マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

教会でBILLY'S BOOT CAMPのすすめ

2007-07-23 | 人生の目的 自分らしく生きるために
はやりもの好きな妹から、BILLY'S BOOT CAMPのDVDが送られてきた。
日本でのはやりが、あっという間に過ぎ去ってしまうのではないかと心配だけど。

先週のコラム(毎日新聞の山田真哉さんの「ダブルクリック」)で、
励まされて痩せる時代とあった。

DVDを見て・・・。
とにかくハードで、一つ二つしただけで私は終了~でした。
でも、ビリーの励ましは感動もの。

この夏、ユースのキャンプを二つ受け入れるのだけれど、
これで行こう とひらめいた。

信仰生活の基礎プログラムのワークアウトだ。

とにかく、ビリーの励ましを聞いてくれ

「準備はいいか?いくぞ!一緒にカウントだ。」
「声を出して自分を励まそう!」「いいね!がんばれ!」
「喉が渇いたら我慢せずに水分補給だ。」
「この訓練で、君は戦う身体を手に入れる!」
「ワークアウトに没頭するんだ。」
「完全にできなくてもいい。自分のできるところまで頑張れ。」
「自信は段々ついてくる。」
「今やっている事は全ての基礎だ。基礎をマスターして、次のステップに役立てよう。」
「基礎から始めるんだ。ワークアウトの基礎を叩き込め。」「いい感じだ!」
「とにかく最後まで声をしっかり出して欲しい。声を出せば力がわきでてくる。だから常に声を出すんだ。」
「ここはブートキャンプだ。絶対にあきらめない。ついてくれば絶対に成功する。」
「疲れたら休んでもいい。でもあきらめるな。」
「Good job!]
「苦しいが結果はついてくる。」
「熱くなってきたか?もっと熱くなれ。全ては結果のため!」
「効果を得るには努力が必要だ。がんばるんだ。」
「苦しい時こそ頑張る時だ。」
「この基礎プログラムは運動の意識改革だ。君の考え方を変えるんだ。」
「基本をやる時には動きに集中してこそ価値がある。とにかく集中してついてきてほしい。効果は約束する。」
「後で自分の柔軟性に驚くぞ。自分に負けるな。」
「俺の言うとおり筋肉を意識すれば、効果は確実。人生だって変わる。」
「ブートキャンプは自分自身を変える場所だ。」
「君も自分のペースでやってくれ。」
「魂を込めて。」「やる気あんのか?」
「子持ちのママでも大丈夫。」

「みんな聞いて。今日のブートキャンプよくがんばった。
ブートキャンプに挑むことで自分を変えられる。
変わりたいなら、まず心構えを変えるんだ」

「俺たちがついている。理想に近づけるんだ。
ブートキャンプが最初の一歩になる。
これからも続けて欲しい。」

神様が、君をいつもどんなときも祝福しているよ


おおっ!神様の祝福まで頂いて

運動しなくてもいいから、励ましを聞いてくれ!

ピロリ菌除菌ちゅう~

2007-07-23 | 日々の出来事
木、金と腹痛でほとんど丸まっていたけれど、
土曜日は午後から息子を陸上大会に連れて行かなければならなかった。
朝から腹痛おさまらず、昼食も食べれる状態ではない。
でも、2時には家を出発しなければ・・・という状況で、
祈って祈って祈って祈って、祈った。
ぴったし2時には治ってたぴっくりだ。

それから、腹痛はない。
神様、感謝します


受けるより与えるほうが幸いです Part 2

2007-07-23 | みことばの種
「受けるより与えるほうが幸いです。」

決して受けてはいけないのではない。
神様の愛をまず、受けなければ与えることができないのです。
そして、間違った「与える」をしてはいないか。

与える事によって自分の存在価値を見出そうとしていることはないか。
私でないと、とか、私が何とかするとかいった考え方の奥底に自己顕示の誘惑がないか。
賞賛を頂きたいがための与え。
その「与える」は間違っている。

ただ、神様から愛されている者としての自分を感謝する。
神様から愛された者として生きる。
どんな自分でも受け入れてもらっていると確信して生きる。
そこから、人の賞賛も評判にも煩うことなく、
神様のために人のために生きていくことができるのではないか。
神様のために「本当に与えること」ができていくのでは。


「神様からは十分に受けるべし。しかし、 神様の栄光のために、
人からは受けるより、与えるほうが幸いです。」