電柱にある党のポスターが貼ってある。
生活を守り抜くとある。生活第一という党もあった。
どちらも厳しい時代を映したコピーだ。
有権者は、このコピーを見たらどちらに軍配をあげるだろうか。
今から4年前の衆議院の選挙である党首は、100年安心と年金について演説をした。
果たして年金は安心だろうか。どうもそうは思えない、国民がもっともだと感じないものをよく言うよ、と思っていたがその人は今は党首ではない。
我々は本当はどうだろうか?、と常に考えなければならない。
生活を守り抜くとある。生活第一という党もあった。
どちらも厳しい時代を映したコピーだ。
有権者は、このコピーを見たらどちらに軍配をあげるだろうか。
今から4年前の衆議院の選挙である党首は、100年安心と年金について演説をした。
果たして年金は安心だろうか。どうもそうは思えない、国民がもっともだと感じないものをよく言うよ、と思っていたがその人は今は党首ではない。
我々は本当はどうだろうか?、と常に考えなければならない。
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