スマイルにたくさんのメールが寄せられたそうです。
それについてほんとに真面目に潤くんが語ってます。
彼の言葉が間違って伝わらないように
気をつけて文字起こししますのでお読みください。
☆祝・ご結婚
潤「5月入りましたね。
2週目ですか、5月。
先日ですね~、ちょっと前の話になりますが
えー花より男子で共演していた阿部くんが入籍されたということで。
ちょうど前日に僕、メールいただきまして。
あの<急な話なんだけど>って言って。
<入籍します。しかも明日会見やります>みたいなメールがきて。
ビックリでしたねー。
スポーツ紙とかのコメントでも言いましたけど
阿部くんがいちばん最初に結婚するとは思っていなくて、僕は。
他のメンツなんじゃねーかって僕は思ってたんで。
あーーー、そうなんだ~と思って。
これで男4人の中で確実に俺が最後だなっていうのが
なんとなく見えてきた気がしますけども。
いやー、おめでたいですね、ええ。
なんか、すごく優しいし、すごくしっかりしてる人なんで
ん~すごい嬉しかったですね、ええ。
ぜひ今度一緒に食事行って、
奥さんに阿部くんがどんな人かっていうのを聞いてみたいと思いますね、ハイ。
そんな感じで、阿部くん おめでとう!」
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
☆笑顔をつくる
<スマイルの嵐>メール紹介(要約)
2児の母
スマイルというと苦い思い出が。
中学の卒業アルバムのための写真撮影。当時自意識過剰で自然に笑えなかった。
でも記念に残るものだからと頑張って微笑んだつもりが、出来上がりを見たらニヤッと引きつった顔が。
後々まで皆にこれを見られるかと思うと目の前が真っ暗に。
今の子達はプリクラ等で慣れててスマイルも上手。私はいまだに悔やんでる。
潤「わかるわかる・・・。
仕事柄、あの~僕らもすごく写真に写ることが多いじゃないですか、写真撮っていただくことが。
まあーなんかこう、微妙な写真とかもありますし(笑)
あのーなんですかね。
あんまりなんかこう、まあ時と場合によるんですけど。
<笑って下さい>って言われたりとかして、なかなか僕自身笑えるタイプではなくて。
笑えばいいのかもしんないんだけど、そのなんか中途半端なっていうか、こう嘘ついてるっていうか、
笑っててそれこそ、その中途半端に笑顔の写真が載るのも嫌だっていうのもあるし。
まあ自分の気持ちが中途半端に笑ってる写真で
なんかこうOKと言われてしまうこととかも、すごく僕はイヤで。
笑えないときは笑うつもりはなかったりとか、
まあテーマとかにもよるんですけど、もちろん。
そのへんはなんかこう、まあ仕事っていうのと
自分が写るっていう責任というものの間でなんかこう
いろいろ・・・ありますね、うーん。
まあでも、ほんとに人が笑ってる写真とかそういうの見るとすごく元気になれたりするので
まあこういう仕事をしてるところで、なんかこういろいろ考えることありますけどね、ハイ。
笑顔を作るためのアドバイス? あったら教えてほしいっす。
まったくないですね、僕。
今の子達がプリクラとかで笑うのが上手いっていうのは
ちょっと納得できますね。
自分のなんかこうキメ顔みたいなの普通に持ってる人いるよね。
すごいなーと思うんですけど僕、ええ」
♪ありあまる富
☆スマイル
潤「今聴いていただいたとおり、えー<金曜ドラマ・スマイル>絶賛放送中でございます。
今4話までですかね、終わったのは、ええ。
昨日4話ということで。
ほんとに たくさんのメールをいただきまして。
すごいたくさんあったんですけど、全部見まして。
んー・・・ あの、想像以上に、そのメールを読む限り
いろんなことを感じていろんなことを受け取って下さってるんだなという印象がありました。
もうちょっとなんか、響かないところはあるのかなって
響かない部分もあんのかなと思ってたんですけど。
結構皆さん、まあメールを下さってる方が見てる方すべての
全体の大枠ではないと思うんだけど、パーセンテージとして。
でもすごく響いてるんだなと思って、すごく、なんかこう勇気づけられたというか・・・。
改めて、まあこういうテーマの作品なので
なんか、気持ちちゃんと込めてやっていけたらいいなと、思いますね、ええ。
僕のところにも、実際知り合いの人とか、友達からすごいメールいただいて。
まあ同業者の人とかほんとに<挑戦してるね>って言う人もいたし
ん~<新しい>って言う、まあ僕の<芝居が新しい>って言う方もいらっしゃったりとか。
ほんとたくさんの、なんか連絡をいただいて。
オンエア終わったらすっごい電話とか鳴ってて
ありがたいなと思いましたね、そういう・・・。
なんかやっぱりこうまた違った目線なんですよね
視聴者の方と同業者の方っていうのは、見方が若干違う部分もあるし。
その同業者がそう・・・ なんか思うっていうのは
また違ったこう・・・嬉しさみたいなのがあって・・・ うん。
あの~そうですね~、ほんとにその・・・
非常に、テーマとして重いというか深いというか・・・。
まあ、人間が生きてくうえで非常に大事なものをテーマにしてる作品なので
最後までちゃんとやりたいなと思うところと。
あとはほんとに・・・ そうですね~、一つひとつに
リアリティをどれだけ感じてもらえるような作りにするかっていうのが
今いちばん大事だなっていちばん大きな課題だなって・・・思いますね、うーん。
実際、メールを全部目通したところ厳しい意見みたいなのもありまして。
なるほど!と思います、僕は。
あの~もちろんそういう意見も、ある・・・と思うんですね、人それぞれ価値観が違うので。
そういう意味では賛否あるべきだと思うし、あって当たり前だと思うし。
ん~ でもそんな中で僕が気になったのは
ある種なんかこう、自分の価値観というか尺度みたいのが
完全に決まりきっちゃってる人っていうのはやっぱりいるんだなっていうのをすごく思いましたね。
それは有り得ないとか、うーん、まあそこを有り得ないと言わせてしまうのは
まあ僕らの作品を作るうえでのリアリティっていうところの
なんか足んない部分なのかなって思うんですけど。
そーれもありつつ、まっそれが大きいと思うんですけど
それがありつつあとはほんとにその人の、なんかこう
自分が今まで経験したことと、自分が得た知識だけでしかモノを見てないっていう
目線っていう・・・ものはすごく感じたりしますね、うーん。
まあ、誰がどうジャッジするかっていうのは非常に難しい話だとは思うんですけど。
実際に、こう、聞き・・・苦しい言葉とか、そういう表現があったりすると思うんですけど。
それ自体っていうのは、大多数言われてるか言われてないかっていうことだったりとか
そういう問題では僕はないと思ってて。
ドラマだからっていうところももちろんあると思うんですけど。
実際にそういう人はいて。
そうですね、ほんとにだからそういう意味で、
よりリアルにリアリティを持ってやるかっていうことが
すごく大事なんだなってというのを改めて思いますね。
あのほんとに僕らがやろうとしてるテーマっていうのは
今日本で起こっている、実際に起こり得る話だと思うので。
だからこそ渋谷だったりとか、
すごく日常的にこう人々が生活してることがわかる空間でロケをやってたりとか、
するのもそういうことが理由だったりするんで。
そこはちゃんとやっぱ大事にやりたいなというふうに思いますね、ハイ。
あの是非とも、ほんとに最後まで見ていただけるといろんなことが見えてくると思うんですよね。
最初っから、あの、時間軸が飛んでたりとかするところもありますし
それが後半になっていろいろと紐解かれるというか、そういう内容でもあるので
是非見ていただけたらと・・・ 思っております。
よろしくお願いします」
♪明日の記憶
☆エンディング
番組を返す堀江さんへ向けて
潤「堀江さん 見てて下さってありがとうございます!
是非なんか思うことあったら また言って下さい」
生放送の堀江さんからの返し
「スマイル、もちろん毎週楽しみに見ています。
これからも熱演期待しています」
*****
聞いてる時、打ってる時、泣けてきました;;
いろんな反響があったことをちゃんと受け止めて
そして思うこと、そのうえで伝えたいことを自分の言葉で語る潤くん。
ちゃんと伝わるように、言葉を選びながら真摯に語る彼は
ほんとにプロで職人でカッコイイ男だと思いました。
一般人の友達が皆「あれはどうなの?辛いんだけど・・・」って言ってきますが
そのたびに「とにかく最後まで見て! 絶対面白いから! 見とかないとわかんなくなるから!」と言ってます。
最終回が終わった後、彼女達はきっとワタシに感謝することになると・・・信じてますよ(笑)
それについてほんとに真面目に潤くんが語ってます。
彼の言葉が間違って伝わらないように
気をつけて文字起こししますのでお読みください。
☆祝・ご結婚
潤「5月入りましたね。
2週目ですか、5月。
先日ですね~、ちょっと前の話になりますが
えー花より男子で共演していた阿部くんが入籍されたということで。
ちょうど前日に僕、メールいただきまして。
あの<急な話なんだけど>って言って。
<入籍します。しかも明日会見やります>みたいなメールがきて。
ビックリでしたねー。
スポーツ紙とかのコメントでも言いましたけど
阿部くんがいちばん最初に結婚するとは思っていなくて、僕は。
他のメンツなんじゃねーかって僕は思ってたんで。
あーーー、そうなんだ~と思って。
これで男4人の中で確実に俺が最後だなっていうのが
なんとなく見えてきた気がしますけども。
いやー、おめでたいですね、ええ。
なんか、すごく優しいし、すごくしっかりしてる人なんで
ん~すごい嬉しかったですね、ええ。
ぜひ今度一緒に食事行って、
奥さんに阿部くんがどんな人かっていうのを聞いてみたいと思いますね、ハイ。
そんな感じで、阿部くん おめでとう!」
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
☆笑顔をつくる
<スマイルの嵐>メール紹介(要約)
2児の母
スマイルというと苦い思い出が。
中学の卒業アルバムのための写真撮影。当時自意識過剰で自然に笑えなかった。
でも記念に残るものだからと頑張って微笑んだつもりが、出来上がりを見たらニヤッと引きつった顔が。
後々まで皆にこれを見られるかと思うと目の前が真っ暗に。
今の子達はプリクラ等で慣れててスマイルも上手。私はいまだに悔やんでる。
潤「わかるわかる・・・。
仕事柄、あの~僕らもすごく写真に写ることが多いじゃないですか、写真撮っていただくことが。
まあーなんかこう、微妙な写真とかもありますし(笑)
あのーなんですかね。
あんまりなんかこう、まあ時と場合によるんですけど。
<笑って下さい>って言われたりとかして、なかなか僕自身笑えるタイプではなくて。
笑えばいいのかもしんないんだけど、そのなんか中途半端なっていうか、こう嘘ついてるっていうか、
笑っててそれこそ、その中途半端に笑顔の写真が載るのも嫌だっていうのもあるし。
まあ自分の気持ちが中途半端に笑ってる写真で
なんかこうOKと言われてしまうこととかも、すごく僕はイヤで。
笑えないときは笑うつもりはなかったりとか、
まあテーマとかにもよるんですけど、もちろん。
そのへんはなんかこう、まあ仕事っていうのと
自分が写るっていう責任というものの間でなんかこう
いろいろ・・・ありますね、うーん。
まあでも、ほんとに人が笑ってる写真とかそういうの見るとすごく元気になれたりするので
まあこういう仕事をしてるところで、なんかこういろいろ考えることありますけどね、ハイ。
笑顔を作るためのアドバイス? あったら教えてほしいっす。
まったくないですね、僕。
今の子達がプリクラとかで笑うのが上手いっていうのは
ちょっと納得できますね。
自分のなんかこうキメ顔みたいなの普通に持ってる人いるよね。
すごいなーと思うんですけど僕、ええ」
♪ありあまる富
☆スマイル
潤「今聴いていただいたとおり、えー<金曜ドラマ・スマイル>絶賛放送中でございます。
今4話までですかね、終わったのは、ええ。
昨日4話ということで。
ほんとに たくさんのメールをいただきまして。
すごいたくさんあったんですけど、全部見まして。
んー・・・ あの、想像以上に、そのメールを読む限り
いろんなことを感じていろんなことを受け取って下さってるんだなという印象がありました。
もうちょっとなんか、響かないところはあるのかなって
響かない部分もあんのかなと思ってたんですけど。
結構皆さん、まあメールを下さってる方が見てる方すべての
全体の大枠ではないと思うんだけど、パーセンテージとして。
でもすごく響いてるんだなと思って、すごく、なんかこう勇気づけられたというか・・・。
改めて、まあこういうテーマの作品なので
なんか、気持ちちゃんと込めてやっていけたらいいなと、思いますね、ええ。
僕のところにも、実際知り合いの人とか、友達からすごいメールいただいて。
まあ同業者の人とかほんとに<挑戦してるね>って言う人もいたし
ん~<新しい>って言う、まあ僕の<芝居が新しい>って言う方もいらっしゃったりとか。
ほんとたくさんの、なんか連絡をいただいて。
オンエア終わったらすっごい電話とか鳴ってて
ありがたいなと思いましたね、そういう・・・。
なんかやっぱりこうまた違った目線なんですよね
視聴者の方と同業者の方っていうのは、見方が若干違う部分もあるし。
その同業者がそう・・・ なんか思うっていうのは
また違ったこう・・・嬉しさみたいなのがあって・・・ うん。
あの~そうですね~、ほんとにその・・・
非常に、テーマとして重いというか深いというか・・・。
まあ、人間が生きてくうえで非常に大事なものをテーマにしてる作品なので
最後までちゃんとやりたいなと思うところと。
あとはほんとに・・・ そうですね~、一つひとつに
リアリティをどれだけ感じてもらえるような作りにするかっていうのが
今いちばん大事だなっていちばん大きな課題だなって・・・思いますね、うーん。
実際、メールを全部目通したところ厳しい意見みたいなのもありまして。
なるほど!と思います、僕は。
あの~もちろんそういう意見も、ある・・・と思うんですね、人それぞれ価値観が違うので。
そういう意味では賛否あるべきだと思うし、あって当たり前だと思うし。
ん~ でもそんな中で僕が気になったのは
ある種なんかこう、自分の価値観というか尺度みたいのが
完全に決まりきっちゃってる人っていうのはやっぱりいるんだなっていうのをすごく思いましたね。
それは有り得ないとか、うーん、まあそこを有り得ないと言わせてしまうのは
まあ僕らの作品を作るうえでのリアリティっていうところの
なんか足んない部分なのかなって思うんですけど。
そーれもありつつ、まっそれが大きいと思うんですけど
それがありつつあとはほんとにその人の、なんかこう
自分が今まで経験したことと、自分が得た知識だけでしかモノを見てないっていう
目線っていう・・・ものはすごく感じたりしますね、うーん。
まあ、誰がどうジャッジするかっていうのは非常に難しい話だとは思うんですけど。
実際に、こう、聞き・・・苦しい言葉とか、そういう表現があったりすると思うんですけど。
それ自体っていうのは、大多数言われてるか言われてないかっていうことだったりとか
そういう問題では僕はないと思ってて。
ドラマだからっていうところももちろんあると思うんですけど。
実際にそういう人はいて。
そうですね、ほんとにだからそういう意味で、
よりリアルにリアリティを持ってやるかっていうことが
すごく大事なんだなってというのを改めて思いますね。
あのほんとに僕らがやろうとしてるテーマっていうのは
今日本で起こっている、実際に起こり得る話だと思うので。
だからこそ渋谷だったりとか、
すごく日常的にこう人々が生活してることがわかる空間でロケをやってたりとか、
するのもそういうことが理由だったりするんで。
そこはちゃんとやっぱ大事にやりたいなというふうに思いますね、ハイ。
あの是非とも、ほんとに最後まで見ていただけるといろんなことが見えてくると思うんですよね。
最初っから、あの、時間軸が飛んでたりとかするところもありますし
それが後半になっていろいろと紐解かれるというか、そういう内容でもあるので
是非見ていただけたらと・・・ 思っております。
よろしくお願いします」
♪明日の記憶
☆エンディング
番組を返す堀江さんへ向けて
潤「堀江さん 見てて下さってありがとうございます!
是非なんか思うことあったら また言って下さい」
生放送の堀江さんからの返し
「スマイル、もちろん毎週楽しみに見ています。
これからも熱演期待しています」
*****
聞いてる時、打ってる時、泣けてきました;;
いろんな反響があったことをちゃんと受け止めて
そして思うこと、そのうえで伝えたいことを自分の言葉で語る潤くん。
ちゃんと伝わるように、言葉を選びながら真摯に語る彼は
ほんとにプロで職人でカッコイイ男だと思いました。
一般人の友達が皆「あれはどうなの?辛いんだけど・・・」って言ってきますが
そのたびに「とにかく最後まで見て! 絶対面白いから! 見とかないとわかんなくなるから!」と言ってます。
最終回が終わった後、彼女達はきっとワタシに感謝することになると・・・信じてますよ(笑)