引越しについて １９年初め

こんばんは。

さっき、下の大層仰々しいタイトルのブログ見ました。素面じゃ補足は書けません。ここで言う素面とは、「ネ申降臨」でないと無理ってことです。言わんとすることはよくわかるので、やさしく解説はできますが。

なんだかよくわかりません。思うまもなく、考えるまもなく、手が動きます。そして、タイプしていくわけです。んなの初めてです。このブログ始めて、そういうことが増えました。無意識の私なのでしょうか。無意識の私が書いたとしたら、すごく人格者です。格好良くて、名刺配っちゃいそうです（笑）なんの名刺か知りませんが。




ところで、現在引越しを少し考えなければならない状態に追い込まれています。現在住む家の大家が、いきなり家賃を２万上げたいと言い出しました。近隣は１万下がるのに、何故か強気の態度。で、敷金礼金は、今回の更新の際に発生するので、それはそれとして、引越し代金も含めて、駅近かの、いい物件がないか、考えています。

以前私が、予感発汗で述べたように、図面を見て、住んでいる構成図、住んでいる我が家の住人が思い浮かべられたら、少なくとも当たり物件です。ですが、今日来た３件の物件の家の間取りを見ましたが、ぴんとこなかった。

明日一応、どんなところがこれから移動時期になるので、出てくるのか、見ておこうと思って予約をしました。

気持ち的になんとなく感じているのは、大家が値上げをせず、このまま現状であと残り３年逝くような予感はします。

根が生えた状態、もしくは、土地に受け入れてもらった感覚があります。少しだけ離してもらえそうにありません。ですが、どうなるかは、大家次第。私はただ、突然の解約で追い出されてもいいように、準備に根回しをしておくだけのことです。

年末明けに、うちの家、すごくきれいになったんですよ。
なんというか、雰囲気ががらっと変わって、壁がきれい・・・・・。照明も変えてないですし。でも、なんか柔和な感じが漂います。

時折、通り道で黒くくすぶっている影がありますが、出てけと言えば、自発的に３分後には移動していなくなっています。

かといって、買い取る気はありません。

ねぇ、家の神様、土地の神様。私たちをあと３年。あと３年住まわせてくれないかな。よく手入れして、ワックスかけて、こまめに掃除をするよ。そして、笑い声の絶えない暖かい家にすると誓うよ。（笑い声が絶えないが、うるさ過ぎるのも認めます）水をよく巻き、清浄な家にするよ。換気をよくし、大事に住むよ。だからどうかな。あと３年。

３年経ったら、自分の家に帰らなくちゃいけないのは良くわかっているから。どうかな。

明日、朝起きたら、そのように土地の神様にお話してみようかな。
で、「大家に、損得勘定を良くして、うちがそのままいたほうが、結果的にはお得だ」ってこと、神様からとくと諭してください。




この話はこの辺でよろしくお願いします。

tomo