30日、5月2度目の血液検査。
結果は、前回より大幅に悪化。折角良い数値になってきていたのに残念。
この2週間ばかり、少し出かけて帰ると、疲れがドット出て動けなくなっていた。
やはり、甲状腺機能が悪化したため、疲れが加速的に出たようだ。
担当医は私が薬を飲んでいないのではないかと疑っている。(71日間で1回だけ飲み忘れ)
これからしばらく、錠剤を倍(4錠)にして、2週間に一度血液検査することになる。
血液検査をした後、その日のうちに結果診断するので、予約時間の1時間30分前に採血。
担当医と面談するのを含め、都合3時間30分ほど病院にいることになり、結構疲れる。
現在、千種生涯学習センターで「命を支える水」と題した講座を受講しているが、たまたま病院予約日と重なること多く、1・2回参加したが3・4・5はどうも参加できそうにない。
木曽川と名古屋の水道事情、東南アジアの水道技術の支援状況等興味深く聞けた。
ほかに、「世界の中世史」、「欧州危機」講座を受講中。この講座はなかなかおもしろく、2講座とも、講師が大変碩学(せきがく)。
「欧州危機」の方は夜間講座なので帰宅すると22時近くになり、これも疲れの元かな?
名古屋市博物館の「尾張氏と志段見古墳群」講座(専門の学者が報告会の形で講演)にも出かけたりしているが、まとめができないでいる。
体調が回復したら、一つづつまとめてみたい。
6月6日はまた太陽と金星の天体ショウー。楽しみ。