今日の昼過ぎに取りに行ってきた。
別段、何か問題があったわけでもなく、やってもらったことといえばクーラントの交換のみ。
ブレーキパッドはまだまだ残っているし、チェーンも余裕がある。
オイル、ブレーキフルード、サスペンションオイルなどの油脂類は全く問題なし。
プラグやエアクリなどは自分で交換してしまったのでやる必要もない。
わざわざ点検に出すまでもないレベルなのだが、やっぱりその辺はバイク屋との良好な関係のために銭を拠出しておく必要性はあると思う。
バイクの販売による儲けよりも点検やらなにやらの技術料の方が向こうとしても本命だろう。
別段、何か問題があったわけでもなく、やってもらったことといえばクーラントの交換のみ。
ブレーキパッドはまだまだ残っているし、チェーンも余裕がある。
オイル、ブレーキフルード、サスペンションオイルなどの油脂類は全く問題なし。
プラグやエアクリなどは自分で交換してしまったのでやる必要もない。
わざわざ点検に出すまでもないレベルなのだが、やっぱりその辺はバイク屋との良好な関係のために銭を拠出しておく必要性はあると思う。
バイクの販売による儲けよりも点検やらなにやらの技術料の方が向こうとしても本命だろう。
昨日、こちらで紹介されているCO調整をやってみました。実は今年の３月にもやったのですが、その時偶然バッテーリーが上がりってしまい、、、
COの調整とは無関係だったのですが。
しばらく手を付けずにいました。
で、きのう思い立ってやってみました。
デフォ -5 20 20 0 をとりあえず -2 19 19 3 で。
いやー すばらしい、末尾30のECUを40に7諭吉で取り替えましたが、それ以上の効果かもしれません。
素直な特性になりすぎかも。
時系列へんですが、今回も貴重な情報ありがとうございました。
FZ1に限らずストック状態だとほとんどのバイクがリッチ気味の設定になっています。
もっと薄くするとピークパワーが上がると思いますよ。
ただ、それだとどうしても低回転の発進時にもたついたりすることがありますが……
色々試して自分にあったセッティングを見つけてくださいな。