オイル交換 走行距離 4042km 写真ナシ
銘柄 カストロール Power1 4T 10W-40
エレメント交換 無し
初回点検時から3000kmほど走行したので交換
排出したオイルには多量のスラッジの混入なども見られず、比較的状態は良かったといえる
クラッチは元からスコスコ入っていたのでフィーリングの変化は無し
若干ではあるが振動が軽減され、吹け上がりも良くなった
比較的新しい車種ということでノウハウの蓄積も少ないので無難な銘柄を選択した
CBの時も同じ銘柄を愛用していたが、これといって問題が無ければ価格帯の面からも使用を続けていこうと思う
ドレンボルトは流用
締めのトルクが元から指定が軽いのか、前回交換時の締めが甘かったのか、ワッシャは殆ど潰れが無いので交換しなかった
左のステップバーが緩んでいた
倒されて曲がった時に汎用のボルトと交換したのだが、相性が悪かったのだろうか
一応シフトペダルとの接点にグリスをつけて置いたが、様子を見て再び緩むようだったら何らかの対策をとらなければいけなくなりそうだ