とうとう待ちに待った旅の話でございます♪
しかし・・・長い!(笑)
☆ライブ
潤「今日のオープニング曲は Ne-Yo でbecause of you 聞いてもらってます。
先日ライブ行ってきました!
面白かったー!
あの~あっという間だったんですけど
1時間半ぐらいのほんとにコンパクトな時間の中でやるライブだったんですけど。
1曲目がこれで。
すごいなんか、クスッ(苦笑)面白かったのが
この人ってさ、曲中にさ、よくHey!みたいな掛け声よく言ってるじゃん。
1曲目because of you はあんま歌ってなくて、ずっとHey!Hey!言ってて
くふっ(笑)なんか音のバランスもあったのかもしんないけど
サビとか向こうの人達ってよくさー、サビの部分さ
あの歌詞カードとかで見てもそうなんだけど、コーラスとかさ
<何か>っていう書き方をしてるじゃない!?
まさにそれで、歌わないのね。
踊るんですよ、サビになると。
で、そのなんか、いちばんオイシイところとかは
ずっとHey!って言ってるっていう・・・。
で、何曲かして慣れてくるとサビも歌ってくれるっていう。
どっちかっつーと、なんかこの曲はサビ歌ってほしかったなー・・・
みたいなとこもありつつ。
でも踊りもすっごいキレてたし、カッコよかったですねー。
歌めっちゃ上手いし素敵でした、ハイ。
あとは、最近は・・・あのーこないだ
それこそ先週か、先週の土曜日買い物してたんですけど。
そしたらあの~韓国から留学されてる方に話しかけられまして。
<今日のJun SYLE聴いてから買い物にきました>っていう人に話しかけられました。
なんか<あーありがとうございます>っていう話をしましたけど、えぇ。
そんな近況でした。
え~あの~こないだ言いましたけど
正月早々旅行なんかにも行ってたんで
そんな話も今日はゆっくりとしたいなと思っております」
☆旅行
潤「先ほども話しましたが2009年の正月にですね
ワタクシはちょっと時間があったので旅行に行ってきましたね。
えーと、それこそ1日、カウントダウン終わって
初詣ジャニーズの皆さんと行ったので、朝方までその初詣をやり
初詣でお参りをし、家に帰ってきて荷造りをし。
で、1日に飛んで、結局まあそんなに時間がなくて
えっと3泊5日ですか・・・だったんですけど。
アメリカの方に行ってきたんですけど。
あの~友達と一緒に行ったんですけど、友達はもう日本の29日とかに日本を出て
先に向こうに行ってるみたいな状況で。
僕は後合流で、後で友達が空港に迎えに来てくれて
そっからまた一緒に移動みたいな感じだったんですけど。
面白かったですねー。
あのそれこそつい最近帰ってきてから、みんななかなか集まんなかったから集まって
そのずっと旅行中に撮ってた写真とかをみんなこう集めて
で、それをみんなで上映会したりとか、それぞれのそれこそデジカメで撮ったやつとかは
それぞれ焼いて、それぞれの人間に渡して…とかいう作業をこないだやってて。
すーごい面白かったですね。
動画とかも撮ってたから面白かったですよ。
うふふ(思い出し笑い)あーのー全部で5人で行ったんですよ。
えっと男4に女1で、俺の友達の彼女が1人来てたんだけど。
まあそれもさ、後で写真とか見るとさ、そんなに気になんなかったけど
写真で見るとすごい露骨にカップルっぽい写真が出てきたりとかして
相当ムカついたんですけど、くふふ。
だって部屋とかさー、5人がずっと一緒にいるときとかさー
そのカップルが1部屋で、俺ら3人男一緒で
なんか1人エキストラベッドとか、そんな旅ですよ(笑)
エキストラベッドのある部屋を見たのが久し振りだったんですよ。
それこそさ、ジュニアの頃ですよ。
僕らがその嵐になる前に先輩のバックダンスとかで地方回ってる時とかは
ツインの部屋にもう1つエキストラベッド入れて3人部屋とかにして
よく泊まってたんでそれ以来ですね。
ジュニアでもちょっとなんかこう活躍してきてからって
なかなかエキストラベッド見なかったからね(笑)
まあそんななんかこう久々に面白いなーと思いながら
こういう… 感じだったんですけど。
そうだから、友達と全部で5人だったから、4人いたんで、友達が。
あのねーみんな29から行ってるじゃない!?
で俺1日行くじゃない!?
そうすると 29・30・31って3日間間が空いてるんですよ。
で、奴等がその間何やってたかって言うと。
朝日と夕日を見る生活っていうのをずっとやってんの。
だから、朝がすっごい早いんですよ。
その6時過ぎとかに起きて、準備して、初日の出見れるポイントまで行って
で、日の出見て、で、1日活動して昼飯食ってとか
そっからポイント移動して、またサンセット見て、
で、ホテル帰って軽くメシ食って寝るみたいな生活をずっとしてたらしくて。
俺は1日のえっと~昼過ぎ?ぐらい、3時ぐらいに現地着いて。
そっから、えーとー空港から移動して
車で2時間ぐらいのところまで車で移動してる最中に
結局サンセット終わっちゃったからその日見れなかったんだけど。
で、2日の日何やるかって言ったら、それこそまた朝から山登るみたいな話になっちゃって
くふふ、ふざけんなと思ったんだけど(笑)
実際やっぱ、なんだろう・・・いや、やってみたんですよ。
で、朝それこそ6時ぐらいに起きて、みんなで準備して、コンビニみたいなところ寄って。
そうすると向こうだからさ、ホットドッグとか売ってるわけですよ。
そのホットドッグも、なんか全部自分で作んなきゃいけないの。
なんていうのかな~日本で言うと、
ファミレスとかにさ、ドリンクバーみたいのがあるじゃない!?
ああいうのが、こうドリンクバーとかコーヒーとか全部一緒にくっついてるのがある横に
パンを保温しとく機械みたいなのがあって
その横にレンジみたいなパン焼けるのがあって。
で、その横になんつーの!? 日本であんのかなー!?
なんかそれこそドリンクのボタンを押すみたいに押したりとかすると
ケチャップが出てきたり、マスタードが出てくるような機械が横に置いてあって。
で、そこで作って持ってくと、レジでお金を切ってくれるっていう形なんだけど。
で、ずーっとピクルスだと思って押してたボタンがなんか唐辛子でさ。
めっちゃ辛くて、うふふ、いちばん最初に作った友達が
<これピクルスだよ>っつって<コレ絶対入れた方がいい>っつって入れて
相当入れてんの見たからみんなそれをマネしたら
それがなんか青唐かなんかで。
結局何かはわかんなかったんだけど、めっちゃ辛くて
そんななんかすっごいダルンダルンな朝からスタートして。
で、それこそダウンとか着ないといられないぐらい寒いんですよ、日が出るまでは。
で、日が出てようやくあったかくなってくるんだけど。
ほんとに3、40分かけて山登ってって。
んで、朝日がほんとね、キレーイに、そのなんか岩山みたい のの奥から上がったりするのを見て。
まあそういうのもなんか結果悪くなかったし、すげーよかったなーと思って。
楽しかったですよ、すごい。
んー、何やったわけではない、ほんとになんか
そういう朝日見て夕日見て・・・みたいななんかすごいのんびりして
・・・ていう感じでしたね~ん~。
もうあと欲言ったらあと2日ぐらいやっぱ居たかったなと言うのが
実際だから3泊5日で、そのいた場所が空港から離れてたから
丸2日ぐらいしか実際居れてないんですよね。
あとは移動で結局時間取られちゃったりとかしてたから、んー。
まあでもそれでも楽しかったですけど。
年1とかでやっぱ、んーこのメンツでなんかまた行けたらいいなーっつー話をして。
次はどこ行こうっていう話を、もう早くもしてるんですけど。
あのね、そう、それこそそれが1日目で。
2日目にまた山登ったんですよ、別の。
で、そんときにいっくら歩いても全然その山が見つかんなくて。
すげー困ったんですけど、ずーっとなんかこう進み続けて。
それこそその日にホテルをチェックアウトする予定だったから
その時間が迫ってきちゃって。
どうしようかって話をしてたんだけど。
まあこうなんつーの!? や、まだ行けるだろ、まだ行けるだろって
こう、なんか自分達に言い聞かせて、この先に山があると思い続けて、ずーっと登ってって。
で、もうここが最後だっつって、1時間半ぐらいほんとひたすら歩いたんですよ、 先が見えない中。
全然なんかこう、山登りに行ったのに登る山が見つかんなくて
ひたすら平地みたいな、なんていうのかな~林道みたいなところを歩かされて。
で一向になんか、登るべきところが見つかんなくて。
なんだけど、奥に行けばまだ道が続いてるから
この奥に行ったらあるだろうと思って歩いてたわけですよ。
で、歩いて1時間半ぐらいたったのね。
で、そっからもう逆算すると1時間半かけて戻んないとチェックアウトに間に合わないから
もうこれは潮時だって思ったんだけど。
そこでなんかこう、ここで退いたらちょっとなんか
正月早々負けだなーと思って。
まだ信じて進むべきだと思い・・・。
で、ちょっともう、もう15分頑張って歩こうって言ってたら
5分以内に登る道が見つかり。
おーっと思って<すげーじゃん>って言い始めて
登り始めて20分ぐらいでなんか看板があって。
<トライアルのなんかその最終地点です>みたいななんか看板みたいな
何とかエンドみたいのが書いてある、なんか彫刻みたいに彫った看板みたいのがあって。
で、なんか俺もさよくわかんなくて、友達とかもちゃんとその看板見ないで
<まあまだエンドって書いてあるけどこの先行けるっぽいね>みたいなことを言って。
友達と一緒にその先登ってったわけですよ。
で、そっから1時間ぐらいがほんと長かったんだけど。
なんだろこう、断崖絶壁みたいなところを上がったり下がったりしながら登ってったら
1時間ぐらい登ったところに、またなんか開けたところがあって。
そこがね、たぶんそれ以上はさすがに行けないようなもう崖なんですよ。
で、そこで<もういっか>って友達と止まって
そしたらそこにも、こう人がいた跡みたいな、なんかね~紋章じゃないんだけど
なんかこうおまじないの、後で調べたらそのなんか
幸福を願うなんかこうマークみたいなのがその土地に伝わってるマークがあって。
で、それとかをなんかこう石に彫ってるのとか見つかったりとかして。
あ、人ここにも来てんだと思って。
それこそ、東京帰ってきてから、その看板の前で写真撮ってたから何て書いてあるかっていうと
あの<ここで道は終わりだ>と
<この先に道があるように見えるけど、これを登ってくとほんとになんかこう肉体的にダメージを受けます>みたいな、
そんな看板が書いてあったんだけど。
すんごい長くなんかこう書いてあったのを友達が和訳して
クスッ<実はそう書いてあったよ>みたいな。
なんか、そんな看板でしたね。
あれはでも楽しかったですよ、えぇ。
で、帰りがけに、それこそ2時間半とかかな、だから上登るまでにかけて登ったのを
帰りは結構早く戻ってきたんだけど。
ほんとに最後の最後の入口?って要するに出口だよね、戻ってったから
出口の近くまで行ったら、本来登りたかったであろう山が左っ側に見えたっていう・・・んー。
(エコー)なんか悔しかったよね 最終日に
でもほんとに楽しかったですよ。
星もすげーキレイだったし、えぇ。
そんな、エピソードです、チャンチャン。
さーということで、あのね~ほんとに、それ以来なんかこう
あ、今年はこう、なんていうんですかねー。
人を信じてみようとか、信用するってことを、まぁ大事にしてみようと思ったわけですよ。
そんなこんなで、シングル一発目がBelieveさんなんですよ。
で、これはあの、へんな話じゃなくてほんとになんか
その、山登るっつーか、こう先をちょっとなんか
ちゃんと見えないものを信じてみようっていうのをすごく感じた
その山登りをしてた時に思ったことなんですけど。
面白かったですね、ハイ。
まあこんなで、え~行きますか、嵐でBelieve」
☆リーダーにひと言!
潤「え~いかがだったでしょうか。
え~あっという間でしたね。
ほんとにこんなグダグダ喋ってたものだけでいいのかって気もしますが。
リーダーのドラマ<歌のおにいさん>見ましたよコレ。
黒すぎるよね。
あれねー、ちょっとリーダーのファン言った方がいいと思いますよ、黒すぎるっていうのを。
もう僕はさんざん言ってるんで言わないですけど、えぇ。
あんな歌のおにいさんいるか? 黒すぎるだろっていう(笑) ハイ。
え~矢野健太starring Satoshi Ohno<曇りのち、快晴>
ダブルAサイド両A面で発売します、3/4発売です。
ほんとはね~今週話したかった話が1コあったんですけど。
来週にします。
ということで、また来週聴いてください」
山がそこにあったから登るのさ・・・とは一度も思ったことがないタイプだと
こないだ言ってた気がしますが(笑)
まーさか、潤さまが山登りをしてらしたとは!(驚)
まぁ、先発隊のお友達の影響が大きかったみたいですが。
てっきりアメリカでミュージカルでも観てきたんじゃ!?なんて想像してましたが
年明けから雄大な大自然に触れて帰ってきたんですねぇ~!
今年の松本潤は、ひと味もふた味も違うかも☆☆☆
うっふっふ・・・楽しみですね~♪
で、リーダーのファンへの伝言はしかと伝えました・・・
が!
「松本さまが言って聞かないものは私達が言っても聞かないよ」って返事でした(笑)
だよね、だよね~(苦笑)
しかし・・・長い!(笑)
☆ライブ
潤「今日のオープニング曲は Ne-Yo でbecause of you 聞いてもらってます。
先日ライブ行ってきました!
面白かったー!
あの~あっという間だったんですけど
1時間半ぐらいのほんとにコンパクトな時間の中でやるライブだったんですけど。
1曲目がこれで。
すごいなんか、クスッ(苦笑)面白かったのが
この人ってさ、曲中にさ、よくHey!みたいな掛け声よく言ってるじゃん。
1曲目because of you はあんま歌ってなくて、ずっとHey!Hey!言ってて
くふっ(笑)なんか音のバランスもあったのかもしんないけど
サビとか向こうの人達ってよくさー、サビの部分さ
あの歌詞カードとかで見てもそうなんだけど、コーラスとかさ
<何か>っていう書き方をしてるじゃない!?
まさにそれで、歌わないのね。
踊るんですよ、サビになると。
で、そのなんか、いちばんオイシイところとかは
ずっとHey!って言ってるっていう・・・。
で、何曲かして慣れてくるとサビも歌ってくれるっていう。
どっちかっつーと、なんかこの曲はサビ歌ってほしかったなー・・・
みたいなとこもありつつ。
でも踊りもすっごいキレてたし、カッコよかったですねー。
歌めっちゃ上手いし素敵でした、ハイ。
あとは、最近は・・・あのーこないだ
それこそ先週か、先週の土曜日買い物してたんですけど。
そしたらあの~韓国から留学されてる方に話しかけられまして。
<今日のJun SYLE聴いてから買い物にきました>っていう人に話しかけられました。
なんか<あーありがとうございます>っていう話をしましたけど、えぇ。
そんな近況でした。
え~あの~こないだ言いましたけど
正月早々旅行なんかにも行ってたんで
そんな話も今日はゆっくりとしたいなと思っております」
☆旅行
潤「先ほども話しましたが2009年の正月にですね
ワタクシはちょっと時間があったので旅行に行ってきましたね。
えーと、それこそ1日、カウントダウン終わって
初詣ジャニーズの皆さんと行ったので、朝方までその初詣をやり
初詣でお参りをし、家に帰ってきて荷造りをし。
で、1日に飛んで、結局まあそんなに時間がなくて
えっと3泊5日ですか・・・だったんですけど。
アメリカの方に行ってきたんですけど。
あの~友達と一緒に行ったんですけど、友達はもう日本の29日とかに日本を出て
先に向こうに行ってるみたいな状況で。
僕は後合流で、後で友達が空港に迎えに来てくれて
そっからまた一緒に移動みたいな感じだったんですけど。
面白かったですねー。
あのそれこそつい最近帰ってきてから、みんななかなか集まんなかったから集まって
そのずっと旅行中に撮ってた写真とかをみんなこう集めて
で、それをみんなで上映会したりとか、それぞれのそれこそデジカメで撮ったやつとかは
それぞれ焼いて、それぞれの人間に渡して…とかいう作業をこないだやってて。
すーごい面白かったですね。
動画とかも撮ってたから面白かったですよ。
うふふ(思い出し笑い)あーのー全部で5人で行ったんですよ。
えっと男4に女1で、俺の友達の彼女が1人来てたんだけど。
まあそれもさ、後で写真とか見るとさ、そんなに気になんなかったけど
写真で見るとすごい露骨にカップルっぽい写真が出てきたりとかして
相当ムカついたんですけど、くふふ。
だって部屋とかさー、5人がずっと一緒にいるときとかさー
そのカップルが1部屋で、俺ら3人男一緒で
なんか1人エキストラベッドとか、そんな旅ですよ(笑)
エキストラベッドのある部屋を見たのが久し振りだったんですよ。
それこそさ、ジュニアの頃ですよ。
僕らがその嵐になる前に先輩のバックダンスとかで地方回ってる時とかは
ツインの部屋にもう1つエキストラベッド入れて3人部屋とかにして
よく泊まってたんでそれ以来ですね。
ジュニアでもちょっとなんかこう活躍してきてからって
なかなかエキストラベッド見なかったからね(笑)
まあそんななんかこう久々に面白いなーと思いながら
こういう… 感じだったんですけど。
そうだから、友達と全部で5人だったから、4人いたんで、友達が。
あのねーみんな29から行ってるじゃない!?
で俺1日行くじゃない!?
そうすると 29・30・31って3日間間が空いてるんですよ。
で、奴等がその間何やってたかって言うと。
朝日と夕日を見る生活っていうのをずっとやってんの。
だから、朝がすっごい早いんですよ。
その6時過ぎとかに起きて、準備して、初日の出見れるポイントまで行って
で、日の出見て、で、1日活動して昼飯食ってとか
そっからポイント移動して、またサンセット見て、
で、ホテル帰って軽くメシ食って寝るみたいな生活をずっとしてたらしくて。
俺は1日のえっと~昼過ぎ?ぐらい、3時ぐらいに現地着いて。
そっから、えーとー空港から移動して
車で2時間ぐらいのところまで車で移動してる最中に
結局サンセット終わっちゃったからその日見れなかったんだけど。
で、2日の日何やるかって言ったら、それこそまた朝から山登るみたいな話になっちゃって
くふふ、ふざけんなと思ったんだけど(笑)
実際やっぱ、なんだろう・・・いや、やってみたんですよ。
で、朝それこそ6時ぐらいに起きて、みんなで準備して、コンビニみたいなところ寄って。
そうすると向こうだからさ、ホットドッグとか売ってるわけですよ。
そのホットドッグも、なんか全部自分で作んなきゃいけないの。
なんていうのかな~日本で言うと、
ファミレスとかにさ、ドリンクバーみたいのがあるじゃない!?
ああいうのが、こうドリンクバーとかコーヒーとか全部一緒にくっついてるのがある横に
パンを保温しとく機械みたいなのがあって
その横にレンジみたいなパン焼けるのがあって。
で、その横になんつーの!? 日本であんのかなー!?
なんかそれこそドリンクのボタンを押すみたいに押したりとかすると
ケチャップが出てきたり、マスタードが出てくるような機械が横に置いてあって。
で、そこで作って持ってくと、レジでお金を切ってくれるっていう形なんだけど。
で、ずーっとピクルスだと思って押してたボタンがなんか唐辛子でさ。
めっちゃ辛くて、うふふ、いちばん最初に作った友達が
<これピクルスだよ>っつって<コレ絶対入れた方がいい>っつって入れて
相当入れてんの見たからみんなそれをマネしたら
それがなんか青唐かなんかで。
結局何かはわかんなかったんだけど、めっちゃ辛くて
そんななんかすっごいダルンダルンな朝からスタートして。
で、それこそダウンとか着ないといられないぐらい寒いんですよ、日が出るまでは。
で、日が出てようやくあったかくなってくるんだけど。
ほんとに3、40分かけて山登ってって。
んで、朝日がほんとね、キレーイに、そのなんか岩山みたい のの奥から上がったりするのを見て。
まあそういうのもなんか結果悪くなかったし、すげーよかったなーと思って。
楽しかったですよ、すごい。
んー、何やったわけではない、ほんとになんか
そういう朝日見て夕日見て・・・みたいななんかすごいのんびりして
・・・ていう感じでしたね~ん~。
もうあと欲言ったらあと2日ぐらいやっぱ居たかったなと言うのが
実際だから3泊5日で、そのいた場所が空港から離れてたから
丸2日ぐらいしか実際居れてないんですよね。
あとは移動で結局時間取られちゃったりとかしてたから、んー。
まあでもそれでも楽しかったですけど。
年1とかでやっぱ、んーこのメンツでなんかまた行けたらいいなーっつー話をして。
次はどこ行こうっていう話を、もう早くもしてるんですけど。
あのね、そう、それこそそれが1日目で。
2日目にまた山登ったんですよ、別の。
で、そんときにいっくら歩いても全然その山が見つかんなくて。
すげー困ったんですけど、ずーっとなんかこう進み続けて。
それこそその日にホテルをチェックアウトする予定だったから
その時間が迫ってきちゃって。
どうしようかって話をしてたんだけど。
まあこうなんつーの!? や、まだ行けるだろ、まだ行けるだろって
こう、なんか自分達に言い聞かせて、この先に山があると思い続けて、ずーっと登ってって。
で、もうここが最後だっつって、1時間半ぐらいほんとひたすら歩いたんですよ、 先が見えない中。
全然なんかこう、山登りに行ったのに登る山が見つかんなくて
ひたすら平地みたいな、なんていうのかな~林道みたいなところを歩かされて。
で一向になんか、登るべきところが見つかんなくて。
なんだけど、奥に行けばまだ道が続いてるから
この奥に行ったらあるだろうと思って歩いてたわけですよ。
で、歩いて1時間半ぐらいたったのね。
で、そっからもう逆算すると1時間半かけて戻んないとチェックアウトに間に合わないから
もうこれは潮時だって思ったんだけど。
そこでなんかこう、ここで退いたらちょっとなんか
正月早々負けだなーと思って。
まだ信じて進むべきだと思い・・・。
で、ちょっともう、もう15分頑張って歩こうって言ってたら
5分以内に登る道が見つかり。
おーっと思って<すげーじゃん>って言い始めて
登り始めて20分ぐらいでなんか看板があって。
<トライアルのなんかその最終地点です>みたいななんか看板みたいな
何とかエンドみたいのが書いてある、なんか彫刻みたいに彫った看板みたいのがあって。
で、なんか俺もさよくわかんなくて、友達とかもちゃんとその看板見ないで
<まあまだエンドって書いてあるけどこの先行けるっぽいね>みたいなことを言って。
友達と一緒にその先登ってったわけですよ。
で、そっから1時間ぐらいがほんと長かったんだけど。
なんだろこう、断崖絶壁みたいなところを上がったり下がったりしながら登ってったら
1時間ぐらい登ったところに、またなんか開けたところがあって。
そこがね、たぶんそれ以上はさすがに行けないようなもう崖なんですよ。
で、そこで<もういっか>って友達と止まって
そしたらそこにも、こう人がいた跡みたいな、なんかね~紋章じゃないんだけど
なんかこうおまじないの、後で調べたらそのなんか
幸福を願うなんかこうマークみたいなのがその土地に伝わってるマークがあって。
で、それとかをなんかこう石に彫ってるのとか見つかったりとかして。
あ、人ここにも来てんだと思って。
それこそ、東京帰ってきてから、その看板の前で写真撮ってたから何て書いてあるかっていうと
あの<ここで道は終わりだ>と
<この先に道があるように見えるけど、これを登ってくとほんとになんかこう肉体的にダメージを受けます>みたいな、
そんな看板が書いてあったんだけど。
すんごい長くなんかこう書いてあったのを友達が和訳して
クスッ<実はそう書いてあったよ>みたいな。
なんか、そんな看板でしたね。
あれはでも楽しかったですよ、えぇ。
で、帰りがけに、それこそ2時間半とかかな、だから上登るまでにかけて登ったのを
帰りは結構早く戻ってきたんだけど。
ほんとに最後の最後の入口?って要するに出口だよね、戻ってったから
出口の近くまで行ったら、本来登りたかったであろう山が左っ側に見えたっていう・・・んー。
(エコー)なんか悔しかったよね 最終日に
でもほんとに楽しかったですよ。
星もすげーキレイだったし、えぇ。
そんな、エピソードです、チャンチャン。
さーということで、あのね~ほんとに、それ以来なんかこう
あ、今年はこう、なんていうんですかねー。
人を信じてみようとか、信用するってことを、まぁ大事にしてみようと思ったわけですよ。
そんなこんなで、シングル一発目がBelieveさんなんですよ。
で、これはあの、へんな話じゃなくてほんとになんか
その、山登るっつーか、こう先をちょっとなんか
ちゃんと見えないものを信じてみようっていうのをすごく感じた
その山登りをしてた時に思ったことなんですけど。
面白かったですね、ハイ。
まあこんなで、え~行きますか、嵐でBelieve」
☆リーダーにひと言!
潤「え~いかがだったでしょうか。
え~あっという間でしたね。
ほんとにこんなグダグダ喋ってたものだけでいいのかって気もしますが。
リーダーのドラマ<歌のおにいさん>見ましたよコレ。
黒すぎるよね。
あれねー、ちょっとリーダーのファン言った方がいいと思いますよ、黒すぎるっていうのを。
もう僕はさんざん言ってるんで言わないですけど、えぇ。
あんな歌のおにいさんいるか? 黒すぎるだろっていう(笑) ハイ。
え~矢野健太starring Satoshi Ohno<曇りのち、快晴>
ダブルAサイド両A面で発売します、3/4発売です。
ほんとはね~今週話したかった話が1コあったんですけど。
来週にします。
ということで、また来週聴いてください」
山がそこにあったから登るのさ・・・とは一度も思ったことがないタイプだと
こないだ言ってた気がしますが(笑)
まーさか、潤さまが山登りをしてらしたとは!(驚)
まぁ、先発隊のお友達の影響が大きかったみたいですが。
てっきりアメリカでミュージカルでも観てきたんじゃ!?なんて想像してましたが
年明けから雄大な大自然に触れて帰ってきたんですねぇ~!
今年の松本潤は、ひと味もふた味も違うかも☆☆☆
うっふっふ・・・楽しみですね~♪
で、リーダーのファンへの伝言はしかと伝えました・・・
が!
「松本さまが言って聞かないものは私達が言っても聞かないよ」って返事でした(笑)
だよね、だよね~(苦笑)