毎日、暑い暑い~ 施設にいる次男、ヒロさんの帰宅日、8月の5・6日
だった、4月は施設で職員3人がコロナの陽性になり、帰宅できなかった、
5月は帰宅できたが、6月の終わりくらいから7月の初めにかけて、
入所者のヒロさんを含む、7.8人がコロナの陽性になり、みんなすぐに
元気になったようだが、帰宅は8月になったからのほうがいいだろうと、
この5・6日になった、コロナ前は2泊もできたが、今は1泊で、朝9時過ぎ
片道、車で約50分かけて迎えに行き、帰り11時過ぎに家の近くの
「王将」でラーメンや餃子のお昼ご飯を食べて帰ってきた、
車の中も、家に帰ってからもエアコンをつけっぱなし、
もうこの暑さで疲れてしまう!!
翌日も暑く、お昼ご飯を食べ、ヒロさんは食欲もあり至って元気だが、
私のほうが、もうバテ気味、施設へ送って行く道すがら
途中で喫茶店に入り、コーヒーとケーキを食べて、
ちょっとゆっくりして送って行った、
この暑さの中、2日で片道50分かかるところを、2往復するのは、
しんどい!!本当にしみじみと、自分自身の歳を感じた2日間だった、
次回帰宅日は、9月のお彼岸前後にしよう~
もう、すこしは涼しくなっているだろうから~
昨日、近所の友達から、「蒸し暑いし気分もイライラするし、ヒマだから、
私、車出すわ、いっしょに昼ごはん食べにい行かない?」と電話があった、
私も同じような気分だったので「行こう 行こう」
お昼ご飯をゆっくり食べ、コーヒーを飲んだりしながら、彼女のふるさと
長崎の話になり、物の名前に長崎独特の言葉があり、オランダ語とか、英語も
入っているらしい、楽しく食事をして帰ってきたが・・・・
夕方、わが家の次男ヒロさんの施設から電話があり、施設の中でコロナの
陽性者が7・8人出ていて、ヒロさんもそのなかの一人で微熱があると
連絡があった、4月には職員3人がコロナの陽性になった時があったが、
また入所者がコロナの陽性になったのか、こればかりはどうしようもない
まだコロナは収まっていないんだね・・・私がどうしてやることもできないし
施設の職員に「お世話になりますがヒロさん、よくみてやってください、
よろしくお願いします」と頼んで、電話を切るしかなかった、
何日か経ってから、その後の状態を施設に、電話で聞いてみよう。
毎日暑い、まだ5月だというのに、真夏のような暑さだ。
22日23日、施設にいるヒロさんの帰宅日だった、4月は3人の職員が
コロナの陽性になったそうで、帰宅できなかった。
5月になり、相変わらずの1泊2日の帰宅で、バタバタと忙しい
帰る日、昼ごはんを、神座(かむくら)でラーメンと餃子をたべ、
施設に送って行った、
この後、担当職員との懇談があった。ヒロさんは何の薬も飲んでいないし、
至って元気である、特に問題はないということだったが、下の前歯が
動いているので、今は横の歯と何とか止めているが、6月に入ってから
「急性期病院の歯科に行きたいので、お母さんも一緒に行ってください」
ということだった、歯は直しておかないと、
食べるのが楽しみなのに、食べられなくなると困るので・・・・・
私も歳をとって、膝も痛いが、なんだかんだと忙しい、
でも、この忙しさが、私の元気の源かもね~
14・15・16日と2泊3日で、千葉の長男一家が、帰ってきた。
久しぶりにだったので、楽しみにしていたが、長男の顔を見ると、
「あんたどうしたん、えらい瘦せて?」
体調が思わしくなく、薬を飲んでいるが、その薬がちょっときついらしい、
「来週にまた病院へ行くから、先生に言ってみる」
「食べるものは、ちゃんと食べてるの? 野菜や果物など、いろいろなものを
たくさん食べないと・・・・」
また嫁さんには、「あんたどうしたの?、えらいふとったね?」と私、
彼女は去年、子宮筋腫の手術を受け、それからは体調がよくなったようで
現在体重72キロだって、先生に「少しやせなさい」と言われているらしい、
もうまったくの凸凹夫婦、どちらも心配だが、もうなんとも言えない・・・・
その夫婦に、娘も一緒に帰ってきた、
2泊3日だったが、お昼は中華を食べに行ったり、晩はすき焼きをしたり
して、まあ楽しく過ごした、
「ちょっと遠いけど、私が元気なうちにまた帰ってきてね」と言って
送り出したが、 皆が帰った後、私・・・・なんか疲れた~。