昭和最後の金メダルから22年(上) 2010年10月01日 | 運動全般 先月東京で開催された柔道の世界選手権。近年低迷が叫ばれていた日本男子でしたが、組み合うことを奨励するルール改正や「各国2人制」の利点などをフルに活かし、金4、銀1、銅5の合計10個のメダルを量産して復活の兆しを見せました。 . . . 本文を読む