渡辺真知子ちゃんの歌じゃない!天満宮の池に架かる橋の話である
境内の大きな池、この池は漢字の「心」の字を象っていると云われ、
この池には、太鼓橋、平橋、太鼓橋の三橋が架かっている
これは、手前から「現在」「過去」「未来」を意味し、三世一念の仏教思想を
現代に残している
さて、朱色の欄干を持つ太鼓橋は急な勾配で、返り橋とも呼ばれ、
この橋を渡ると心身ともに清められると云われている
ということで、神牛の頭をさすり、この橋を渡ったオイラであるが、
この時点で間違いなく“知恵がついて心身ともに清らか!”になった!?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます