流鏑馬神事に使われる的は、細長い板を組み合わせたもので、青竹に
挟んで射手によって射られる。
矢が当たった板片であるが、古来より、縁起物として見物人が持ち帰り、
各家庭の神棚に「縁起物」としてお供えされてきた。
もちろん、オイラも殺到する見物客をかきわけ、2枚ばかりゲット!
こういう“ドサクサ”には意外なほど力を発揮するオイラであった。
帰りがけ、社務所に立ち寄り「香椎宮」の朱印を押印していただいた。
朱印のある破片をもっているのはオイラだけ・・・かも!?
挟んで射手によって射られる。
矢が当たった板片であるが、古来より、縁起物として見物人が持ち帰り、
各家庭の神棚に「縁起物」としてお供えされてきた。
もちろん、オイラも殺到する見物客をかきわけ、2枚ばかりゲット!
こういう“ドサクサ”には意外なほど力を発揮するオイラであった。
帰りがけ、社務所に立ち寄り「香椎宮」の朱印を押印していただいた。
朱印のある破片をもっているのはオイラだけ・・・かも!?
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