goo blog サービス終了のお知らせ 

ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

昨日の夢の中で(呪詛返し)

2007-02-16 10:57:25 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
こんにちは。


眠いのに立て続けに書いています。
で、沖縄とは違う話にしておこうと思います。覚書ですましてください。


昨日の夢で、母が出てきました。
私は、部屋の中を飛んで、天井付近のライトの明かりを調節していました。もちろん、いっせーのーせで、ぴょんと飛んだら、ずっと浮かんでいるので、「夢だ」って確信はあります。


で、その夢の中で、ライトの調節をしながら、天井付近に見つけたものがあります。


「沢山のお札」でした。


で、思い出したのが、先日書いた異次元夢で、
夢の話 「魔界スーパー2」です。そこでおばあちゃんにお守りを渡してもらうように頼まれます。確か、その時、他に色々もらったんです。

で、後、夢で怪しげな霊能者にもらった札などがあって、それが、天井付近のちょっとした隙間に残っているんです。

とにかく、焼こうと思いました。で、お勝手に行って、深いなべを出して、お札に火をつけるとなべに入れました。何回か焼いている最中に母が来ました。

「随分御札があるじゃないの。あぁ、これは出産の時の札だわ」

「燃やしているんだよ」
と私が言うと、母が、中から黄色い鯉と赤い鯉の札をつまんできました。

「これを先に燃やしなさい。これがお前に悪いことをしているんだよ」

そそくさと私は燃やしました。で、その後からずっと母が、つまんでくる札を燃やし続けました。私は夢なのに、何でこんなにリアルなんだろう、この人は何が言いたいのだろうと、何も考えずに、母の言うことを聞こうと思いました。

とにかく、その時の母は、あちらこちらから摘んで札を焼けと言います。でも、出産の時の札に関しては燃やさなくていいと言います。

「どうしてこれを燃やさないの?」

と聞くと、

「これのおかげで、2番目の子供が楽に授かったんだよ。だからこれは、神社に戻しなさい」

と言います。で、燃やしたものがなべに溜まると、それをうちに帰ってこないように外に放り出せと言いました。

私は、灰を放り出しました。



・・・・・途端その夢が終わりました。


いつも見るその家は、昔住んでいたマンションです。
随分、そこでの夢が多いです。

で、自分でもうすうす、呪詛をかけられていたんだと思うわけです。夢見が悪かったのも、何かあったんだろうと・・・と。で、焼いたらすっきり。
で、母・・・・のような人。は、なんで助けてくれたんでしょうね。

日日是XXXXXXX如律令って書いてあった札は燃やさなくて良かったんですよね。
なんですかね。後で調べときます。

まぁ覚書ってことで。よろしくお願いします。



この話はこの辺で。


tomo

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 行った道は帰る道じゃない | トップ | ぞくっとする快感 »
最新の画像もっと見る

夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)」カテゴリの最新記事