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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

親父が死ぬまで

2006-12-20 22:01:57 | まだ解明されない不思議な出来事
こんばんは。

すみません。
たった今主人と話したんですが、

私「ねぇ、親父がさぁ、死ぬ時直前まで一生懸命パソコンで書き物してたじゃない?」

旦那「うん」

私「なんで、あんなに分けわかんないこと、ずっと憑かれたように書き残しているんだか分かんなかったのよ。」

旦那「・・・・・・・」

私「今さ、正に今日。一生懸命書き込んでる私を見てくれる?」

私「分けわかんないお化け話を、一生懸命必死に書き残してるの。私。誰が読むともない、特定の誰かに向けて書いているわけじゃないの。ただ、一心不乱に書き残してるのよね。」

私「でさ、検査が失敗はしないんだけれど、そこは確証があるんだけれど、一生懸命書き込んでる自分の姿を後ろから見て思った。」

私「親父のあの時の気持ちがよくわかる」

旦那「まずいよ。まずいよ、君。自分が後ろから見えたら、じゃぁあんたは誰なんだ」

私「そこに論点を持っていかれるとは想定外だった」

旦那「お父さんにうまくブログの屁理屈を擦り付けるとは、想定外だった」

私 旦那「検査して何もないといいね」「うん」





・・・・お父さん。すごく今気持ちがわかります。
誰に向けたわけでもない、戯言を書き残す。気持ちが痛いほどわかります。いくら無事生還するとはいえ、やっぱ私もナーバスに・・・・。
こうして逝ってしまった人を偲ぶとは思いませんでした。
私は先日、自分の魂の大黒帳の歳(死ぬ時)を夢の中で申告してさらに20年遅くに書き換えています。・・・・・・・・書き換えがうまくいけば、私は





「病み上手の死に損ない」(母談)



になれるわけで、(不謹慎すぎますか)。


目指せ80歳。では、本当に本日はこれまで。
一件落着。
ではこの辺でよろしくお願いします。


PS:基本的にこのブログは私 tomo の超常現象の戯言を述べるところです。不謹慎ネタに対するブーイングのコメントは受け付けておりません。すんません。根っからの罰当たりです。太鼓の撥も投げないでください。

では、2泊3日、家事育児放棄に上げ膳据え膳、本読みたい放題、IPODと仲良し、暖房ガンガン、お肌カサカサのカウチポテトな入院生活に逝ってまいります(敬礼)。

じゃぁねん。ダディ。掃除はしといたから、後は頼んだよ!アディオス!艶男!

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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遊びに来ましたよ~^^ (まいなすいおん)
2006-12-21 11:43:58
と、思ったら・・・。
検査入院ですか?

何もないことを願って。
(/^-^)/ ⌒.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`○○○
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