風に吹かれて~撮りある記

身近な自然の撮影
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桜の賦

2009-11-22 19:33:16 | 小動物
こんばんは

今日は先輩と王子で会うことにしたので、

早めに出て飛鳥山へ行ってみました。

昔赤羽に住んでたときにたまにきてました。

桜の名所なんです。

久しぶりでした。

南口から出て飛鳥山へ行きました。

いい雰囲気です。。

電車やD51がありました。


東屋の中に石碑がありました。

傷だらけでした。

これは桜の賦の碑です。

ネットより

「桜賦の碑」明治14年(1881) 11月、佐久間象山の弟子のひとりであった

勝海舟によって建立された石碑で、佐久間象山作の「桜の賦」を石碑として記したものである。

「桜の賦」は、「桜 の花が陽春のうららかな野山に爛漫と光り輝き、人びとのこころを動かし、

日本全土に壮観を呈し、その名声は遠くインド、中国にまで響き、

清く美しい様は他 に比類なきものである」という内容だそうである。

この賦は、佐久間象山五十歳のときの作とされる。

当時象山は、安政元年 (1854) 密出国を謀った門弟 吉田松陰に連座して罪を得、

松代で謹慎生活を送っていた。深山に蟄居のため訪れる人もなく、ひとり愛国の志操を研ぎ澄ましていた。

象山はこの2年後の文久 2年(1862)、孝明天皇の褒賞を得て赦免され、

公武合体開国を主張して説くために、幕命を得て京に上った。

しかしまもなく元治元年(1864) 7月、攘夷志士により殺害されてしまった。

門弟には、勝海舟、坂本竜馬、橋本佐内、吉田松陰等がいた。

噴水や時計台もあり、さらにモノレールまでもありました。

今度は北口にある「名主の滝」に行ってみよう。

いいところですよ。紅葉してるかな。

また紙の博物館などもあります。今日はいけなかったけど。

遠くに行かなくてもいろいろ楽しみはありますね。

はい、昨日に続きの「シマリス」です。

突然足元にきたのがいました。びっくり

通路を行ったりきたりしてるんです。いつもは。

昨日は月がきれいでした。

夕ごはん後に撮ろうしたら、雲の中でした。

残念。


      

      

      

      

      

      

      

      

      

      

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