子猫を見に行くまで日にちのあったかあちゃんは
教室のみんなに 子猫がくるから・・・と
静かにでもしっかり公言
子猫がきて 面食らうのは 僕(ジジィ)とくるみ
小さくて怖いもの知らずで
突進してくる。
こんな小さいの どんなふうに相手していいかわかんないから
うなりながら後ずさりか 逃げていた僕とくるみ。
もう
やんちゃで
かあちゃんは僕のことが一番好きだと言ってくれるけど
シルフィに手がかかるのは当然。
僕は数日間 明け方にかあちゃんの枕もとにあるカリカリをたべに帰るだけで
かあちゃんの前にも
教室のみんなの前にも姿を現さなかった。
かあちゃんは僕の行動には ちょっとショックだったらしい。
そんなことは さておいて
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