☆2005年
潤「オープニング曲は2005年に発売されました
嵐で<サクラ咲ケ>聴いてもらってます!
では早速<月イチ嵐>ということで、クイズが来てるので答えてみたいと思います。
ダダン!
<映画・東京タワー。宣伝コピーの○の部分を埋めて下さい>
恋はするものじゃなくて ○○○ものなんだ
わかった! これ選んだ時ね、わかんなかったんですけど思い出しました。
恋はするものじゃなくて落ちるものなんだ。
さー正解は・・・
岡田くんの台詞ですねー、完全にこれは。
言ってましたよ。
答え! <落ちる>でした。
ピンポンピンポン~♪
正解でーす!
ありがとうございまーす。
さっ、ということでですね、2005年を今日は振り返っていきたいと思います!
ではここで1曲。
2005年に出た嵐のオリジナルアルバム<One>の中から<素晴らしき世界>」
♪♪♪
潤「2005年前半。えー1月1日、2004年<嵐いざッ、Now>ツアーのライブDVDリリース。
そして、え~今ノラ・ジョーンズの<Sleepless Nights>がかかっておりますが
映画<東京タワー>公開。
え~岡田准一くん、黒木瞳さん、寺島しのぶさんと
えーやってましたね。懐かしいですねー、ええ。
面白い世界観だったなって今思いますね~、んー。
台詞とかもね、面白かったんだよね結構、ええ。
懐かしいですね~ちょっと俺も見返してみよう~。
えーそして3月になりますが、3月23日先ほどかけたシングル<サクラ咲ケ>リリース。
いろいろありますねー、3月に。
<ウルトラストロングゲーム>という特番やったり
4月から<バニラ気分・まごまご嵐>スタート。
そして<ミンナのテレビ>
そうですよ(苦笑)僕がアレですよ、司会やってたっていう
非常に不思議な状況だったんですけど。
この当時もう、すごい・・・これ、司会ってなんで俺なんだろうって
すごい思ったんですけど。
2004年ですから5年経った今でも(笑)なんで司会俺だったんだろうなって
ちょっと思いますもん、正直。
あの~選んでいただいたのはすごい嬉しいんですけど。
仕切るっていうのは相変わらず苦手ですねー。
なんかこう、なんとなーくやるとかっていうのはアレなんですけど。
こう完全ホスト側っていうのは、すごいやっぱり大変だなーと思いますし
こう名司会者と言われるような方々の仕事ぶりを見るとすごく
やっぱこうはなれないなーっていうのはすごく思いますけどね~ええ。
え~5月1日から21日まで、ジェームス・ディーンが映画でやってた<エデンの東>
え~東京グローブ座の方でやってましたねー。
この前の月にニノが<理由なき反抗>やってたんだよね。
理由なきやって、エデンの東僕がやったっていう。
えー懐かしいですね。
この舞台もすごくいい経験でしたね~、んー。
あの、楽しかったし、こうカンパニーでやるっていうことが
すごく意識できる作品でしたね、うーん。
単発ドラマが終わってすぐやったんですよ。
<世界で一番しあわせな言葉>っていう
プロポーズする話なんですけど、結婚のやつなんですけど、ええ。
そして、7月26から8月24日まで<嵐ライブ2005 One Summer Tour>
ということでツアー回ってたわけですねー。
ツアー中にアルバムが出たんだよね!? この時ね、アルバムOneが、ええ。
こんときのライブはすごい覚えてますね~ええ。
じゃあ、ライブのこともすごくたくさんメールいただいたんで
メール読みたいと思います」
Oneの Overture 流れる。
(メール要約)
当時小6の私。初めてコンサートを体験。
いちばん驚いたのはムーヒングステージ。
「あなたにとっていちばん大切なOneは何ですか?
それを考えたことはありますか?」
というオープニングで流れた言葉が印象に残った。
潤くんが最後に「ここにいるあなたです」と言った時は泣いてしまった。
今、潤くんにとっていちばん大切なOneは何ですか?
潤「・・・金かな」
急に曲止まる・・・
沈黙・・・
潤「ふふふふふ(笑)
ピュアなメール待ってます。
(笑いながら) さーということで。そんなことは置いといてですよ。
金なんて言ってる場合じゃない(笑)
あの~、はい、Oneツアーというのはすごく僕も覚えてますね、んー。
非常に印象深いツアーでしたねー。
まあムービングステージができたっていうのもそうですけど。
構成的にも内容的にもすごく面白かったなーと今振り返っても思いますねー。
ほんとに2005年っていろんなことやってるんですね。
とりあえず8月までいきましたが、えーここで1曲聴いていただきたいと思います。
アルバムOneの中から、この時のツアーの1曲目ですね
オープニングで歌ってました。嵐で<Yes?No?>」
♪♪♪
潤「10月の5日から、え~<Gの嵐>としてリニューアルスタートということで。
Gってなんかこう応援する番組だったよね。
あの、長ランみたいなの着てね。
10月16日に<ミンナのテレビ>から<歌笑HOTヒット10>としてリスタートということで、ええ。
そして10月21日ドラマ<花より男子>スタート。
すごいね、続いてるんですね、ほんとに。
♪花男のBGM
え~花男ですよ、懐かしいですねーほんとに、2005年。
あのこないだ<日経エンタテインメント>来月のやつなんですけど。
で、瀬戸口さんと対談って(笑)いうやつをやってまして。
次の日経エンタが<相棒特集>みたいので。
相棒ということで瀬戸口さんと僣越ながらワタクシ? えー対談させていただきまして(笑)
なんか、たぶん瀬戸口さんと2人で写真撮るとかって初めてだったと思うんですよね。
すごいなんかこう、妙に気まずい空気があったんですけど(苦笑)ええ。
そうそうあの瀬戸口さんともこないだ話してたんですけど。
ほんとにこう時間がない中でスタートした形ではあったんですけど。
ほんとにみんながこう1つに時間がなかったからこそ1つにまとまるのが早かったのかもしれないし
すごくなんかこう、なんか縁があったんだなって、すごく思いますけどねー。
ほんとに、まあ今までいろんなことをやってる中で
改めてこの作品によって大きくこう注目された・・・していただいたような気がしますしね、ええ」
(メール要約)
2005年は私の運命の年。
花男が始まる時、母親がマツジュンが道明寺なら絶対合うし面白いから見なさいと言われ見始めた。
生きてきた12年間で初めて男の人に心が動き大好きに。
嵐というグループを知らなくて主題歌WISHのジャケットを見て道明寺が写ってることに驚き、姉に聞いて潤くんが嵐メンバーだと知った。
それから嵐一筋。
潤「やっぱりこういう、実際にあのーこのラジオもずっとやってますけど
2005年その花より男子が放送されてから、
花男で松本潤を知りメールしてますっていう方とか
すごく増えましたよね、やっぱり。
そう思いますね。
あの~それこそ今日、メールを見てたらですね。
あの~先日僕が載った<ニッカンスポーツ>の記事を見て
こう<何ていうことを言うんだ>と、非常にショックだったっていう・・・
え~メールとかもいただきましたが。
まっ、あの~そういう意味で言ったわけでは決してなくて。
まあもちろん今言ったとおり、花男っていうのはすごく僕の中でも大事ですし
すごくこうお世話になったという気があるし。
すごく大事なものだなーと思うので。
決してそういう意味ではなかったんですが
えーそういうふうに、え~まあ、僕ちょっと文章・・・文面見てないんでアレなんですけど。
その文章を・・・からすると、そういうふうに
えー感じるという方がたくさんいたのは
ちょっと、まあ申し訳なかったなと思いますが、ええ。
まあそういう意味ではありません、ハイ。
そして、え~11月16日にえーシングル<WISH>リリースということで。
WISHが好きっていう人もすごい多いですねー、んー。
くふっ(笑) WISHの中のシークレットトークがひどかったっていう気が・・・(笑)
しますね、僕の中では、ハイ。
最近やってないね、シークレットトークね。
あれはもう、いいんじゃないかな~くはは。
う~ん(苦笑) と思いますけどね、ええ。
言ったっけ?こないだ。
あの~結婚式の二次会に行った時に、嵐の曲がかかってたんですよ。
えーとー、それこそ<One Love>かな? <ラブソー>かな?
なんか嵐の曲がかかってて。
で、その会場内でそのその曲が1曲だけかかってんじゃなくて
ずーっとCDがかかってるんですよ。
だからトイレに行くと、くふふ、俺らがシークレットトークを喋ってる状況に
なんかこう出くわしたりとかして。
これはちょっと、編集して、なんか・・・ね、
CD・・・音だけにまとめてくれないかなーって、すごい思ったんですけど、ハイ。
シークレットトークね、ハイ。
ま、ということで2005年、今日順を追って振り返ってみましたが。
こうやって振り返ってみると、ほんとにいろんなことが始まったんですねー。
・・・っていう印象がありますね。
バラエティーもそうだし、舞台も、映画もやらせてもらってドラマもやらせてもらって。
すごいいろんなことをさせてもらった年だったんだなって改めて思いましたね、 んー。
こうやって年表的に見ると、すごくいろんなことが詰まった1年だったんだなって思いますね~ええ。
というのを 改めて感じました。
さーということで、え~月イチ嵐、え~2005年でした」
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
エンディング曲はWISH。
*****
ニッカンの話、何のこと喋ってるのかまったくピンとこなかったので
引っ張り出して読み直してみました。
たぶん、コレだよね。
理想の女性について「つくしみたいなタイプは抜けてる感じだからちょっと厳しい」
って書いてあること。
私はこれ読んで何とも思わなかったので、
そういう反応があったということに少々驚いてしまいました。。。
でも、よーく考えてみると。
花男堕ちじゃない私はスルーだったけど
もし、これが「きみぺ」のスミレちゃんについて・・・
まだドラマの余韻が残ってる頃に潤くんが
「スミレちゃんは理想のタイプではない」みたいなことを言ったら
それはやっぱりちょっとガッカリするかも・・・って思いましたよ。
夢が壊れるっていうか・・・まぁ苦情メールまでは出さないけど(苦笑)
いろんな考えの方がいるんだなぁって改めて思わされましたね。
潤くん、そんないろんな想いを受け止めなきゃいけなくて、大変だ・・・。
潤「オープニング曲は2005年に発売されました
嵐で<サクラ咲ケ>聴いてもらってます!
では早速<月イチ嵐>ということで、クイズが来てるので答えてみたいと思います。
ダダン!
<映画・東京タワー。宣伝コピーの○の部分を埋めて下さい>
恋はするものじゃなくて ○○○ものなんだ
わかった! これ選んだ時ね、わかんなかったんですけど思い出しました。
恋はするものじゃなくて落ちるものなんだ。
さー正解は・・・
岡田くんの台詞ですねー、完全にこれは。
言ってましたよ。
答え! <落ちる>でした。
ピンポンピンポン~♪
正解でーす!
ありがとうございまーす。
さっ、ということでですね、2005年を今日は振り返っていきたいと思います!
ではここで1曲。
2005年に出た嵐のオリジナルアルバム<One>の中から<素晴らしき世界>」
♪♪♪
潤「2005年前半。えー1月1日、2004年<嵐いざッ、Now>ツアーのライブDVDリリース。
そして、え~今ノラ・ジョーンズの<Sleepless Nights>がかかっておりますが
映画<東京タワー>公開。
え~岡田准一くん、黒木瞳さん、寺島しのぶさんと
えーやってましたね。懐かしいですねー、ええ。
面白い世界観だったなって今思いますね~、んー。
台詞とかもね、面白かったんだよね結構、ええ。
懐かしいですね~ちょっと俺も見返してみよう~。
えーそして3月になりますが、3月23日先ほどかけたシングル<サクラ咲ケ>リリース。
いろいろありますねー、3月に。
<ウルトラストロングゲーム>という特番やったり
4月から<バニラ気分・まごまご嵐>スタート。
そして<ミンナのテレビ>
そうですよ(苦笑)僕がアレですよ、司会やってたっていう
非常に不思議な状況だったんですけど。
この当時もう、すごい・・・これ、司会ってなんで俺なんだろうって
すごい思ったんですけど。
2004年ですから5年経った今でも(笑)なんで司会俺だったんだろうなって
ちょっと思いますもん、正直。
あの~選んでいただいたのはすごい嬉しいんですけど。
仕切るっていうのは相変わらず苦手ですねー。
なんかこう、なんとなーくやるとかっていうのはアレなんですけど。
こう完全ホスト側っていうのは、すごいやっぱり大変だなーと思いますし
こう名司会者と言われるような方々の仕事ぶりを見るとすごく
やっぱこうはなれないなーっていうのはすごく思いますけどね~ええ。
え~5月1日から21日まで、ジェームス・ディーンが映画でやってた<エデンの東>
え~東京グローブ座の方でやってましたねー。
この前の月にニノが<理由なき反抗>やってたんだよね。
理由なきやって、エデンの東僕がやったっていう。
えー懐かしいですね。
この舞台もすごくいい経験でしたね~、んー。
あの、楽しかったし、こうカンパニーでやるっていうことが
すごく意識できる作品でしたね、うーん。
単発ドラマが終わってすぐやったんですよ。
<世界で一番しあわせな言葉>っていう
プロポーズする話なんですけど、結婚のやつなんですけど、ええ。
そして、7月26から8月24日まで<嵐ライブ2005 One Summer Tour>
ということでツアー回ってたわけですねー。
ツアー中にアルバムが出たんだよね!? この時ね、アルバムOneが、ええ。
こんときのライブはすごい覚えてますね~ええ。
じゃあ、ライブのこともすごくたくさんメールいただいたんで
メール読みたいと思います」
Oneの Overture 流れる。
(メール要約)
当時小6の私。初めてコンサートを体験。
いちばん驚いたのはムーヒングステージ。
「あなたにとっていちばん大切なOneは何ですか?
それを考えたことはありますか?」
というオープニングで流れた言葉が印象に残った。
潤くんが最後に「ここにいるあなたです」と言った時は泣いてしまった。
今、潤くんにとっていちばん大切なOneは何ですか?
潤「・・・金かな」
急に曲止まる・・・
沈黙・・・
潤「ふふふふふ(笑)
ピュアなメール待ってます。
(笑いながら) さーということで。そんなことは置いといてですよ。
金なんて言ってる場合じゃない(笑)
あの~、はい、Oneツアーというのはすごく僕も覚えてますね、んー。
非常に印象深いツアーでしたねー。
まあムービングステージができたっていうのもそうですけど。
構成的にも内容的にもすごく面白かったなーと今振り返っても思いますねー。
ほんとに2005年っていろんなことやってるんですね。
とりあえず8月までいきましたが、えーここで1曲聴いていただきたいと思います。
アルバムOneの中から、この時のツアーの1曲目ですね
オープニングで歌ってました。嵐で<Yes?No?>」
♪♪♪
潤「10月の5日から、え~<Gの嵐>としてリニューアルスタートということで。
Gってなんかこう応援する番組だったよね。
あの、長ランみたいなの着てね。
10月16日に<ミンナのテレビ>から<歌笑HOTヒット10>としてリスタートということで、ええ。
そして10月21日ドラマ<花より男子>スタート。
すごいね、続いてるんですね、ほんとに。
♪花男のBGM
え~花男ですよ、懐かしいですねーほんとに、2005年。
あのこないだ<日経エンタテインメント>来月のやつなんですけど。
で、瀬戸口さんと対談って(笑)いうやつをやってまして。
次の日経エンタが<相棒特集>みたいので。
相棒ということで瀬戸口さんと僣越ながらワタクシ? えー対談させていただきまして(笑)
なんか、たぶん瀬戸口さんと2人で写真撮るとかって初めてだったと思うんですよね。
すごいなんかこう、妙に気まずい空気があったんですけど(苦笑)ええ。
そうそうあの瀬戸口さんともこないだ話してたんですけど。
ほんとにこう時間がない中でスタートした形ではあったんですけど。
ほんとにみんながこう1つに時間がなかったからこそ1つにまとまるのが早かったのかもしれないし
すごくなんかこう、なんか縁があったんだなって、すごく思いますけどねー。
ほんとに、まあ今までいろんなことをやってる中で
改めてこの作品によって大きくこう注目された・・・していただいたような気がしますしね、ええ」
(メール要約)
2005年は私の運命の年。
花男が始まる時、母親がマツジュンが道明寺なら絶対合うし面白いから見なさいと言われ見始めた。
生きてきた12年間で初めて男の人に心が動き大好きに。
嵐というグループを知らなくて主題歌WISHのジャケットを見て道明寺が写ってることに驚き、姉に聞いて潤くんが嵐メンバーだと知った。
それから嵐一筋。
潤「やっぱりこういう、実際にあのーこのラジオもずっとやってますけど
2005年その花より男子が放送されてから、
花男で松本潤を知りメールしてますっていう方とか
すごく増えましたよね、やっぱり。
そう思いますね。
あの~それこそ今日、メールを見てたらですね。
あの~先日僕が載った<ニッカンスポーツ>の記事を見て
こう<何ていうことを言うんだ>と、非常にショックだったっていう・・・
え~メールとかもいただきましたが。
まっ、あの~そういう意味で言ったわけでは決してなくて。
まあもちろん今言ったとおり、花男っていうのはすごく僕の中でも大事ですし
すごくこうお世話になったという気があるし。
すごく大事なものだなーと思うので。
決してそういう意味ではなかったんですが
えーそういうふうに、え~まあ、僕ちょっと文章・・・文面見てないんでアレなんですけど。
その文章を・・・からすると、そういうふうに
えー感じるという方がたくさんいたのは
ちょっと、まあ申し訳なかったなと思いますが、ええ。
まあそういう意味ではありません、ハイ。
そして、え~11月16日にえーシングル<WISH>リリースということで。
WISHが好きっていう人もすごい多いですねー、んー。
くふっ(笑) WISHの中のシークレットトークがひどかったっていう気が・・・(笑)
しますね、僕の中では、ハイ。
最近やってないね、シークレットトークね。
あれはもう、いいんじゃないかな~くはは。
う~ん(苦笑) と思いますけどね、ええ。
言ったっけ?こないだ。
あの~結婚式の二次会に行った時に、嵐の曲がかかってたんですよ。
えーとー、それこそ<One Love>かな? <ラブソー>かな?
なんか嵐の曲がかかってて。
で、その会場内でそのその曲が1曲だけかかってんじゃなくて
ずーっとCDがかかってるんですよ。
だからトイレに行くと、くふふ、俺らがシークレットトークを喋ってる状況に
なんかこう出くわしたりとかして。
これはちょっと、編集して、なんか・・・ね、
CD・・・音だけにまとめてくれないかなーって、すごい思ったんですけど、ハイ。
シークレットトークね、ハイ。
ま、ということで2005年、今日順を追って振り返ってみましたが。
こうやって振り返ってみると、ほんとにいろんなことが始まったんですねー。
・・・っていう印象がありますね。
バラエティーもそうだし、舞台も、映画もやらせてもらってドラマもやらせてもらって。
すごいいろんなことをさせてもらった年だったんだなって改めて思いましたね、 んー。
こうやって年表的に見ると、すごくいろんなことが詰まった1年だったんだなって思いますね~ええ。
というのを 改めて感じました。
さーということで、え~月イチ嵐、え~2005年でした」
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
エンディング曲はWISH。
*****
ニッカンの話、何のこと喋ってるのかまったくピンとこなかったので
引っ張り出して読み直してみました。
たぶん、コレだよね。
理想の女性について「つくしみたいなタイプは抜けてる感じだからちょっと厳しい」
って書いてあること。
私はこれ読んで何とも思わなかったので、
そういう反応があったということに少々驚いてしまいました。。。
でも、よーく考えてみると。
花男堕ちじゃない私はスルーだったけど
もし、これが「きみぺ」のスミレちゃんについて・・・
まだドラマの余韻が残ってる頃に潤くんが
「スミレちゃんは理想のタイプではない」みたいなことを言ったら
それはやっぱりちょっとガッカリするかも・・・って思いましたよ。
夢が壊れるっていうか・・・まぁ苦情メールまでは出さないけど(苦笑)
いろんな考えの方がいるんだなぁって改めて思わされましたね。
潤くん、そんないろんな想いを受け止めなきゃいけなくて、大変だ・・・。
どこが… 探しました
潤君の赤い日記に(ムカつくって)書きなぐった…かも なんて想像…
まったく関係ないですが
この時の服 潤君の私服?シャツの衿 くるんって…こっちが気になる(あは)
心に溜めとくのは精神衛生上よくないので
発散する場があるのはいいですよね!
この時のいちばん上に着てるシャツ
(衿がクルンってしてない方かしら!?)
ちょっと前の月ジョンで春服買った話に出てきた
キャンベルのスープ缶モチーフのジャケットですよね!?
チェックのシャツと合わせるセンスが
さすが松本サマ☆って感心しました~(笑)