ランチパスポート 専用ポーチ

ふだん持ち歩くランチパスポートにはお気に入りなヒッコリー&インディゴデニムもの専用ポーチがあります。

　これは、知人女性に作ってもらいました。

　表地は、シュガーケーンのワークパンツのは布をたくみに縫い合わせとてもおしゃれに仕上がっています。

　内張には、贅沢にもBIGJOHN RAREを買った時についてきた袋を使っています。

RAREはBIGJHON史上語りつがれるジーンズの代表作になります。

　何時もランチパスポートをポーチに入れて持ち歩くので4ヵ月たった今でも目立った汚れはありません。

カフェレストラン瑠奈

夕食は家族を連れてカフェレストラン瑠奈に食べに行きました。

　Bセット

(ハンバーグ(チーズ)・付け合わせ2品、ライス、サラダ、ドリンク)

付け合わせは、

カレー、ポーチドエッグでした。

　しかしポーチドエッグの食べ方を忘れてしまい(笑)スプーンですくって食べました。

食後のドリンクのホッとコーヒーが豆を引いているのか？中々出てきませんでした(笑)

ランチパスポート ろばた

ランチパスポートの使いはじめは、ろばたにしました。

メニュー

穴子天ぷらそば

ミニ丼セット

そばは、冷やしミニ丼は、鮪鉄火丼
　春の陽気に冷たいそばの清涼感を味わうことができました。

　加えてて鮪鉄火丼の酢飯はさっぱりとし食欲が進みました。

　支払いにd払いが使えるようになりました。
　これで三月が期限切れポイントがわずかになりました。

ランチパスポート盛岡vol.24

　ランチパスポート盛岡は版を重ねvol.24が発売されました。それを早速購入して来ました。

　支払いにはd払いのポイントを使いました。

黒砂糖 元祖がんづき

　郷土料理ではありませんが、がんづき(郷土菓子)を作りました。

　作り方

事前に小麦粉にベーキングパウダー、重曹を混ざておきます。

　黒砂糖をお湯で煮とかし冷ましておきます。　

　小麦粉は、網じゃくしを使いだまにならないように黒みつに入れます。

　これをやさしく混ぜます。

それをケーキ型に流します。

　上に黒ごま、くるみをちらします。

　後は蒸し器にかけて蒸します。

　いわゆる蒸しパンになります。

　材料はこれだけになります。中には酢や牛乳を加えるがんづき風もあります。

　沿岸部ではベーキングパウダー、重曹を入れずにホットケーキのように焼くぺったんこな鍋焼きなる珍味(笑)があります。

　これはこれで美味しかったです。

　バターや生クリームを基本に作られた洋菓子も美味しいけどこの素朴な味が、がんづきの美味しさにはあります。