家族会へ・・・・・

２２日、ヒロさんの施設で、１０時半から家族会が開かれた、

いつものお母さん方が来られていて、お父さんかな？男の方も、多かったように思った。

 

施設のほうから、日常の生活ぶりなどいろいろ話があり、また、缶つぶしや、紙漉き、さおり織りなど、仕事の様子や、

午前中は仕事をして、交代で午後からはドライブに行く様子など、

また、たこ焼きパーテイでは、焼けるたこ焼きを待って、おいしそうにパクついている様子など、ビデオで見せてもらった。

ヒロさんも、元気で、みんな仲良く過ごしているようで、安心した、

 

また問題点も・・・・親も歳をとってきたが、入所者もだんだん歳をとり、日常生活も車椅子になったり、介助が必要になったり、

いろいろあるようだ。　　また、どこの施設でも聞くことだが、正職員の人手不足を、臨時職員でカバーしているという問題もあるようだ。

 

それから、１１月１８日は施設と作業所のおまつりがあり、毎年、ステージでは音楽ダンスなど、また模擬店・軽食コーナーができ、

掘り出し物いっぱいのバザーなどがあり　その準備の話もあった。

 

お昼は、作業所のほうで作り、販売している、パンパケットの食事だった、サンドイッチが２つ、ピザ、サラダに、

飲み物はコーヒーなど、紅茶の人もいた、

来ていた皆さんと、おしゃべりしながらいただいて、おいしかったが、結構なボリュームで、おなかいっぱい、

サンドイッチはひとつ残し、持って帰ってきた。

 

午後２時頃、ヒロさんも帰宅日だったので、いっしょに、家に帰ってきた。

 

ヒガンバナの季節

車で走っていると、田んぼのあぜ道、赤いヒガンバナらしきものが咲いている。

今年は暑かったし、私も入院、手術したりしたので、もう体力の限界と、長くやっていた畑もやめてしまったので、

住宅地から、田んぼのある下のほうへ、下って行くこともなくなってしまった。

 

今朝、雨もやんでいたので、１ケ月半ぶりに、散歩がてら、住宅地からゆっくり坂を下りてみた。

軽トラなんかが走る、道の草むらや、あぜ道などに、ヒガンバナがきれいに咲いている。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

朝夕はちょっと、涼しくなり、このヒガンバナを見ていると、「ああ　　秋になったなぁ～」　実感である。

 

お彼岸で四天王寺へ・・・・・

お盆には、暑くて暑くて・・・・体調も十分でなく、熱中症になりそうで、おまいりに行けなかったので、

きのう、、お彼岸には少し早いが、長男と四天王寺へおまいりに行ってきた。

　　　　　　　　　　　　　

 

六時堂でお経をあげてもらい、戒名を書いた経木を、亀井堂の水に流し、お墓に蝋燭と線香をあげてきた、

 

お彼岸には、境内はたくさんの露店がでて、多くの人がおまいりに来て、混みあっているが、

きのうは、まだ人もあまり多くなく、露店の準備を始めているところだった、

 

涼しくなってきたとはいえ、きのうは結構蒸し暑かったが

でも、四天王寺で、長男とゆっくりおまいりができて よかった、 ・・・・・・帰りに、ゆっくり食事をして帰ってきた。

 

 

 

タマスダレの白い花

暑くて、長かった夏が、ようやく終わったようで、もう冷房をかけなくても過ごせる日々である。

庭ではタマスダレの花が咲きだした、

毎年9月中頃、白いかわいい花を咲かせる、

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

手間もかからず、丈夫で、「秋が来たよ」　と知らせてくれる花である。

 

ＭＲＩの予約で、病院へ・・・・

７月に、カテーテルによる、頭の動脈瘤の手術を受けて以来２ケ月、　その後の経過を診るため、

９月１１日、昼すぎに家を出て、難波の富永病院へ、予約で、午後３時から、頭の一般撮影と、ＭＲＩの撮影がある、

 

たくさんの人が待っていて、少しづつ遅れてきて、ＭＲＩの撮影が終わったのは、４時をまわっていた、

それから、また待って、担当医師との、面談があり、「まあ、特に異状なくきています、今度の予約は半年後３月です、

それまでに薬が無くなりますので、１２月に一度来てください、　薬はしっかり飲んでおいてくださいね」

 

もともと、血圧の薬や、甲状腺の薬など、飲んでいたのに、この手術以来、

血液をサラサラにする薬など、４錠増え、朝は薬を飲むのが大変だった、

薬が少し減るかと思ったが、１錠減ってだけ、　あ～あ～

 

担当医師との面談が終わり、支払いをして、薬局で薬をもらったら、もう、午後６時すぎだった、　　　外は薄暗い、

ＪＲ難波から、新今宮で乗り換え帰ってきたが、家に着いたのは、午後７時半だった、　　　疲れた！！！