こんにちは
今日も寒いですね。
霜が降りてました。
田舎は雪です。
今年も多そうですね。
寒いので灯油の消費量が多いです。
もちろん私がかかりです。
購入するのはかみさんです。
お隣さんにも頼まれます。
今は腰椎すべり症なので重いものはもてません。
医者に止められてます。
いつもは車から出して玄関わきの収納ケースまで運んでたんですが、
できないのでガレージに置きっぱなしです。
ガレージで灯油を入れてます。
二つ買いますが、片一方を空にするのではなく、
両方とも半分になるようにして、それからケースまで運びます。
ひと手間です。
昨日台車を買ってきました。
瞬間ならもてるので、台車で庭を横切ろうと考えたんです。
車庫の中は物騒ですから。
ついでに園芸用の土を買ってきました。
きぬさやの種を植えたんです。
2~3日水につけておいたんです。
未来が早く芽を出せと歌っていました。
ちょっと芽が出てきたのでプランターに植えたのです。
かみさんと楽しそうにやっていました。
もう少したったら棚を作ってあげないとね。
去年も収穫したんです。
20個ぐらいかな。
大喜びでしたね。
そろそろ大掃除です。
床のワックスがけはしなくては。
換気扇と窓ふき、神棚の掃除などですね。
あとは身の回りだ。ごちゃごちゃしてるな。
そうそう未来が病気になりました。
溶連菌だそうです。
なにそれ。調べてみました。塩野義製薬で解説が出てました。
のどが痛くなるこどもの病
のどが痛くなるこどもの病
お子さんが「のどが痛い」という時、その大部分はウイルスや細菌に感染して“のど”に炎症を起こしている状態です。
その多くはウイルスによりますが、細菌では怖い続発症(合併症)を引き起こす溶連菌が重要で、
この細菌による感染症(溶連菌感染症)はこどもに多い疾患です。
溶連菌感染症ってどんな病気?
溶連菌とは、正式には溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌で、α溶血とβ溶血を呈する2種類があり、
後者でヒトに病原性を有するものは、A群、B群、C群、G群などです。溶連菌感染症の90%以上がA群によるものです。
したがって、一般にはA群溶血性連鎖球菌(A群β溶血性連鎖球菌)による感染症を
溶連菌感染症として理解されているといってもよいでしょう。
主に“のど”に感染して、咽頭炎や扁桃炎、それに小さく紅い発疹を伴う猩紅熱といった病気を引き起こします。
(ここでは下記のそのほかの溶連菌感染症については省略します)
“のど”に感染する病原体
“のど”に感染する病原体は、風邪に関係するいろいろなウイルスや細菌があります。
細菌では溶連菌が代表的ですが、ほかに肺炎球菌やインフルエンザ菌(インフルエンザとは関係ありません)といったものがあります。
溶連菌が起こす病気
粘膜
咽頭炎、扁桃炎、猩紅熱、中耳炎、副鼻腔炎など
皮膚・軟部組織
伝染性膿痂疹、蜂窩織炎、丹毒など
その他
肺炎、菌血症、トキシックショック症候群など
溶連菌感染症の症状は?
症状の代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。
しかし、3歳未満ではあまり熱があがらないと言われています。
そして、体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします(イチゴ舌)。
そのほかに頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れもみられます。
急性期を過ぎますと、発疹のあとには落屑(皮むけ)が認められるようになります。
風邪と違って咳や鼻水はほとんどないのもこの病気の特徴です。
この病気には潜伏期間があり、実際に感染してからだいたい2〜4日で症状がでます。
主な症状・所見
高熱・咽頭発赤・イチゴ舌・発疹
検査とお薬
まず、年齢、熱の程度、“のど”の発赤の具合、体や手足の発疹の程度から溶連菌に感染している疑いがあれば、
確認のために検査を行います。最近は、“のど”についた細菌の検査の中で、溶連菌については、
10分以内に結果が出るので、すぐに溶連菌かどうかわかります。
この検査が必要なのは、後でお話するお薬の服用期間と大きく関係してきます。
溶連菌の感染とわかれば、熱やのどの痛みといった症状をやわらげるお薬のほかに、抗生物質が出されます。
抗生物質は病気の原因になっている溶連菌を退治する大変重要なお薬です。
抗生物質は溶連菌を退治するまで飲む
お薬を飲み始めると、2〜3日で熱が下がり、のどの痛みもやわらいできます。
発疹が出た場合、急性期を過ぎて、手足の指先から始まる落屑(皮むけ)が認められるようになります。
確実に溶連菌を退治し、重大な続発症(合併症)を引き起こさないために、
症状が消えても抗生物質はしばらく飲み続けなくてはいけません。
一部の抗生物質以外は10日間飲み続ける必要があると言われています。
ええ確かに発心が出たんですよ。
最初は風邪だと思ってたんですが、
なんか変だというので連れて行ったんです。
そしたらまさかの溶連菌。
初めて聞く病名です。
次女がえーまずいよそれ、うつったら困る、
課題k台があるんだよたくさん。
通常では映らないってさ。
よかった。でも湿疹あるよね。
かゆいんだってさ。かわいそう。
今日も休んでます。
怖いですね。子供の病気は。
気を付けましょうね。
さて今日の写真は須賀神社の大銀杏です。
一本しかないので(なぜだろうね)実は付きません。
ちょっと盛りを過ぎてますが、
見事な金色です。
銀杏の葉が落ちると神社は正月用のお札の準備です。
27日ですね。
我が家でも買います。
この頃は大みそかにお参りに行くことをしなくなったのですが、
古いお札の奉納だけはしてます。
大勢並んでるので寒い中で待つのがこたえるからです。
ご覧ください。
風邪ひかないように。
ではまた。
今日も寒いですね。
霜が降りてました。
田舎は雪です。
今年も多そうですね。
寒いので灯油の消費量が多いです。
もちろん私がかかりです。
購入するのはかみさんです。
お隣さんにも頼まれます。
今は腰椎すべり症なので重いものはもてません。
医者に止められてます。
いつもは車から出して玄関わきの収納ケースまで運んでたんですが、
できないのでガレージに置きっぱなしです。
ガレージで灯油を入れてます。
二つ買いますが、片一方を空にするのではなく、
両方とも半分になるようにして、それからケースまで運びます。
ひと手間です。
昨日台車を買ってきました。
瞬間ならもてるので、台車で庭を横切ろうと考えたんです。
車庫の中は物騒ですから。
ついでに園芸用の土を買ってきました。
きぬさやの種を植えたんです。
2~3日水につけておいたんです。
未来が早く芽を出せと歌っていました。
ちょっと芽が出てきたのでプランターに植えたのです。
かみさんと楽しそうにやっていました。
もう少したったら棚を作ってあげないとね。
去年も収穫したんです。
20個ぐらいかな。
大喜びでしたね。
そろそろ大掃除です。
床のワックスがけはしなくては。
換気扇と窓ふき、神棚の掃除などですね。
あとは身の回りだ。ごちゃごちゃしてるな。
そうそう未来が病気になりました。
溶連菌だそうです。
なにそれ。調べてみました。塩野義製薬で解説が出てました。
のどが痛くなるこどもの病
のどが痛くなるこどもの病
お子さんが「のどが痛い」という時、その大部分はウイルスや細菌に感染して“のど”に炎症を起こしている状態です。
その多くはウイルスによりますが、細菌では怖い続発症(合併症)を引き起こす溶連菌が重要で、
この細菌による感染症(溶連菌感染症)はこどもに多い疾患です。
溶連菌感染症ってどんな病気?
溶連菌とは、正式には溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌で、α溶血とβ溶血を呈する2種類があり、
後者でヒトに病原性を有するものは、A群、B群、C群、G群などです。溶連菌感染症の90%以上がA群によるものです。
したがって、一般にはA群溶血性連鎖球菌(A群β溶血性連鎖球菌)による感染症を
溶連菌感染症として理解されているといってもよいでしょう。
主に“のど”に感染して、咽頭炎や扁桃炎、それに小さく紅い発疹を伴う猩紅熱といった病気を引き起こします。
(ここでは下記のそのほかの溶連菌感染症については省略します)
“のど”に感染する病原体
“のど”に感染する病原体は、風邪に関係するいろいろなウイルスや細菌があります。
細菌では溶連菌が代表的ですが、ほかに肺炎球菌やインフルエンザ菌(インフルエンザとは関係ありません)といったものがあります。
溶連菌が起こす病気
粘膜
咽頭炎、扁桃炎、猩紅熱、中耳炎、副鼻腔炎など
皮膚・軟部組織
伝染性膿痂疹、蜂窩織炎、丹毒など
その他
肺炎、菌血症、トキシックショック症候群など
溶連菌感染症の症状は?
症状の代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。
しかし、3歳未満ではあまり熱があがらないと言われています。
そして、体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします(イチゴ舌)。
そのほかに頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れもみられます。
急性期を過ぎますと、発疹のあとには落屑(皮むけ)が認められるようになります。
風邪と違って咳や鼻水はほとんどないのもこの病気の特徴です。
この病気には潜伏期間があり、実際に感染してからだいたい2〜4日で症状がでます。
主な症状・所見
高熱・咽頭発赤・イチゴ舌・発疹
検査とお薬
まず、年齢、熱の程度、“のど”の発赤の具合、体や手足の発疹の程度から溶連菌に感染している疑いがあれば、
確認のために検査を行います。最近は、“のど”についた細菌の検査の中で、溶連菌については、
10分以内に結果が出るので、すぐに溶連菌かどうかわかります。
この検査が必要なのは、後でお話するお薬の服用期間と大きく関係してきます。
溶連菌の感染とわかれば、熱やのどの痛みといった症状をやわらげるお薬のほかに、抗生物質が出されます。
抗生物質は病気の原因になっている溶連菌を退治する大変重要なお薬です。
抗生物質は溶連菌を退治するまで飲む
お薬を飲み始めると、2〜3日で熱が下がり、のどの痛みもやわらいできます。
発疹が出た場合、急性期を過ぎて、手足の指先から始まる落屑(皮むけ)が認められるようになります。
確実に溶連菌を退治し、重大な続発症(合併症)を引き起こさないために、
症状が消えても抗生物質はしばらく飲み続けなくてはいけません。
一部の抗生物質以外は10日間飲み続ける必要があると言われています。
ええ確かに発心が出たんですよ。
最初は風邪だと思ってたんですが、
なんか変だというので連れて行ったんです。
そしたらまさかの溶連菌。
初めて聞く病名です。
次女がえーまずいよそれ、うつったら困る、
課題k台があるんだよたくさん。
通常では映らないってさ。
よかった。でも湿疹あるよね。
かゆいんだってさ。かわいそう。
今日も休んでます。
怖いですね。子供の病気は。
気を付けましょうね。
さて今日の写真は須賀神社の大銀杏です。
一本しかないので(なぜだろうね)実は付きません。
ちょっと盛りを過ぎてますが、
見事な金色です。
銀杏の葉が落ちると神社は正月用のお札の準備です。
27日ですね。
我が家でも買います。
この頃は大みそかにお参りに行くことをしなくなったのですが、
古いお札の奉納だけはしてます。
大勢並んでるので寒い中で待つのがこたえるからです。
ご覧ください。
風邪ひかないように。
ではまた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます