東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

憂国忌

2015年10月16日 01時49分17秒 | 文学雑考
今も色褪せぬ三島思想、
三島文学


没後45年あの事件から、

享年45歳、
惜しい人材、国家の財産だった、
生きていれば、
ノーベル文学賞獲れた。

生きていれば、
石原慎太郎以上に直言が素晴らしく
英知に満ちていた。

生誕90年生きていれば90歳かあ

十一月二十五日 午後二時 乃木神社
神道による修祓式(祭主 松本徹・三島文学館館長) 
 
神道形式により、慰霊祭を行いますが、平服で構いません。
玉串料二千円をお納め下さい

(なお、引き続き午后六時からの「憂国忌」に参加される方は、憂国忌資料代が無料となります)。

慰霊祭は予約が必要です(会場定員が百名ですので、先着順とします)。
なお慰霊祭は一時間の予定、
その後、憂国忌会場(星陵会館)への移動は各自で。
FAXでお申し込みの方は(03)3260―9633

何をおいても行かねば、




三島思想の凄みは、
今でも充分通用する

と、言うより
言っていた事が本当だった事、
当時言っていた憂いが本当だった、

なんとか、安倍ちゃんがいてやっとなんとかなってるが、



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