東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

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詩的苗字 与謝野

2009年06月03日 15時40分00秒 | シリーズ 日本国
与謝野、先ず、苗字がいい、与謝野晶子、与謝野鉄幹を連想させる。
さて、現代の与謝野と言えば、与謝野馨、財務に精通した自民党の政治家と一般では有名なようだが、
元々大蔵省の官僚だった、今では財務省の操り人形そのまま、
与謝野馨は増税やむなし派の筆頭、『阿呆首相』は与謝野馨の増税は仕方ないの発言を『勇気ある発言』と褒める。
全く、何を考えているのか?
この与謝野氏の陰に付き添うようにいつも一緒の人物がいる。
与謝野馨の秘書官『大鹿行宏』、この人物財務官僚で与謝野馨氏が官房副長官、官房長、財務大臣就任に伴って一貫して、裏方役を担っている。まさしく二人三脚。
大鹿氏は元々、財務省主計局調査課の課長だった、このポストこそ、財政審議会の仕切り役、
財政審議会は官僚機構には一切手をつけず、行革は無視。
税金の無駄使い等の調査などせず、した振りで終わらせた張本人。
先ず、増税ありきの大方針は変わらない。
財政審議会の本来の仕事は無駄使いがないか等を少しでも審議すればイイのだが、
一般会計、特別会計を整理すると供に、星の数ほどある、四千五百の天下り法人に流れている12兆以上のお金を精査すれがどれだけお金が浮いてくるか、計り知れない。また、地方分権推進委員会が改革を求めた地方整備局、1局1兆円の予算を預かる全国に八っ存在する地方整備局も調査すれば、出て来る出て来る、、わんさか無駄なお金が、
もう、いい加減自分達の為の政治、国民を苦しめる政治を止め、国民の為の政治、将来を見据えた大局に立ち、毅然とした信念理念を持って政治家として誇りを持って行動して欲しい。
さすれば、国会議員の数も半分でいい、地方議員も減らす、そうすればこれでまたどれだけ税金が浮くか、、年間十数兆のお金が浮いて来る。
今後の日本は一度はマイナス成長、ゼロ成長になってでも、健全な国家運営が必要、農産業のハイテク化、合理化で農家でも安心して従事出来る環境作り、教育の強化等の足腰を強化するのが先ず、先、
与謝野殿も名に恥じぬ政治を行って頂きたいと
今日はここまで、

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