観劇

2009-09-26 18:12:09 | 人形の家
招待券を貰ったので、花束を持って
三国志 劇団影法師 日本と中国国際共同制作人形劇 技法:棒使い
講談調の分かりやすい解説つき
人形がしゃべる 動かしている人の担当でなく、俳優さんの仕事。どこかで人形を見ながら口を動かしているのかまたはテープなのか。動く口と声はあっている。そうゆうことも解説してくれるとひたしみがもてたのでは なんか良くわからない。黒子が黒子らしからぬ堂々とした振る舞い 、人形の足はぶらぶら動くので目は動くものを追ってしまう。
身の丈1,2メートル。重さ5キロの人形を片手で高く掲げての演技は重労働
ふっとこの間いだ見たプークは?黒子はぜんぜん気にならなかった
舞台の上は手前から2メートルぐらい下がって台を置きその後ろで、人形が演技
をする。
花束はどの人に渡せばいいのか。チラシを見ても誰がどの人形を遣っているのかま
るで分からない 中国の人に渡しても意味ないし 休憩時間に受付で聞くと
フイナーレー客席に下りるからその時に渡してください。
でこんな時は主役が一番先だろうと思って渡そうとしたら受付さんが来て
アッ3番目の人に渡してください。顔だけ見ても見分けが付かない。
そして私の分からない中国語で話しかけて エーなんか納得いかない
影法師の人であれば誰でも良かったんだけど。