ほんとに久しぶりでしたね。今日から5日までの限定ということで、近くの吉野家に食べに行ってきました。
行ったのが余り混む店ではなかったのですが、20人くらい並んでいました。ケイタイで友達と連絡を取り合ってるおばちゃんがいて、どこそこ駅の近くの店は大変な人だかりだなどと話していました。お土産は一人五個に限られているといって怒っていました。
純粋に個人的な好みですが、私は牛丼というとやはり吉野家が一番好きです。他にもいろいろなチェーン店がありますが、ほとんど食べません。そういう店に行くと、カレーとか他のメニューを食べます。
今日も、久しぶりということですごく楽しみにしていたのですが、もしかして長い不在の間に私の中で味が妙に理想化されちゃったのか、それとも久しぶりにつくるもんだから調子が出ないのか、あまり感動しなかったです。こんなもんだったっけ、って思いました。
それにしても、やっぱり吉牛って日本人に随分親しまれているんですね。
ついでに、私が考える吉牛のベストの食べ方。必ずこうやって食べないと物足りず気がすみません。だまされたと思って一度やってみてください、随分味がパワーアップしますよ。
牛丼並みと卵とおしんこを注文。カロリーを抑え気味にしているので大盛は食べません。肉を多くしたくて特盛ご飯少なめという注文をしたこともありますが、最近はしません。並盛に牛皿を追加してそれをご飯にかけようかと思ったこともありましたが、それはまだやったことがありません。牛皿とご飯を別々にとってる人、たまに見ますけど。
器で生卵としょうゆと七味をやや多めに入れてかき混ぜ、それを牛丼にかけます。しょうゆと七味はやや大目がお勧めです。そうすることで肉や卵の臭みが消せます。
卵をかけた牛丼にしょうがとおしんこを載せます。ここがポイントで、おしんこも全部載せてしまうのです。それで、かき混ぜながら食べます。
肉や卵の風味に、しょうが、白菜の風味と味、歯ざわりが交じり合って、絶妙です。これ、私の大好物のリストのかなり上位に来ます。
発想としては石焼きビビンバ入ってるかなあ。韓国料理って、混ぜるとか一緒に食べるとかの行為に大きなポイントを置きますもんね。韓国の人に教えてあげたいなあ。ソウルに友人がいますが、ソウルに吉野家あったっけなあ。韓国の人でこれ読んでくれた人いたら、感想聞きたいなあ。
英語で書いたら、読んでくれる可能性高まるだろうか?他の国の人たちもね。
英語とか中国語、韓国語、フランス語、最近はイタリア語といろんな外国語の知識を持っており、それをブログで生かせないかと思っていたところだったので、ためしにちょこっと英語で書いてみよう。
The best way of eating famous Yoshinoya's Gyu-don (Beef Bowl)
In addtion to Beef Bowl, order raw egg(I know you won't like it, but try.), Oshinko(pickeled vegetables). In the small bowl, mix the raw egg with soy sauce and Togarashi(cayenne), and put it on the beef bowl. Put Syoga(ginger) and Oshinko on the bowl, too. Then, while stirring, enjoy more powered Gyudon!
When we the Japanese eat Donburi(rice bowls) like Tendon, Katsudon, etc, we don't stir much, and the way I recommend here is not the original Japanese way, I suppose. In contract, Korean people prefer doing like this as far as I konw. Some people call the Korean cuisine, the art of mixing, and I agree with this remark.
行ったのが余り混む店ではなかったのですが、20人くらい並んでいました。ケイタイで友達と連絡を取り合ってるおばちゃんがいて、どこそこ駅の近くの店は大変な人だかりだなどと話していました。お土産は一人五個に限られているといって怒っていました。
純粋に個人的な好みですが、私は牛丼というとやはり吉野家が一番好きです。他にもいろいろなチェーン店がありますが、ほとんど食べません。そういう店に行くと、カレーとか他のメニューを食べます。
今日も、久しぶりということですごく楽しみにしていたのですが、もしかして長い不在の間に私の中で味が妙に理想化されちゃったのか、それとも久しぶりにつくるもんだから調子が出ないのか、あまり感動しなかったです。こんなもんだったっけ、って思いました。
それにしても、やっぱり吉牛って日本人に随分親しまれているんですね。
ついでに、私が考える吉牛のベストの食べ方。必ずこうやって食べないと物足りず気がすみません。だまされたと思って一度やってみてください、随分味がパワーアップしますよ。
牛丼並みと卵とおしんこを注文。カロリーを抑え気味にしているので大盛は食べません。肉を多くしたくて特盛ご飯少なめという注文をしたこともありますが、最近はしません。並盛に牛皿を追加してそれをご飯にかけようかと思ったこともありましたが、それはまだやったことがありません。牛皿とご飯を別々にとってる人、たまに見ますけど。
器で生卵としょうゆと七味をやや多めに入れてかき混ぜ、それを牛丼にかけます。しょうゆと七味はやや大目がお勧めです。そうすることで肉や卵の臭みが消せます。
卵をかけた牛丼にしょうがとおしんこを載せます。ここがポイントで、おしんこも全部載せてしまうのです。それで、かき混ぜながら食べます。
肉や卵の風味に、しょうが、白菜の風味と味、歯ざわりが交じり合って、絶妙です。これ、私の大好物のリストのかなり上位に来ます。
発想としては石焼きビビンバ入ってるかなあ。韓国料理って、混ぜるとか一緒に食べるとかの行為に大きなポイントを置きますもんね。韓国の人に教えてあげたいなあ。ソウルに友人がいますが、ソウルに吉野家あったっけなあ。韓国の人でこれ読んでくれた人いたら、感想聞きたいなあ。
英語で書いたら、読んでくれる可能性高まるだろうか?他の国の人たちもね。
英語とか中国語、韓国語、フランス語、最近はイタリア語といろんな外国語の知識を持っており、それをブログで生かせないかと思っていたところだったので、ためしにちょこっと英語で書いてみよう。
The best way of eating famous Yoshinoya's Gyu-don (Beef Bowl)
In addtion to Beef Bowl, order raw egg(I know you won't like it, but try.), Oshinko(pickeled vegetables). In the small bowl, mix the raw egg with soy sauce and Togarashi(cayenne), and put it on the beef bowl. Put Syoga(ginger) and Oshinko on the bowl, too. Then, while stirring, enjoy more powered Gyudon!
When we the Japanese eat Donburi(rice bowls) like Tendon, Katsudon, etc, we don't stir much, and the way I recommend here is not the original Japanese way, I suppose. In contract, Korean people prefer doing like this as far as I konw. Some people call the Korean cuisine, the art of mixing, and I agree with this remark.