まれる。

アメリカ大使館に亡命したが、
いい、

風邪、インフル予防法

とにもかくにも、
兎に角、
風邪引きたくない、
インフルエンザ掛かりたくない、
自己管理をしっかり、
してたらならない。
しかし、
予防注射は絶対嫌だ
イヤイヤ🎵
風邪インフルエンザ予防は、
しゃれのお弁当
これ絶対風邪ひかない。
使う素材は
旬の素材が中心、
生姜、
麦、雑穀米、
日々色々、
腸内環境が良くなり、
免疫力が高まります。
綺麗になります、、

鬱の人、躁の人

鬱の人はよく分かるし
現代社会の現象のように、
言われて久しい。
しかし、
一見、意外に知られていない。
自信過剰と妄想思考


躁病。
躁病とは、
外部、内部とは無関係な状態での気分の高揚や、
興奮、
睡眠欲求の減退、
多弁、
楽天的思考など以前とは全く違った側面を見せる様になります。

一見、
明るくなったように思わせられますが、
気分高揚による感情的な側面もあり、
何気ない事で、
怒り出したり、
開放的になり、
見知らぬ人に話しかけたり、
楽天的な思考に伴い、
軽率な行動をしたりと、
社会生活に支障をきたし
対人トラブルにもなりかねない状態になります。

それにお酒が入ると、
たち悪くなる。
興奮状態がエスカレートし、
乱暴狼藉をはたらき、
人に迷惑を掛ける。

物を叩く、
物を投げる（猿のストレス行為）
大声～大声～
罵声～
歓喜で
最後に泣く、

調子乗りすぎて、
怪我、
挙げ句は、
事故事件になる。

躁が現実に返り、
現実に自分の妄想が打ち砕かれると
犯罪を犯す、

躁病と鬱病を持ち合わせると、
もう始末が悪い
ひと様に迷惑掛けたらあかんべー、

お酒は楽しく、
明るく、

人は謙虚さを知り、
仏の心を知れば、
優しくなれる
生かされている
『お陰様で』
なんとか無事幸い、

松下幸之助より、
「社会の一部」という自覚を持つ
「自分も他人も大切にする」なんて、
言葉にしてみるとなんだか難しそうですが、
これは意識していくだけで身につけられます。
当然ながら、
人間はひとりでは生きていけません。
誰もが支え合ってはじめて、
ひとりで立つことができるのです。
あなたの主観で判断するのではなく、
すべては「社会の一部」
であるという自覚を持ちましょう。

自衛官との飲み会

自衛官と飲み会しましょ、



日本の安全保障の最前線の自衛隊。
日本では
意外に知られていない自衛隊の実力。
海外では結構、
その実力は評価されています。

日本ですから、
装備はもちろん、
個人の技量の凄さ、
組織力は世界一とさえ、
言われています。

さて、自衛隊との飲み会、
日本の事を考えながら
しばし、日本の美味しいお酒と
おつまみで、飲み会

伊勢神宮の有る伊勢志摩産の牡蠣　
食べ放題

生牡蠣・蒸し焼き

旬の絶品の自家製『白菜漬け』

自家製『壺漬け』

自家製『牡蠣のオイル焼き』

パスタも美味しい。

飲み物は、
日本の味を味わえる国内産原料のみお酒達

日本酒　
焼酎

ソフトドリンク

２月２６日（日）8時より～１０時
男性　６０００円
女性　４５００円
（原価ぎりぎり）


熊本の山奥の里で作られている美味しい
焼酎
原料の良さ、
水の清廉さを感じて下さい。

これまた、
中国山脈の丁度、
峠の麓の里で作られる日本酒
心清らかになる感じ
造り手の優しさが、

今冬、この峠の道、
車が雪で立ち往生。
それをこの里の皆さん
炊き出し、
トイレ貸し


評判の牡蠣料理

支援

東北、熊本コラボレーション

大雪被害

日本海側大雪…鳥取・島根の積雪、平年の１０倍
中国山脈の
峠越えの集落
智頭町、
この冬、
にわかに、
この場所がテレビにたびたび出て、
お～懐かしや、
懐かしや～
大雪で車が立ち往生

峠越えで雪の中、

車中で、夜を越す、
その時、
地元の皆さんが
炊き出し、
トイレ貸し、
『偉い～～』

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地元の皆さんの優しさ、

思い出すのが、

司馬遼太郎が歩いた道、
街道を行くの
『因幡～』
司馬さんは、
かかりつけの開業医・安住先生の故郷、
鳥取県智頭町の早野を訪ねてみたいと思う。
早野は千代川の源流域で、
千代川は鳥取平野を潤し、
因幡国は、
この川なくしては成り立たなかったのではないか、
と思う。
まず早野に行き、
この町を歩く、
川沿いで、
しげしげとこの早野の川を眺める。
『綺麗な川ですねぇ～』
地元の人に声を掛けた。

この流れの速い川が下流に行くに従い
川幅が大きくなり、
千代川となり、
日本海に流れ込む、
司馬さんは、
鳥取平野はこの川が作り出したのではないか？
と思う。

この早野（わせの）産まれの先生
安住先生を司馬さんは
たいそう褒めていた。
生真面目、親切で、優しく
故郷思いで、
この先生のルーツを訪ねて、
この山奥に来た、
清らかな川に
安住先生の心を見たような気がした
野だろうな！！

さて、この中国山脈の中に、
美味しい蔵元がある、
蔵元の名前は忘れたが、
『諏訪泉』
美味しい。
癖のない、清らかな味、
智頭町、
今は確か、
私鉄のような電車が走っている、