東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

九州三大祭りの妙見祭り

2014年11月16日 21時50分16秒 | 旅・・・九州
国重要無形文化財、
妙見祭り
11月23日(日)メイン、

馬が走り、


獅子が舞い、


亀蛇が

神輿が練り出し、
全体が祭り一色に染まる日、

お祭の概要

余り知られていないが、

悲劇の将軍 征西将軍

懐良(かねなが)親王御陵
懐良親王は後醍醐天皇の皇子で、
征西将軍となり九州における南朝方の中心として活躍し
、弘和3年(1383)他界されました。

 このお墓は、次の征西将軍後村上天皇皇子の良成親王(りょうせいしんのう)の命により菊地武朝(きくちたけとも)が造営したものです。
御陵内には、懐良親王直筆銘の宝篋印塔(ほうきょういんとう)が、
そして南側には菩提寺の悟真寺(ごしんじ)があります。

春光寺江戸時代、
一国一城の時代
熊本だげが唯一、一国二城を認められた。

それは薩摩への備え、

春光寺は地元のお殿様の菩提寺、

八代城主松井家の菩提所で、臨済宗南禅寺派の末寺。
正保3年(1646)、
熊本藩筆頭家老松井興長(おきなが)が八代城に入城し、
当時北の丸にあった泰勝院を宗雲寺と改めて松井家の菩提所としました。

その後、藩主細川綱利は松井家の菩提所として古麓町に春光寺を創建させ
、延宝5年(1677)に落成しました。

春光寺の寺号は松井康之の法号「春光院英雲宗傑」に因んだものです。
 明治10年(1877)の西南の役では、この地は戦場となり、所々に弾痕が残っています。
また、境内には俳句などの句碑が多く残っており、
近年は句碑寺としても有名です。

昔は子供の修行のお寺!
座禅をし、庭を掃き、廊下を磨き、畳を拭き、
お経を唱え、
その後、一汁一菜の食事を頂く


島田寿司
創業以来、暖簾を出した事が無い寿司屋。
行く時は必ず、前以て予約必須。

菅之屋馬刺しの名店と言えば、ココ、
他の追随を許さない。

そりゃそうだ、

キャサンリンズバー

ピースポーター

夏目漱石が愛した熊本毒舌家の夏目漱石が愛した


西郷隆盛安息のひととき







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