昨日のこと。
たまたまチャンネルを合わせたら、フライトシミュレーションのシーン。
もしかしたらと思って観ていたら、にゃんと成田空港の隣にある“航空科学博物館”ではないですか。

この博物館も、子供が小さい頃はたまに足を運んだものですが、下の子も成長し高校3年生の今はとんとご無沙汰です。
シミュレーションマシーンもかなり新しくなったようで、近い内に行こうかと誘えば、勉強でそんな余裕はねえと…。
いいさ、いいさ、とうちゃんひとりで行くさ。
だってかの地は、飛行機オタクの聖地。
子供らに混じって、受信機や望遠レンズ付きの大っきなカメラを抱えたおっちゃんたちがわんさかいるから恥ずかしくはないさぁ。

展示物のセスナの前で、ダブルピースをする小さい頃の息子です。
あの頃は、可愛かったにゃあ…。
航空科学博物館(公式サイト)
おやおや、今日はどこへ行くんですか?
滝口さんのナレーションは聞き逃しましたが、“ぶらり途中下車の旅”は始まったばかり。
今回の旅人は、俳優の石丸謙二郎(ブログ)氏。
テレ朝の“世界の車窓から”は、このおっちゃんのナレーションです。
何時にロケを始めたのでしょうか、博物館の後は食事になったようです。
場所は、営業しているんだかどうだか、私も以前から気になっていた元祖ジンギスカン“緬羊会館”です。

旗印の航空科学博物館から、緬羊会館まで歩いてきた様です(笑)
約7kmあります。
そうそう、ジンギスカンというと北海道を思い浮かべますが、元祖は成田だそうです。
緬羊会館に近い三里塚付近は、空港開港以前は宮内庁の御料牧場があり、明治の頃アメリカから羊を輸入して飼育、皇室関係の方たちが毎年園遊会でジンギスカン料理を食べていたそうです。
主の話によると、穴あきのジンギスカン鍋を使用しているため、その穴から脂分が落ちて肉はあっさりしているとのこと。
量はやや少な目かもしれません、2人前は軽く食べられるという話に、石丸氏半信半疑で口にしたのですが、「うまい」といってあっという間に平らげ、さらに1人前を追加していました。
料金は、1人前千円ちょっとです。
推測ですが、スライスしているシーンから、肉は冷凍のようです。
それと、オーストラリアからの輸入肉だと思うのですが…。
予約のお客さんが多く、一見営業しているように見えませんが、飛び入りのお客さんも歓迎とのことで、店の裏に回り声を掛けると準備をしてくれるようです。
近い内に、お邪魔しようかなあ…、と思っています。
緬羊会館
0476-35-0129(予約をお勧めします)
腹を満たした氏は京成線に乗り、京成成田駅で下車します。
ジンギスカンというと煙モコモコ、服ににおいがしみこみますが、大丈夫だったのでしょうか…。
そしてそして、驚いたのはこの後です。
新勝寺のことに軽く触れますが、今回は新勝寺はパスするといって、香取市の道の駅“くりもと(紅小町の郷)”まで行ってしまいます。
思わず、おいおい(苦笑)
はい、聞いてはいました。
ぶらり途中下車の旅は、ありえない所まで足を伸ばすと。
くりもとへは、よく足を運ぶし、数日前に買い物をしてきたばかり。


栗源というだけあって?今も栗が手に入ります。
奥が、4度目の栗の渋皮煮にトライするそうです。
トマトは、ドライトマト用に買った、シシリアンルージュです。
ドライトマトどうした?
ははは。
まだ、作っていません。
自分の知っている施設なり人物がテレビに登場するのは嬉しいのですが、道の駅くりもとを成田で扱うのは…。
まっ、いいかあ。
固いことは、いいっこなし。
たまたまチャンネルを合わせたら、フライトシミュレーションのシーン。
もしかしたらと思って観ていたら、にゃんと成田空港の隣にある“航空科学博物館”ではないですか。

この博物館も、子供が小さい頃はたまに足を運んだものですが、下の子も成長し高校3年生の今はとんとご無沙汰です。
シミュレーションマシーンもかなり新しくなったようで、近い内に行こうかと誘えば、勉強でそんな余裕はねえと…。
いいさ、いいさ、とうちゃんひとりで行くさ。
だってかの地は、飛行機オタクの聖地。
子供らに混じって、受信機や望遠レンズ付きの大っきなカメラを抱えたおっちゃんたちがわんさかいるから恥ずかしくはないさぁ。

展示物のセスナの前で、ダブルピースをする小さい頃の息子です。
あの頃は、可愛かったにゃあ…。
航空科学博物館(公式サイト)
おやおや、今日はどこへ行くんですか?
滝口さんのナレーションは聞き逃しましたが、“ぶらり途中下車の旅”は始まったばかり。
今回の旅人は、俳優の石丸謙二郎(ブログ)氏。
テレ朝の“世界の車窓から”は、このおっちゃんのナレーションです。
何時にロケを始めたのでしょうか、博物館の後は食事になったようです。
場所は、営業しているんだかどうだか、私も以前から気になっていた元祖ジンギスカン“緬羊会館”です。

旗印の航空科学博物館から、緬羊会館まで歩いてきた様です(笑)
約7kmあります。
そうそう、ジンギスカンというと北海道を思い浮かべますが、元祖は成田だそうです。
緬羊会館に近い三里塚付近は、空港開港以前は宮内庁の御料牧場があり、明治の頃アメリカから羊を輸入して飼育、皇室関係の方たちが毎年園遊会でジンギスカン料理を食べていたそうです。
主の話によると、穴あきのジンギスカン鍋を使用しているため、その穴から脂分が落ちて肉はあっさりしているとのこと。
量はやや少な目かもしれません、2人前は軽く食べられるという話に、石丸氏半信半疑で口にしたのですが、「うまい」といってあっという間に平らげ、さらに1人前を追加していました。
料金は、1人前千円ちょっとです。
推測ですが、スライスしているシーンから、肉は冷凍のようです。
それと、オーストラリアからの輸入肉だと思うのですが…。
予約のお客さんが多く、一見営業しているように見えませんが、飛び入りのお客さんも歓迎とのことで、店の裏に回り声を掛けると準備をしてくれるようです。
近い内に、お邪魔しようかなあ…、と思っています。
緬羊会館
0476-35-0129(予約をお勧めします)
腹を満たした氏は京成線に乗り、京成成田駅で下車します。
ジンギスカンというと煙モコモコ、服ににおいがしみこみますが、大丈夫だったのでしょうか…。
そしてそして、驚いたのはこの後です。
新勝寺のことに軽く触れますが、今回は新勝寺はパスするといって、香取市の道の駅“くりもと(紅小町の郷)”まで行ってしまいます。
思わず、おいおい(苦笑)
はい、聞いてはいました。
ぶらり途中下車の旅は、ありえない所まで足を伸ばすと。
くりもとへは、よく足を運ぶし、数日前に買い物をしてきたばかり。


栗源というだけあって?今も栗が手に入ります。
奥が、4度目の栗の渋皮煮にトライするそうです。
トマトは、ドライトマト用に買った、シシリアンルージュです。
ドライトマトどうした?
ははは。
まだ、作っていません。
自分の知っている施設なり人物がテレビに登場するのは嬉しいのですが、道の駅くりもとを成田で扱うのは…。
まっ、いいかあ。
固いことは、いいっこなし。