『残酷な犬舎を見たことがない人こそ殺処分ゼロを主張できる』 by Dr.Jeff
■ Dr.Jeff から大切なメッセージ
※ 新潮読後の一報に加筆しました (^_ _^)
■ デイリー新潮
滝川クリステルも見限った「犬の殺処分ゼロ」NPOの虐待 獣医師が実名告発するその実態
■ ピースワンコの言い訳
『週刊新潮』9月12日発売号の記事について
捨て犬虐待/集団リンチほぼ毎日/堕胎薬で胎児を殺す ── 恐ろしい文字が目に飛び込みます。
声なき叫びに代わり、ピースワンコを内部告発した竹中獣医師の訴えは、想像を超えた地獄絵図でした。
一般公開されていないスコラ高原シェルターには、本年1月時点で900頭を収容。
10畳ほどの狭い空間に20頭が押し込まれていたという...犬たちはストレスの極限状態にあり、集団リンチが起きます。
殺し合いで死亡する犬が1ヶ月に30頭...竹中医師は PTSD に陥り、他のスタッフも精神的に不安定になっていくそうです。
ピースワンコでは、保護犬に去勢避妊手術をしないため、当然シェルターで毎月のように子犬が繁殖します。
しかし、そのほとんどが寄生虫などの感染で死に絶えるのです。
また、生まれてスグに他の犬から食べられてしまうとのこと。
誕生して母犬の温もりも知らずに、肉塊と化す命。
散り散りになった肉片を片付けるボランティア。
不妊手術を施してさえいれば、こんな残酷な仕打ちは避けられるのです。
どの口で、アニマル ウェルフェアを提唱するのでしょう。
これは虐待以外の何物でもありません。
不妊手術に使用する医療器具は設備されてなく、堕胎薬を使用。
これは早産を促すもので「子犬の殺処分に等しい」と竹中医師は薬剤の回収を依頼したそうですが、大西代表は却下。
それどころか医務室もない...皆んな、繁殖制限も適切な医療も与えられず、文字通り「犬死」していくのです。
最も驚いたのが、月100頭ペースで増えるシェルターへ大西純子代表は、数ヶ月に1度しか訪れないということ。
これでは、犬たちが過酷な環境で喘いでいるのを把握が出来るはずがありません。
いったい、何を持って「誹謗中傷」と言っているのでしょうか。
自分が蒔いた種ではないのですか。
行政サイドが、どう出るかですね。
ピースワンコへ譲渡停止、以後は繁殖制限をしない保護団体には、センター引き出しをさせないと今度こそ確約して貰いたいです。
出来れば刑事告発して解散廃業とするのが、時間を要しますが先は開けるかと思います。
またまたまた、問題先送りや丸投げするのは絶対にヤメテ頂きたい!
シェルターの犬たちは、昨年に大西代表が、全頭不妊手術 OK していれば、命を繋げたかもしれません。
が時すでに遅し、スコラ舎は安楽死処分も致し方ないでしょう。
この可哀想な命を2,000以上にも、増やしてしまったのは誰なのでしょう。
私はハナから「公金集め」が目的だったと確信しています。
なぜならば、ピースワンコの活動は「無知・無関心・無責任」に尽きるからです。
命を引き受けるのです。
それなりの「覚悟」「責任」が必要ではないでしょうか。
それ故に日本の現状では、救える命を選ばなくてはなりません。
全てに手を差し伸べられない「理不尽な現実」があるから、「不幸な命を増やさない努力」をしなければならないのでは?
ピースワンコは、寄付を募るために全頭引き出しをしているに過ぎません。
目的は殺処分ゼロではなく、納税を得るための数字上のゼロ継続です。
「自然のままが良い」...知っています。
家族であるペットを亡くした人は、子孫を残しておけばと脳裏をよぎると思います。
私だって愛猫花ちゃんのクローンが欲しいよー。
でも皆さん、「保護される動物たちのいない共存社会」を思い描いて我慢しているのです。
巷には、救いを求める小さな命が溢れているのですから。
ピースワンコの不妊手術をしない保護は、ワガママで社会悪です。
「考え方が違う」では済まされません。
大西代表の思いこみは、ヒットラーのソレと同様だと思います。
■ デイリー新潮
犬“殺処分ゼロ”を掲げるNPO
保護犬に不妊・去勢手術せず
杉本彩も「動物愛護ではない」
ピースワンコのしていることは、犬たちの命の尊厳を踏みにじるだけではなく、支援者も、関わるスタッフも、他の愛護団体も、誰も幸せにはしません。
~関連記事~
■ 杉本彩さんオフィシャルブログ
「週刊新潮」掲載のピースワンコ・ジャパンの記事について
■ 日本の保護犬猫ために
ピースワンコへの公開質問状
■ 崖っぷちへ暴走するピースワンコ
■ ピースワンコの泥舟にしがみつく広島行政
■ みなしご救援隊とPWJの隔たり
■ ピースワンコ NO OWARI
■ 虐待の茨城水戸動物愛護とピースワンコ
■ ユートビアは何処?ピースワンコ
■ 夢を奪わないでPWJ
■ ピースワンコ崩壊カウントダウン
■ 世間をミスリードするピースワンコ
■ 殺処分ゼロで動物は幸せになれるの?
■ 殺処分ゼロの裏側で
#ピースワンコジャパン#週刊新潮#殺処分ゼロ
#動物虐待#多頭飼育崩壊#ふるさと納税 #PWJ
#ピースウィンズ・ジャパン#広島#大西純子
【 ねこてん 公式HP 】
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■ ピースワンコの言い訳
『週刊新潮』9月12日発売号の記事について
捨て犬虐待/集団リンチほぼ毎日/堕胎薬で胎児を殺す ── 恐ろしい文字が目に飛び込みます。
声なき叫びに代わり、ピースワンコを内部告発した竹中獣医師の訴えは、想像を超えた地獄絵図でした。
一般公開されていないスコラ高原シェルターには、本年1月時点で900頭を収容。
10畳ほどの狭い空間に20頭が押し込まれていたという...犬たちはストレスの極限状態にあり、集団リンチが起きます。
殺し合いで死亡する犬が1ヶ月に30頭...竹中医師は PTSD に陥り、他のスタッフも精神的に不安定になっていくそうです。
ピースワンコでは、保護犬に去勢避妊手術をしないため、当然シェルターで毎月のように子犬が繁殖します。
しかし、そのほとんどが寄生虫などの感染で死に絶えるのです。
また、生まれてスグに他の犬から食べられてしまうとのこと。
誕生して母犬の温もりも知らずに、肉塊と化す命。
散り散りになった肉片を片付けるボランティア。
不妊手術を施してさえいれば、こんな残酷な仕打ちは避けられるのです。
どの口で、アニマル ウェルフェアを提唱するのでしょう。
これは虐待以外の何物でもありません。
不妊手術に使用する医療器具は設備されてなく、堕胎薬を使用。
これは早産を促すもので「子犬の殺処分に等しい」と竹中医師は薬剤の回収を依頼したそうですが、大西代表は却下。
それどころか医務室もない...皆んな、繁殖制限も適切な医療も与えられず、文字通り「犬死」していくのです。
最も驚いたのが、月100頭ペースで増えるシェルターへ大西純子代表は、数ヶ月に1度しか訪れないということ。
これでは、犬たちが過酷な環境で喘いでいるのを把握が出来るはずがありません。
いったい、何を持って「誹謗中傷」と言っているのでしょうか。
自分が蒔いた種ではないのですか。
行政サイドが、どう出るかですね。
ピースワンコへ譲渡停止、以後は繁殖制限をしない保護団体には、センター引き出しをさせないと今度こそ確約して貰いたいです。
出来れば刑事告発して解散廃業とするのが、時間を要しますが先は開けるかと思います。
またまたまた、問題先送りや丸投げするのは絶対にヤメテ頂きたい!
シェルターの犬たちは、昨年に大西代表が、全頭不妊手術 OK していれば、命を繋げたかもしれません。
が時すでに遅し、スコラ舎は安楽死処分も致し方ないでしょう。
この可哀想な命を2,000以上にも、増やしてしまったのは誰なのでしょう。
私はハナから「公金集め」が目的だったと確信しています。
なぜならば、ピースワンコの活動は「無知・無関心・無責任」に尽きるからです。
命を引き受けるのです。
それなりの「覚悟」「責任」が必要ではないでしょうか。
それ故に日本の現状では、救える命を選ばなくてはなりません。
全てに手を差し伸べられない「理不尽な現実」があるから、「不幸な命を増やさない努力」をしなければならないのでは?
ピースワンコは、寄付を募るために全頭引き出しをしているに過ぎません。
目的は殺処分ゼロではなく、納税を得るための数字上のゼロ継続です。
「自然のままが良い」...知っています。
家族であるペットを亡くした人は、子孫を残しておけばと脳裏をよぎると思います。
私だって愛猫花ちゃんのクローンが欲しいよー。
でも皆さん、「保護される動物たちのいない共存社会」を思い描いて我慢しているのです。
巷には、救いを求める小さな命が溢れているのですから。
ピースワンコの不妊手術をしない保護は、ワガママで社会悪です。
「考え方が違う」では済まされません。
大西代表の思いこみは、ヒットラーのソレと同様だと思います。
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保護犬に不妊・去勢手術せず
杉本彩も「動物愛護ではない」
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■ 夢を奪わないでPWJ
■ ピースワンコ崩壊カウントダウン
■ 世間をミスリードするピースワンコ
■ 殺処分ゼロで動物は幸せになれるの?
■ 殺処分ゼロの裏側で
#ピースワンコジャパン#週刊新潮#殺処分ゼロ
#動物虐待#多頭飼育崩壊#ふるさと納税 #PWJ
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【 ねこてん 公式HP 】