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マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

正統派雑巾の作り方?

2004-11-18 | 日々の出来事
古いタオルがたまってきて、ぞうきんを「作るべ~*(びっくり1)*」と思って、いつもはミシンでガガッーと縫っちゃうけど、なんか今日はテレビ見ながら手縫いでチクチクしてみた。

いろいろな縫い方があるけれど、正しい、正統的な雑巾の縫い方ってあるのかなあ。
そういうものがあれば、それで作ってみたい。

やはり手縫いなのでしょうか?

朗読ボランティアの会の初仕事

2004-11-18 | 日々の出来事
先週、発足したばかりの方の会で行ってきた読み聞かせ。
クラクラした*(激怒)*
読み聞かせなのに、子供は走り回ってるわ*(爆弾)*職員はいないわ。これじゃ単なる子守じゃん*(びっくり2)*

なんか、もっと赤ちゃんの時から環境整えなきゃ、って思った。
みんな、年少さんの歳なんだよ。なんで座って聞けないかな。

はぁぁぁ~*(困る)*

朗読ボランティアの会

2004-11-08 | 日々の出来事
やっとおらほの所でも朗読ボランティアが発足した。今日はみんなで初顔合わせ。7人ほど集まったけど、やっぱり年配の方が多い。語りべにはいいけど、絵本の読み聞かせとか、若い人もいっぱい来ればいいなぁと今後の発展を期待している。

隣町でやっているお話しサークルや点字図書館の朗読奉仕の活動内容を話したりして、「だってだってのおばあさん」を読み聞かせの披露をした。

若い時から図書館や本、子供が好きで、子供文庫・家庭文庫のようなものがしたくて、大学で図書館司書の資格もとったのだ。図書館で働きたかった夢が、今、図書館での読み聞かせとか、点字図書館に出入りしたりして、少しはかなっているのかな?なんて思ったりする。

めざせ語りべ*(びっくり2)*なのだ。

不気味な整体師

2004-11-02 | 日々の出来事
ある朝、意を決して、その整体師にその日診察しているか電話をかけてから、恐る恐るそのその診察所に向かって車を走らせた。周辺は長屋風の一階建木造の建物がごちゃごちゃとあるような場所で、その一軒の家の引き戸をガラガラと開けて入ったら、その中にいたおばあさんが一言。「まぁ、こんなに痛くなるまでがまんしていたのはあなただったの。朝にあなたが電話してきた時から私の足腰が立たなくなって、歩けなくなっちゃったのよ。」とまるで私の腰の痛みを感じているかのような口ぶり。ひぇぇぇ*(驚き)*だよ。
しかもそのおばあさん、自分は腰が曲がってるんだよ*(びっくり2)*
神様~*(泣く)*って感じで施術に入ったけど、うつぶせに寝ている私の腰の上におばあさんが立って、「エイ*(足)*」とジャンプした時は、本当に祈ってた。「神様~*(泣く)*神様が直してくださ~い*(教会)*」

結局2回行って、「直った」と宣言してもらってから、直ったのか直っていないのか微妙*(ジロ)*なところだけど、ジンジンとしたしびれはその後全くない。腰の感じは腰痛はないけど、全く全快っていうわけでもない。

その後、筋肉を鍛えなければと、サイクリングをしたりしてがんばっている。整体のおばあさんには「痛くなったらまたおいで」と言われたけど、多分最終手段としてはオプションとしておいておくところだな。しかしあの不気味さにはまいるけど、ちっと、おもしろがってみんなに言いまくっているこのごろだ。

なんと一年以上も音沙汰なしでした

2004-11-01 | 日々の出来事
*(ジロ)*去年の今頃は8人の母となってがんばっていたのでした。彼らは11月の末に両親の元に帰ってひとまずほっとしていたのですが、身体の調子がずっといまひとつだったのです。

実は、去年姪っ子たちを預かる前に一度ぎっくり腰をしていて、預かっている間にもぎっくり腰で動けない状態ではあるのだけど、1歳の子供や3、4歳の子供を連れて買い物に行かなきゃなんない状態で、かなり無理をしていて、腰から膝を悪くしていた。
今年の夏は朝ベッドから降りて足を踏み出す時からガクガクしてて、とうとう正座もできず、階段の昇り降りもままならないようになってしまった。

その後、腰痛体操や膝の体操をやんわりとして何とかかんとか過ごしておりましたが、慢性的な腰から足にかけてのジンジンとする感じがいやで、友人が過去行ったことがあるという整体に行くことにした。

友人にその整体について聞いてもなぜか、あんまり乗り気でない様子。一言「不気味だけどね」「覚悟して行ってね」「でも私はそこで直ったから」なんて言葉に、私も教えられた場所を入る勇気なく2回も通り過ぎてしまったのです。