こんにちは。
今回は私の覚書だと思って読んでください。決して何かではないです。
とある人に収集癖がありまして、そのとある人(自分の母親にあたる)と暮らしていて、何か異常だと感じる時があったんです。
で、なんでこんなもの集めているんだろうと思いました。そのうちのひとつを取ると、中に甲虫がいました。目が赤い。それを見て、うわっって思うわけです。
途端に、耳の中にその虫が入ってこようとします。そして、ものすごい意思が頭に入ってきて、そのとおりに体が動いてしまう・・・・・
蚋のような虫をつぶしながら、耳を守るわけです。で、黒幕がその人なんだと知ります。その人は、にっこり笑いながら、私に汁を杯についでくれます。そして言います。
「お前のお父さんのなんだよ、これは」
私は真っ青になります。そして、その人は私の背中にその汁をかけます。私は、冷や汗をかきながら、現実に戻れず、その汁の生暖かさを感じ、流れを感じ取ります。何度か夢かと思います。ですが、覚めません。
そして、その人がサイコキネシス(念動力)の持ち主であることを知ります。私は、その人が使役している虫を耳に入れないように、耳に風を送りながら、逃げます。
自分も六角水晶の中に取り込まれそうになりますが、意外に破って出ることができます。ですが、彼女の念動力にやや圧倒されています。彼女を捕まえて手足を縛っても、念動力は働きますから、虫はうるさいし、体が時たま勝手に動いたりします。
で、最終的に彼女は、脳を砕かれる・・・・・・・
ってな話です。
おかしいなぁ。最近夢から帰ってこれないことがないように、実は霊符をもらって、シーツの下に敷いておいてあるんです。でも帰ってこれない。汁かけられているとき、やっぱり、何度か目が覚めればと思いましたが、・・・・無理でした。
オカルトのネタではありませんが。
何かあるといけないので、書いておきました。読んで不快になったらごめんなさい。
この話はこの辺でよろしくお願いします。
tomo
今回は私の覚書だと思って読んでください。決して何かではないです。
とある人に収集癖がありまして、そのとある人(自分の母親にあたる)と暮らしていて、何か異常だと感じる時があったんです。
で、なんでこんなもの集めているんだろうと思いました。そのうちのひとつを取ると、中に甲虫がいました。目が赤い。それを見て、うわっって思うわけです。
途端に、耳の中にその虫が入ってこようとします。そして、ものすごい意思が頭に入ってきて、そのとおりに体が動いてしまう・・・・・
蚋のような虫をつぶしながら、耳を守るわけです。で、黒幕がその人なんだと知ります。その人は、にっこり笑いながら、私に汁を杯についでくれます。そして言います。
「お前のお父さんのなんだよ、これは」
私は真っ青になります。そして、その人は私の背中にその汁をかけます。私は、冷や汗をかきながら、現実に戻れず、その汁の生暖かさを感じ、流れを感じ取ります。何度か夢かと思います。ですが、覚めません。
そして、その人がサイコキネシス(念動力)の持ち主であることを知ります。私は、その人が使役している虫を耳に入れないように、耳に風を送りながら、逃げます。
自分も六角水晶の中に取り込まれそうになりますが、意外に破って出ることができます。ですが、彼女の念動力にやや圧倒されています。彼女を捕まえて手足を縛っても、念動力は働きますから、虫はうるさいし、体が時たま勝手に動いたりします。
で、最終的に彼女は、脳を砕かれる・・・・・・・
ってな話です。
おかしいなぁ。最近夢から帰ってこれないことがないように、実は霊符をもらって、シーツの下に敷いておいてあるんです。でも帰ってこれない。汁かけられているとき、やっぱり、何度か目が覚めればと思いましたが、・・・・無理でした。
オカルトのネタではありませんが。
何かあるといけないので、書いておきました。読んで不快になったらごめんなさい。
この話はこの辺でよろしくお願いします。
tomo
