ボンベルタには、最近入ったのかな。
ブールミッシュ。
ケーキのケースは、
と言う、雰囲気あるもの。
今回買い求めたのは、ショコラ・ファン¥420。
ベースはチョコレートスポンジとムースの層、上に2種類のチョコレートとドーム型のムースが乗る。
(なんかガンダムのザクみたい…)
ネーミングと見た目から、かなりのヘビーさを覚悟して食べたら意外に軽い。
スポンジは、フワフワ。
もちろん生クリームは、しっかり利いている。
美味しいと思うが、もう少しボリュームがあっても良い様に思った(これは私個人の感想。みなさんはどう感じるか…)。
こう言う柔らかいケーキは、スプーンが付くとありがたい。
(サン・レミ・ド・プロヴァンスは、スプーンが付く)
銀座店などに比べれば、品数は望めないが、塩キャラメルケーキなど他にも気になるケーキが幾つかあった。
試してみようと思う。
価格は、¥400台が多い。
ブールミッシュ。
ケーキのケースは、
と言う、雰囲気あるもの。
今回買い求めたのは、ショコラ・ファン¥420。
ベースはチョコレートスポンジとムースの層、上に2種類のチョコレートとドーム型のムースが乗る。
(なんかガンダムのザクみたい…)
ネーミングと見た目から、かなりのヘビーさを覚悟して食べたら意外に軽い。
スポンジは、フワフワ。
もちろん生クリームは、しっかり利いている。
美味しいと思うが、もう少しボリュームがあっても良い様に思った(これは私個人の感想。みなさんはどう感じるか…)。
こう言う柔らかいケーキは、スプーンが付くとありがたい。
(サン・レミ・ド・プロヴァンスは、スプーンが付く)
銀座店などに比べれば、品数は望めないが、塩キャラメルケーキなど他にも気になるケーキが幾つかあった。
試してみようと思う。
価格は、¥400台が多い。
今日は、JA富里市産直センター2号店に付いて。
富里市七栄532番地305
0476903331
無休
10:00~18:00
■の部分が富里市の位置。もう少し下でも良いかなあ…。
近隣の産直店や道の駅の中で、ここ2号店は多古町の”あじさい館”に次ぐ野菜の品揃えが豊富な店と言えるだろう。
豊富なだけではなく、実験的に栽培しているのか、珍しい野菜が棚を飾ることも多い。
そう言った意味では、あじさい館よりおもしろい店かも知れない。
珍しい野菜の一例を挙げれば、鍋物に適した甘い赤ネギ、ピクルスを自家製する人に嬉しい専用の短いキュウリ、サラダにして美味しいロメインレタスなどなど。
そして奥さま…。
今回の発見は、ハバネロっす。
そう、あの世界一辛いと言われている”ハバネロ”を作っている農家があるんですと。
富里に…。
(最近、ハバネロより辛いインド・バングラデシュ産の”ブット・ジョロキア”と言うものが、世界一辛いトウガラシとしてギネスに認定されたんだとか)
ハバネロの産地は中南米、買い求めに来る人は、やはりメキシコやブラジル出身の方が多いとか。
ただ~し、富里産のハバネロには、難点がひとつ。
本場と気候が異なるため、たま~に辛くないハバネロもあるとか(お店の人談…笑)
後は、ハバネロとは行かないまでも、辛さが強い”沖縄島とうがらし”。
「泡盛に島とうがらしを漬け込んだコーレーグースーを料理に掛けて、泡盛飲んだら最高さ~。
刺身にも合うよ~」
私なら、血圧が上がり、逝ってしまいそう…。
いえいえ、私だって辛いもの好き。
たま~にハラペーニョとか食べるけれど、島とうがらし…、いやハバネロを食べた翌日は、お尻がヒリヒリするさ~。
そして、富里と言えばスイカである。
生産高は、日本第2位。
ちなみに1位は、大分県日田市。
そして3位は、山形県尾花沢市。
(山形出身の遠藤農水大臣、たった7日間で辞任しちゃったね…)
この時期でも、この通り。
さては山形産か?なんて思ったら、富里産とシールにしっかり明記してある。
大きさは、最盛期のものと比べても遜色なし。
ただ、形はまん丸と言うより、ラクビーのボールの様な感じ。
一球、¥1700也。
トマトは、この通り。
普通サイズのトマトからプチトマト、プチでもイタリアン系の加熱用から、生食で甘いもの、黒トマト等々種類は豊富。
最近のトレンドとして、無農薬トマトも目立つようになって来た。
よきかな、よきかな。
後は、サツマイモ。
6~7月頃は、店頭で小石で焼いた焼きイモが売られている。
ベニアズマがメインだが、他の種類も揃えてある。
精肉は、豚肉のみで、房総ポークC富里産豚肉”富里のSPF豚”というブランドで売られている。(当該豚の飼育場が、建屋の裏手にあり、風向きによっては、匂いが漂う時もある)
SPFは、ご存知の様に、衛生状態に注意して飼育した豚で、無菌豚などとも呼ばれている。
臭みが少なく、柔らかい肉質が特徴といえる(品揃えとして、ロースやバラなどオーソドックスな物以外に、モツなどもある)設備や衛生環境の保持で、一般の豚肉よりややコスト高と言える。
加工品は、堀江さんの手作りハム・ウィンナーなどで、こちらは過去この種の品評会で賞を受けている。
卵は、10個で198円ほど。
他に、ウコッケイ卵や、平飼い鶏の卵、有精卵もある。
その他、塩を始めとする海産物や乾物類なども豊富である。
ご飯もの、お惣菜、パン、和菓子などもあり、ちょっとした買い物には十分用の足りる店である。
あえて、希望を書くなら、きのこ類がもう少し充実すれば…。
いずれにせよ、いい店である。
そして今日の収穫は、白ぶどうのロザリオ・ビアンコ。
果肉の離れが悪いので皮ごと食べるが、それが甘いの。
なんて言うのかなあ…。
上品な甘さ。
そう、砂糖で言うなら和三盆の様な感じ。
ぶどう独特のエグミも好きだけれど、それが全く感じられない。
けっこうな大きさで、一房¥450(や、安い)
これは、山梨産かな?
JAだから、融通が利くものね。
そしてそして、プチトマト。
良い色してるでしょ。
完熟トマトなんだとか。
結構粒の良いのが7個ほど入って¥120。
トマトの容器は、モロゾフのカスタードプリン。
それからもうひとつ。
我が家のお気に入りの、大櫻屋のだんご。
近辺で扱うのは、ここだけではないだろうか…。
店は、富里十倉にある。
美味しかったので、他の商品も見たいと場所を調べて家内とぶ~ぶ~。
なかなか見つけられず、歩いていた爺さんに聞くと、
「昔は小売もやっていたが、今は卸し専門」
とのこと。
諦めて帰って来た記憶がある。
何が好きかと言うと、食感。
こちらのだんごは押しなべて、やや柔らかい気がする。
ところが、大櫻屋のだんごは、しっかりしている。
それと、醤油の香ばしい味。
ちょっと焦げてたりして(笑)
見て!
醤油だんご。
1本4個、3本入りで¥180。
6本入りもある。
置く数が少ないのか、ない場合が多い。
逆に、売れ残りそうな時は半額になるので、その時は買い目。
我が家の甘味と言うと…。
寒くなると、参道、金時の甘太郎(松ヶ瀬)の今川焼きが多くなる。
このお店、夏場は長期休暇、それ以外は無休。
おばちゃんが、気さくでおもしろい。
ぶどうにプチトマト、そしてだんごのブログ。
これじゃあ、ぶ~ぶ~ブログだね…。
富里市七栄532番地305
0476903331
無休
10:00~18:00
■の部分が富里市の位置。もう少し下でも良いかなあ…。
近隣の産直店や道の駅の中で、ここ2号店は多古町の”あじさい館”に次ぐ野菜の品揃えが豊富な店と言えるだろう。
豊富なだけではなく、実験的に栽培しているのか、珍しい野菜が棚を飾ることも多い。
そう言った意味では、あじさい館よりおもしろい店かも知れない。
珍しい野菜の一例を挙げれば、鍋物に適した甘い赤ネギ、ピクルスを自家製する人に嬉しい専用の短いキュウリ、サラダにして美味しいロメインレタスなどなど。
そして奥さま…。
今回の発見は、ハバネロっす。
そう、あの世界一辛いと言われている”ハバネロ”を作っている農家があるんですと。
富里に…。
(最近、ハバネロより辛いインド・バングラデシュ産の”ブット・ジョロキア”と言うものが、世界一辛いトウガラシとしてギネスに認定されたんだとか)
ハバネロの産地は中南米、買い求めに来る人は、やはりメキシコやブラジル出身の方が多いとか。
ただ~し、富里産のハバネロには、難点がひとつ。
本場と気候が異なるため、たま~に辛くないハバネロもあるとか(お店の人談…笑)
後は、ハバネロとは行かないまでも、辛さが強い”沖縄島とうがらし”。
「泡盛に島とうがらしを漬け込んだコーレーグースーを料理に掛けて、泡盛飲んだら最高さ~。
刺身にも合うよ~」
私なら、血圧が上がり、逝ってしまいそう…。
いえいえ、私だって辛いもの好き。
たま~にハラペーニョとか食べるけれど、島とうがらし…、いやハバネロを食べた翌日は、お尻がヒリヒリするさ~。
そして、富里と言えばスイカである。
生産高は、日本第2位。
ちなみに1位は、大分県日田市。
そして3位は、山形県尾花沢市。
(山形出身の遠藤農水大臣、たった7日間で辞任しちゃったね…)
この時期でも、この通り。
さては山形産か?なんて思ったら、富里産とシールにしっかり明記してある。
大きさは、最盛期のものと比べても遜色なし。
ただ、形はまん丸と言うより、ラクビーのボールの様な感じ。
一球、¥1700也。
トマトは、この通り。
普通サイズのトマトからプチトマト、プチでもイタリアン系の加熱用から、生食で甘いもの、黒トマト等々種類は豊富。
最近のトレンドとして、無農薬トマトも目立つようになって来た。
よきかな、よきかな。
後は、サツマイモ。
6~7月頃は、店頭で小石で焼いた焼きイモが売られている。
ベニアズマがメインだが、他の種類も揃えてある。
精肉は、豚肉のみで、房総ポークC富里産豚肉”富里のSPF豚”というブランドで売られている。(当該豚の飼育場が、建屋の裏手にあり、風向きによっては、匂いが漂う時もある)
SPFは、ご存知の様に、衛生状態に注意して飼育した豚で、無菌豚などとも呼ばれている。
臭みが少なく、柔らかい肉質が特徴といえる(品揃えとして、ロースやバラなどオーソドックスな物以外に、モツなどもある)設備や衛生環境の保持で、一般の豚肉よりややコスト高と言える。
加工品は、堀江さんの手作りハム・ウィンナーなどで、こちらは過去この種の品評会で賞を受けている。
卵は、10個で198円ほど。
他に、ウコッケイ卵や、平飼い鶏の卵、有精卵もある。
その他、塩を始めとする海産物や乾物類なども豊富である。
ご飯もの、お惣菜、パン、和菓子などもあり、ちょっとした買い物には十分用の足りる店である。
あえて、希望を書くなら、きのこ類がもう少し充実すれば…。
いずれにせよ、いい店である。
そして今日の収穫は、白ぶどうのロザリオ・ビアンコ。
果肉の離れが悪いので皮ごと食べるが、それが甘いの。
なんて言うのかなあ…。
上品な甘さ。
そう、砂糖で言うなら和三盆の様な感じ。
ぶどう独特のエグミも好きだけれど、それが全く感じられない。
けっこうな大きさで、一房¥450(や、安い)
これは、山梨産かな?
JAだから、融通が利くものね。
そしてそして、プチトマト。
良い色してるでしょ。
完熟トマトなんだとか。
結構粒の良いのが7個ほど入って¥120。
トマトの容器は、モロゾフのカスタードプリン。
それからもうひとつ。
我が家のお気に入りの、大櫻屋のだんご。
近辺で扱うのは、ここだけではないだろうか…。
店は、富里十倉にある。
美味しかったので、他の商品も見たいと場所を調べて家内とぶ~ぶ~。
なかなか見つけられず、歩いていた爺さんに聞くと、
「昔は小売もやっていたが、今は卸し専門」
とのこと。
諦めて帰って来た記憶がある。
何が好きかと言うと、食感。
こちらのだんごは押しなべて、やや柔らかい気がする。
ところが、大櫻屋のだんごは、しっかりしている。
それと、醤油の香ばしい味。
ちょっと焦げてたりして(笑)
見て!
醤油だんご。
1本4個、3本入りで¥180。
6本入りもある。
置く数が少ないのか、ない場合が多い。
逆に、売れ残りそうな時は半額になるので、その時は買い目。
我が家の甘味と言うと…。
寒くなると、参道、金時の甘太郎(松ヶ瀬)の今川焼きが多くなる。
このお店、夏場は長期休暇、それ以外は無休。
おばちゃんが、気さくでおもしろい。
ぶどうにプチトマト、そしてだんごのブログ。
これじゃあ、ぶ~ぶ~ブログだね…。