新型コロナウィルスに対し、
集団免疫を確保してしまえば、怖くない!💡
が?時間掛かる
今、コロナ、コロナと
怖がり過ぎ、恐れ過ぎ
メディアが煽る。
政治家もメディアと呉越同舟。
ウィルスは確かに存在し、
怖い
されど、怖い怖いと逃げてばかり、
ワクチン打つまで、
待つ。
それではつまらない。
持して、怖いとすくんでいてもつまらない。
コチラからしっかり
コロナに負けない対策を、
要は自己の免疫力強化
この一点。
沢山有る、
その総合点を少しでも上げる⤴️
さすればコロナに罹患しても一切症状出ない。
風邪菌貰っても
インフルエンザに罹患しても症状出ないのと一緒。
⭕️充分な快眠
その為にやる事
体温温め習慣づけ、
日々のストレッチ
歩く事、
温浴、
生姜、ニクニク日々摂取、
要は血流を良くする事
で!腸内環境を良くする事、
各種乳酸菌は毎日、
食物繊維タップリ
季節を感じられる野菜
各種水溶性食物繊維
各種不水溶性食物繊維
米も玄米、麦、雑穀米を
日毎に変える、
そんな食事してたら、
肌は綺麗になる
腸内環境は善玉菌優勢
便秘も無くて、
快便!⤴️
ならば、
益々、免疫力を上げなければ、
食事を食物繊維と酵素中心に!
しかし、
帰りには担々麺を結構食べる✨
(笑)!!ストレス解消!!
それから1ヶ月
その副作用で、
ベルト、
二穴減ってしまった!
ビックリ、
確かに、気合い入れて
朝昼夕の食べ方変えただけで、
どんどん腸から排出する、
お腹が知らぬ間に😆
ウィルスに負けないように
免疫力を上げる為に、
食物繊維を食べ、
酵素を意識して食べ、
肉より魚、
魚より野菜、
野菜、果物で充分酵素を摂取、
腸内は善玉菌だらけ、
安保徹さんは免疫学の権威
一度だけ講義聞いた事が有り、
凄い
酵素の話は
鶴見さんが分かりやすい
今、大変~コロナ騒動、
改めて生きてる事に
感謝感謝を念じ、
謙遜を忘れず、
神仏に祈りを捧げ、
瞑目、
朝は希望に起き、
昼には不断の努力を怠らず
夜には感謝しながら
早期疫病終息祈願しながら
心安らかに眠る
寝る前に、
ラーメン&ちゃーハン✨
たまには、
と言いながら、
連チャンしてしまう時も、
ストレス解消
インフルエンザ予防は生活習慣病予防
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2019082800031
日本人一人当たり、
どのくらい食品添加物を摂取してるか?
実は4キロとも8キロとも言われてる。
国の基準OKでも発がん性が指摘されているモノも多くあります。
ハム・そーソーセージ、ベーコン
料添加物は癌に結び付くとの危険性はしばしば指摘されていますが、
食品添加物は酵素の働きを邪魔します。
勿論、酵素の浪費も激しい、酵素を変質させてしまう。
また、食品添加物を多く摂取してると血管にも悪い、
自律神経にも悪影響を及ぼす、
コレはあくまでも推測昨今、
事件起こして、
逮捕された人達まともな食事をしていないのではないか?
コンビニ、外食産業の食事ばかりしていたのではないか、
心の精神衛生上も食品添加物は悪い、
そう考えるのは私だけか?
事実、都会で一人暮らしした女性が産む子供
アレルギ~の子供が産まれる確率が高い事実
食べたモノが身体を作る
なら、質素で質を考えた方がいい、
この時期、
ミントを刈って
洗濯ネットに入れて
御風呂に
もう至極の時間、
ミント風呂
入りたい方、
ミント差し上げます、
遠慮なく、
こちらの
このミントはもう刈らないと
イケない、
2年物の冬越えミント
雪にも耐えた、
強いミント、
1年物も沢山
ミント風呂効用効果
ひっそりと家庭菜園、
1日に車数台しか通らない道、
ぬるめの湯を張り、
炭酸の温泉の元を入れ、
ミントも入れる
ゆっくり入ると、
身体が軽くなります
体調を崩す方も少なくありません。
心身をリセットし、
ニュートラルな状態に戻す方法を、
自律神経をヒントに考えてみましょう。
自律神経とは
自律神経とは、
自分の意思とは関係なく体の機能を調整している神経で、
交感神経と副交感神経から成り立っています。
交感神経は、血圧や心拍数を上げ、
心や体をより活動しやすい状態、
いわゆる「攻めモード」に導きます。
人前で話す前に胸がドキドキしたり、
カッとして顔が赤くなったことはありませんか?
これらは交感神経が活性化しているしるしです。
ビジネスや人間関係など、
とかく緊張やプレッシャーの多い現代人は、
交感神経がより強く働く傾向にあると言えそうです。
一方副交感神経は、
体をリラックスさせ、
休息させる方向に働く、
いわゆる「癒しモード」の神経です。
副交感神経が働くと、
脈拍はゆっくりとなり、
血圧は下がります。
本来は、私たちが意識をしなくても、
日中は交感神経が、
夜間は副交感神経が自動的により強く働き、
心身のバランスを保っています。
しかし、生活リズムが乱れたり、
精神的に不安定な状態が続くと、
このバランスが崩れ、
交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。
つまり、
仕事中など「攻めモード」になるべき時に「癒しモード」が働いてしまい、
仕事に集中できない、
気力が出ないなどの不調が現れたり、
逆に、「癒しモード」になるべき就寝時間に「攻めモード」が働いてしまい、
眠れない、眠ってもすぐに目が覚めてしまうなどの不調が現れてきます。
他にも、頭痛や耳鳴り、
動悸、のぼせ、冷や汗、不安感、
イライラなども自律神経のバランスが崩れている時に出やすい症状と言われています。
自律神経のバランスが崩れるとき
自律神経は、
様々な要因でバランスを崩します。
長時間の仕事やパソコン作業、
睡眠不足、
過度な緊張感などの日常生活のストレスや生活リズムの乱れ、
騒音や温度差の激しい環境なども要因となり得ます。
考え方や体質、
過去のトラウマなどが原因となり、
偏った自律神経のバランスがパターン化している方,
自宅でできる、自律神経の整え方
自宅で気軽にできる、
自律神経の整え方をいくつかご紹介します。
●ゆっくりとバスタブに浸かる
夏とはいえ、
クーラーや冷たい飲み物で体は冷えています。
シャワーだけで済まさず、
1日の終わりにゆっくりとバスタブにつかりましょう。
お好みのアロマオイルやバスソルトなどを加えると、
リラックス効果が高まり、
副交感神経が働きやすくなります。
●足上げをして脳の緊張をとく
床に仰向けに寝て、椅子や台、
ベッドなどにかかとを乗せて足を伸ばします。
うまく循環できていなかった血液が全身に巡りだし、
脳の緊張がとけていきます。
●エクササイズをする
ストレッチやウォーキング、ヨガなど、
ご自分に合ったエクササイズを生活に取り入れてみましょう。
抹消神経の血流がよくなります。
負担がかかっていたとしても、
体は何とかバランスを保とうと試みます。
不調のサインが現れるのは、
そういった体の努力が力尽きた時ともいえ、
何らかの無理のある生活習慣が一定期間続いていた結果とも考えられます。
不調を体からのメッセージととらえ、
睡眠や食事、
仕事へのスタンスや人間関係、
余暇の過ごし方など、
生活全般を見直すことも効果的と言えそうです。
心身をリセットし、
実り多い時間を過ごしましょう。
参考文献:寺門琢己『骨盤教室』幻冬舎、2005年
外食ばかりしていると、
身体には悪い事ばかり、
内臓を悪くする。
結果、
血管内は汚れる。
精神衛生上も良くない。
精神不安定の要因にもなります。
食べた物が身体を作る。
外食だと、
高カロリー
高血糖
高血圧
肝臓も腎臓も悪くなります。
鬱病等々になります。