☆オープニング
潤「いやーもうほんとに 日中はあったかくなりましたね、ん~。
最近ずっとロケやってるんですけど 天気いい時はほんとにあったかいですね、ん~。
夜はね まだあれですけど、昼間はほんとに。
だから着てく服が大変ですよね、夜帰ってくる時が逆に寒くて。
昼間はね あったかいんで、ええ。
まあほんとにこれから花見の季節ですよ!
今年は桜何回見れるかなー♪ 楽しみですね。
えー 皆さんも満喫していただきたいと思います」
♪きっと大丈夫
☆WBC
潤「今日のオープニング曲は2006年の曲です。
嵐で<きっと大丈夫>を聴いていただいてます!
えー 今週いろんなことがありましたね。
えーまあ僕ら嵐の実験&宿題くんのスペシャルがあったり
Dream Live・・・ 初ですね、お客さんの前で歌うっていうのは初めてでしたね、今年。
今年初のライブ形式でのパフォーマンスだったんですけど。
楽しかったですね。
そしてそして、今週火曜日に・・・同じ日ですね、
WBCワールド・ベースボール・クラシック、日本優勝ですよ。
おめでとうございます(パチパチパチ)
すごい! ちょうどですね、その日宿題くんの収録だったんですけど。
途中まで見てて 最初4回ぐらいかな 日本が勝ってる状態を見てて。
で、1本目終わって帰ってくる時にちょうど9回の裏だったんですよ。
で、楽屋帰ったらダルビッシュが投球練習を終えて、さー9回ってところで
1アウト目三振取って、さーイケるかと思ったら・・・
ちょっとこう、ね、いろいろあって・・・あららあららと言ってて。
で、打ち合わせが始まってちょうど2本目の収録始まる前に、直前に
イチローがヒット打ったんですよ。
で ヨシ!って言って2本目収録して、2本目収録してる最中に
日本が勝ったという話を聞きましたねー。
いやーすごいすね、2連覇ですよ。
アメリカにも、ね、日本が勝ちまして。
いやー日本は ほんとに盛り上がりましたね、日本国内、ええ。
改めまして日本選手の皆さん おめでとうございます!
僕はなんか今回あのイチロー選手が、こうすごく喜んでたり、人間ぽいところが
すごくなんかこう出てるのが興味深かったですね。
あとはほんと 川崎選手とか青木選手とか、すごいよかったですね。
素晴らしかったです!
原監督は運持ってますね。
野球ってさ、こうサッカーと違ってさ、あのー1コ1コちゃんと見れるじゃん。
サッカーってさー、こう気抜くとすぐいつの間にかこう動いて
点入っちゃったりとかするじゃない。
でもさ野球ってさ、こう1球1球さ、ちょっと一瞬間ができるじゃないですか。
だからこう 自分のテンションも1球ごとにこうグングン上がっていくんですよね。
それが今回見てて改めて思いましたね、ええ、面白かったです、ハイ」
☆2006年の嵐
潤「さーということで 今日はですね 月末サタデーということで
ある年の嵐についてご紹介していく<月イチ嵐>の日でございます。
えー今回は2006年の嵐について話していきたいと思います!
それではここで1曲、2006年・・・2005年にえーシングルとしては発売されて
2006年のARASHICというアルバムに入ってます。
嵐でWISH。
♪♪♪
えー2005年、花より男子part1でかかってた曲ですね。主題歌でした。
嵐でWISH聴いてもらいました。
さーここからはラストサタデー恒例の月イチ嵐行きましょう。
えー今回は2006年の月イチ嵐ということで、まずはいただいてるメールをご紹介します」
(メール要約)
きっと大丈夫から嵐の大ファン。ラジオで初めて聴き、この曲いいなーと思い翌日レンタル。それから出たものはすべて揃えている。高校に入るまでコンサート禁止の家だったが今春高校生なので資金を貯めながらコンサートを楽しみにしている。
潤「きっと大丈夫ね、これは名曲ですよ。
平井堅さんも言っていた・・・くらいの、くふっ(笑)
言ってましたね、昔、ハイ。
ということで 2006年振り返ってみたいと思うんですが 。
まず 前半戦。
えー2006年、まず僕はこれ2月とか3月だったと思うんですけど
映画<僕は妹に恋をする>の撮影をしてました。
2007年公開で、えー映画単独主演初ということで。
えー撮ってましたね、榮倉奈々ちゃんと、ハイ。
この時期平行して、あのー<世にも奇妙な物語>にも出演させていただいて、ハイ。
で4月は、あの<ウタワラ>のスタート・・・とか。
5月からシアターコクーンで、えー舞台<白夜の女騎士(ワルキューレ)>をやったり。
で<きっと大丈夫>を出して、7月にARASHIC、アルバムリリースっていうことですね。
(BGMにワルキューレで使われた曲が流れ始める)
えーそんな年でしたよ。
いやーほんとにね、ちょっとメール読みましょうか。たくさんいただいてるんで。
(メール要約)
いちばん思い出に残ってるのは舞台<白夜の女騎士>。舞台も生の潤くんも初めてだった。
皆さんのパワフルな芝居に引き込まれたのと、サスケの力強いまなざしがとても印象に残っている。潤くんにとってあの舞台はどんな舞台でしたか?
潤「これはですねー、すごかったですねー。
人ってこんなになんか エネルギーを発することができるんだっていうことを
なんか経験した1ヶ月でしたね。
これ以上なんかこうしんどいってことは、なかなかないんじゃないかなっていうぐらい
体力的に辛かったですね。
あのー、2幕で勝村さん、勝村政信さんと2人芝居・・・
ずーっと山の中腹みたいな、崖ですよね要するに。
ザイルで山の上から吊るされてる状態で、その山の崖のところで
2人で宙吊りになりながら芝居するところとかがあって。
あとフライングとか 体がすごいキツかったのを覚えてますねー、ええ。
で、なんか それが終わった時に
あ、こーれだけ辛い、なんかこう体力的に辛いことをやれば
ちょっとやそっとじゃどうにもなんねーだろうなっていうふうに
思った記憶があったりとか、しますねー。
すごくエネルギーっていうのを 感じた舞台でしたねー、うーん。
ちょっとここいらで アレいきますか。
恒例のクイズも来ているので、クイズ読んでみたいと思います。
(BGM/NA!NA!NA!!カラオケ)
どっちいこーかなー。
潤くんに問題です、ダダン(エコー付き)
WISHに収録されていたシークレットトークで
<2006年に何をやりたいか>という二宮くんの質問に対してメンバーは
櫻井<インドに行きたい>
大野<海外を好きになる>
相葉<日本で売れたい(嵐はタイで人気があると言われたため)>
さて潤くんの目標は何だった?
これはね、僕覚えてますよ。
<王様になる>っていう話ししたっす(ピンポンピンポーン♪)
何だっけなー、なんかで見たんですけど。
王様になれるっていう話をなんかのTVかなー、なんか雑誌で読んだのかなー
一国の王になれるっていうのを、なんか見た気がするんですよ。
それで ちょっと王国作っちゃう?みたいな話をしてた気がします。
ナイス記憶力ですね。
あのー それこそすごい・・・こう2006年に嵐を好きになったって方達も
こう2006年の月イチ嵐でいただいたんですよ、メールを。
その中に1人だけ、すごくあのー面白い方で
そのシークレットトークを聴いて、なんかこう
<こんなにくだらないグループがいるんだって思ってファンになりました>
っていう方がいらっしゃいました、ハイ(笑)
嬉しいんだか嬉しくないんだか、ハイ、嬉しいですね(笑)
ありがとうございます。
えー、ということで、この年はこの後アジアを回る
Jet Stormとかですね、いろんなことがあったんですが。
えーそんなこともありつつ、この曲がすごく2006年は印象的ですね。
ということで、えー1曲聴いていただきます。
ARASHICに入ってます,嵐でCOOL&SOUL」
♪♪♪
潤「この曲は、それこそ7月の終わりにJet Stormと言って
タイと台湾と韓国、3カ所行ったんですが。
んで、その後かな、台北アリーナでライブやって
ソウルでもライブをやらせていただいたりとかしたんですが。
日本で夏、ツアーやったんですけど
その時からこう徐々に徐々になんかこう、嵐のなんかこう台風の目っていうか
自分達が中心にいながらどんどんどんどんなんかこう
台風の勢力が拡大してくような感覚が、すごくあったんですね。
んで、すごくよく覚えてるのは、その次の年2007年に
初めて僕ら東京ドームと京セラドーム大阪でライブをやらせてもらったんですけど。
その前の、その2006年の夏のツアーで横浜アリーナとかだったんですよ、サイズが。
で、今その押さえてる日数では、その、応募総数が収まんないっていう話をしてて
ゆくゆくまあ東京ドームとかでできるようになるためにも
ここは1日3回頑張った方がいいんじゃねーか!?って話をメンバーにして。
で、スタッフとも、本人達が3回できるって言うんだったら、
まあアリなんじゃない?っていう話をして
どうする?って話をして、まあメンバーみんながやるっていう話になって
で、1日3回公演久々にやったんですよ、こんとき。
すっごい覚えてますね。
なんかたまたま、そのARASHICってアルバムを作るときに
もともとねー、なんかこうそのデモ段階で、COOL&SOULって
ALWAYSって曲だったんですよ、仮タイトルが。
んで、その曲聴いてた時に、なんかこうラップで
なんか勢いのあるこれからの嵐みたいのを歌えたら面白いねっつー話を翔くんにしたら
翔くんもたまたま同じことを思っていて
それで なんかこういう形になってったんですよね。
だから<ARASHIC ARACHIC ARASICK>ってその年にやった夏のツアーって
COOL&SOULが、ど真ん中にあるんだよね、テーマとして。
それがいっちばん最初の打ち合わせの時にもうビジョンとしてあって
ここをこうしてっていうのがあった中でやってたツアーっていうのが
すごく印象的ですね、うーん。
はい、そして後半。えー9月と11月にソウルでコンサート、はい。
で9月の22日ですか、えー韓国でアジア・ソング・フェスティバルにゲスト参加したりとか。
ほんとはタイでフレンドシップ・コンサートっていうのがあったんですよ。
ちょっといろんな理由で流れてしまってそれ以来タイ行けてないんで
ちょっと行きたいなと思って。
こないだ2度目のアジアツアーでもちょっといろんなことがあって結局行けなかったんで
実現したいなとは思ってるんですけどね、ハイ。
あとは、えー<驚きの嵐>1発目の実験スペシャルがあったりとか。
えー10月から<宿題くん>にリニューアルされて
始まったのが10月なんですね、2年半・・・そうですね。
もうあっという間だったりしますけどねー、懐かしいですねー。
ほんとに あの時間帯であれだけなんかゆるーいことやってんのは
なんかもう、すごく馴染みましたね、自分達の中でも、ええ。
今日もさ、収録やってたんだけど。
ほんっとくだらないことやってて・・・楽しみにしてて下さい、ハイ。
ということで、えー 松本潤・嵐にとって2006年は・・・
そうですね、ほんとになんかこう1つひとつ充実してたんですよ、
映画の撮影も舞台も、コンサートもバラエティーも。
そんな中で 今の嵐の活動の、始まりだった気がしますねー。
こう なんか なんだろう もちろんその10年前からやってて
10年って時間がもちろん流れてるんだけど
新しい波みたいのが見えてきたのがたぶん、なんだろうね・・・
こうサーフィンしてる時の波待ち状態じゃないけど
奥からあーーなんか来たなーっていう感じがしたのが
2006年って気がしますね、ハイ。
そんな2006年です。
ということで 以上2006年<月イチ嵐>でした」
♪春風スニーカー
♪アオゾラペダル
エンディングでDVD告知。
潤「2枚組で全編入っている・・・珍しく。楽しめるボリュームだと思います。ハイ。
ということで3月終わりです、4分の1終わってしまいました。
でもいいね♪ あったかくなってきて、ハイ。
僕も桜、楽しみたいと思います」
*****
WBCの日に収録したんですね~♪
ついこないだ☆ってとこが何だかウレシイ(笑)
でも潤くん、鼻声でした;
元気よくてテンションも高かったから風邪じゃなくて花粉症かな~と。。。
国立のDVDが<珍しく>全編入ってるとご自分で言ってましたね(苦笑)
だったら、今までのも全部全編見せてよーーー(懇願)
まぁ、潤くんだって見せたいのはやまやまなんでしょうが(涙)
ARASHICコンの横浜が3回公演になった話とか、
なんかいろいろ思い出してうっすら涙でしたよ。
朝から晩まで嵐と一緒なんて、ほんと贅沢な毎日でしたわ~。
潤くんのバースデーを1日に3回も祝えるなんてことは
きっともう二度とないんだろうなぁ~。。。
COOL&SOULについて潤くんがアツく語ってるように、
嵐のターニングポイントとも言えるようなコンサートだったので
なおのこと、フルで全部見たいです~。
ワルキューレもね、曲が流れてきてタイムスリップさせられました、あの世界に。
今日はもう多くを語らなかったけど、大変でしたもんね(涙)
で、王様になるって話(爆)
しばらくは雑誌とかでも話題が出てましたね(笑)
ほんと、おもしろい人だわぁ。
潤「いやーもうほんとに 日中はあったかくなりましたね、ん~。
最近ずっとロケやってるんですけど 天気いい時はほんとにあったかいですね、ん~。
夜はね まだあれですけど、昼間はほんとに。
だから着てく服が大変ですよね、夜帰ってくる時が逆に寒くて。
昼間はね あったかいんで、ええ。
まあほんとにこれから花見の季節ですよ!
今年は桜何回見れるかなー♪ 楽しみですね。
えー 皆さんも満喫していただきたいと思います」
♪きっと大丈夫
☆WBC
潤「今日のオープニング曲は2006年の曲です。
嵐で<きっと大丈夫>を聴いていただいてます!
えー 今週いろんなことがありましたね。
えーまあ僕ら嵐の実験&宿題くんのスペシャルがあったり
Dream Live・・・ 初ですね、お客さんの前で歌うっていうのは初めてでしたね、今年。
今年初のライブ形式でのパフォーマンスだったんですけど。
楽しかったですね。
そしてそして、今週火曜日に・・・同じ日ですね、
WBCワールド・ベースボール・クラシック、日本優勝ですよ。
おめでとうございます(パチパチパチ)
すごい! ちょうどですね、その日宿題くんの収録だったんですけど。
途中まで見てて 最初4回ぐらいかな 日本が勝ってる状態を見てて。
で、1本目終わって帰ってくる時にちょうど9回の裏だったんですよ。
で、楽屋帰ったらダルビッシュが投球練習を終えて、さー9回ってところで
1アウト目三振取って、さーイケるかと思ったら・・・
ちょっとこう、ね、いろいろあって・・・あららあららと言ってて。
で、打ち合わせが始まってちょうど2本目の収録始まる前に、直前に
イチローがヒット打ったんですよ。
で ヨシ!って言って2本目収録して、2本目収録してる最中に
日本が勝ったという話を聞きましたねー。
いやーすごいすね、2連覇ですよ。
アメリカにも、ね、日本が勝ちまして。
いやー日本は ほんとに盛り上がりましたね、日本国内、ええ。
改めまして日本選手の皆さん おめでとうございます!
僕はなんか今回あのイチロー選手が、こうすごく喜んでたり、人間ぽいところが
すごくなんかこう出てるのが興味深かったですね。
あとはほんと 川崎選手とか青木選手とか、すごいよかったですね。
素晴らしかったです!
原監督は運持ってますね。
野球ってさ、こうサッカーと違ってさ、あのー1コ1コちゃんと見れるじゃん。
サッカーってさー、こう気抜くとすぐいつの間にかこう動いて
点入っちゃったりとかするじゃない。
でもさ野球ってさ、こう1球1球さ、ちょっと一瞬間ができるじゃないですか。
だからこう 自分のテンションも1球ごとにこうグングン上がっていくんですよね。
それが今回見てて改めて思いましたね、ええ、面白かったです、ハイ」
☆2006年の嵐
潤「さーということで 今日はですね 月末サタデーということで
ある年の嵐についてご紹介していく<月イチ嵐>の日でございます。
えー今回は2006年の嵐について話していきたいと思います!
それではここで1曲、2006年・・・2005年にえーシングルとしては発売されて
2006年のARASHICというアルバムに入ってます。
嵐でWISH。
♪♪♪
えー2005年、花より男子part1でかかってた曲ですね。主題歌でした。
嵐でWISH聴いてもらいました。
さーここからはラストサタデー恒例の月イチ嵐行きましょう。
えー今回は2006年の月イチ嵐ということで、まずはいただいてるメールをご紹介します」
(メール要約)
きっと大丈夫から嵐の大ファン。ラジオで初めて聴き、この曲いいなーと思い翌日レンタル。それから出たものはすべて揃えている。高校に入るまでコンサート禁止の家だったが今春高校生なので資金を貯めながらコンサートを楽しみにしている。
潤「きっと大丈夫ね、これは名曲ですよ。
平井堅さんも言っていた・・・くらいの、くふっ(笑)
言ってましたね、昔、ハイ。
ということで 2006年振り返ってみたいと思うんですが 。
まず 前半戦。
えー2006年、まず僕はこれ2月とか3月だったと思うんですけど
映画<僕は妹に恋をする>の撮影をしてました。
2007年公開で、えー映画単独主演初ということで。
えー撮ってましたね、榮倉奈々ちゃんと、ハイ。
この時期平行して、あのー<世にも奇妙な物語>にも出演させていただいて、ハイ。
で4月は、あの<ウタワラ>のスタート・・・とか。
5月からシアターコクーンで、えー舞台<白夜の女騎士(ワルキューレ)>をやったり。
で<きっと大丈夫>を出して、7月にARASHIC、アルバムリリースっていうことですね。
(BGMにワルキューレで使われた曲が流れ始める)
えーそんな年でしたよ。
いやーほんとにね、ちょっとメール読みましょうか。たくさんいただいてるんで。
(メール要約)
いちばん思い出に残ってるのは舞台<白夜の女騎士>。舞台も生の潤くんも初めてだった。
皆さんのパワフルな芝居に引き込まれたのと、サスケの力強いまなざしがとても印象に残っている。潤くんにとってあの舞台はどんな舞台でしたか?
潤「これはですねー、すごかったですねー。
人ってこんなになんか エネルギーを発することができるんだっていうことを
なんか経験した1ヶ月でしたね。
これ以上なんかこうしんどいってことは、なかなかないんじゃないかなっていうぐらい
体力的に辛かったですね。
あのー、2幕で勝村さん、勝村政信さんと2人芝居・・・
ずーっと山の中腹みたいな、崖ですよね要するに。
ザイルで山の上から吊るされてる状態で、その山の崖のところで
2人で宙吊りになりながら芝居するところとかがあって。
あとフライングとか 体がすごいキツかったのを覚えてますねー、ええ。
で、なんか それが終わった時に
あ、こーれだけ辛い、なんかこう体力的に辛いことをやれば
ちょっとやそっとじゃどうにもなんねーだろうなっていうふうに
思った記憶があったりとか、しますねー。
すごくエネルギーっていうのを 感じた舞台でしたねー、うーん。
ちょっとここいらで アレいきますか。
恒例のクイズも来ているので、クイズ読んでみたいと思います。
(BGM/NA!NA!NA!!カラオケ)
どっちいこーかなー。
潤くんに問題です、ダダン(エコー付き)
WISHに収録されていたシークレットトークで
<2006年に何をやりたいか>という二宮くんの質問に対してメンバーは
櫻井<インドに行きたい>
大野<海外を好きになる>
相葉<日本で売れたい(嵐はタイで人気があると言われたため)>
さて潤くんの目標は何だった?
これはね、僕覚えてますよ。
<王様になる>っていう話ししたっす(ピンポンピンポーン♪)
何だっけなー、なんかで見たんですけど。
王様になれるっていう話をなんかのTVかなー、なんか雑誌で読んだのかなー
一国の王になれるっていうのを、なんか見た気がするんですよ。
それで ちょっと王国作っちゃう?みたいな話をしてた気がします。
ナイス記憶力ですね。
あのー それこそすごい・・・こう2006年に嵐を好きになったって方達も
こう2006年の月イチ嵐でいただいたんですよ、メールを。
その中に1人だけ、すごくあのー面白い方で
そのシークレットトークを聴いて、なんかこう
<こんなにくだらないグループがいるんだって思ってファンになりました>
っていう方がいらっしゃいました、ハイ(笑)
嬉しいんだか嬉しくないんだか、ハイ、嬉しいですね(笑)
ありがとうございます。
えー、ということで、この年はこの後アジアを回る
Jet Stormとかですね、いろんなことがあったんですが。
えーそんなこともありつつ、この曲がすごく2006年は印象的ですね。
ということで、えー1曲聴いていただきます。
ARASHICに入ってます,嵐でCOOL&SOUL」
♪♪♪
潤「この曲は、それこそ7月の終わりにJet Stormと言って
タイと台湾と韓国、3カ所行ったんですが。
んで、その後かな、台北アリーナでライブやって
ソウルでもライブをやらせていただいたりとかしたんですが。
日本で夏、ツアーやったんですけど
その時からこう徐々に徐々になんかこう、嵐のなんかこう台風の目っていうか
自分達が中心にいながらどんどんどんどんなんかこう
台風の勢力が拡大してくような感覚が、すごくあったんですね。
んで、すごくよく覚えてるのは、その次の年2007年に
初めて僕ら東京ドームと京セラドーム大阪でライブをやらせてもらったんですけど。
その前の、その2006年の夏のツアーで横浜アリーナとかだったんですよ、サイズが。
で、今その押さえてる日数では、その、応募総数が収まんないっていう話をしてて
ゆくゆくまあ東京ドームとかでできるようになるためにも
ここは1日3回頑張った方がいいんじゃねーか!?って話をメンバーにして。
で、スタッフとも、本人達が3回できるって言うんだったら、
まあアリなんじゃない?っていう話をして
どうする?って話をして、まあメンバーみんながやるっていう話になって
で、1日3回公演久々にやったんですよ、こんとき。
すっごい覚えてますね。
なんかたまたま、そのARASHICってアルバムを作るときに
もともとねー、なんかこうそのデモ段階で、COOL&SOULって
ALWAYSって曲だったんですよ、仮タイトルが。
んで、その曲聴いてた時に、なんかこうラップで
なんか勢いのあるこれからの嵐みたいのを歌えたら面白いねっつー話を翔くんにしたら
翔くんもたまたま同じことを思っていて
それで なんかこういう形になってったんですよね。
だから<ARASHIC ARACHIC ARASICK>ってその年にやった夏のツアーって
COOL&SOULが、ど真ん中にあるんだよね、テーマとして。
それがいっちばん最初の打ち合わせの時にもうビジョンとしてあって
ここをこうしてっていうのがあった中でやってたツアーっていうのが
すごく印象的ですね、うーん。
はい、そして後半。えー9月と11月にソウルでコンサート、はい。
で9月の22日ですか、えー韓国でアジア・ソング・フェスティバルにゲスト参加したりとか。
ほんとはタイでフレンドシップ・コンサートっていうのがあったんですよ。
ちょっといろんな理由で流れてしまってそれ以来タイ行けてないんで
ちょっと行きたいなと思って。
こないだ2度目のアジアツアーでもちょっといろんなことがあって結局行けなかったんで
実現したいなとは思ってるんですけどね、ハイ。
あとは、えー<驚きの嵐>1発目の実験スペシャルがあったりとか。
えー10月から<宿題くん>にリニューアルされて
始まったのが10月なんですね、2年半・・・そうですね。
もうあっという間だったりしますけどねー、懐かしいですねー。
ほんとに あの時間帯であれだけなんかゆるーいことやってんのは
なんかもう、すごく馴染みましたね、自分達の中でも、ええ。
今日もさ、収録やってたんだけど。
ほんっとくだらないことやってて・・・楽しみにしてて下さい、ハイ。
ということで、えー 松本潤・嵐にとって2006年は・・・
そうですね、ほんとになんかこう1つひとつ充実してたんですよ、
映画の撮影も舞台も、コンサートもバラエティーも。
そんな中で 今の嵐の活動の、始まりだった気がしますねー。
こう なんか なんだろう もちろんその10年前からやってて
10年って時間がもちろん流れてるんだけど
新しい波みたいのが見えてきたのがたぶん、なんだろうね・・・
こうサーフィンしてる時の波待ち状態じゃないけど
奥からあーーなんか来たなーっていう感じがしたのが
2006年って気がしますね、ハイ。
そんな2006年です。
ということで 以上2006年<月イチ嵐>でした」
♪春風スニーカー
♪アオゾラペダル
エンディングでDVD告知。
潤「2枚組で全編入っている・・・珍しく。楽しめるボリュームだと思います。ハイ。
ということで3月終わりです、4分の1終わってしまいました。
でもいいね♪ あったかくなってきて、ハイ。
僕も桜、楽しみたいと思います」
*****
WBCの日に収録したんですね~♪
ついこないだ☆ってとこが何だかウレシイ(笑)
でも潤くん、鼻声でした;
元気よくてテンションも高かったから風邪じゃなくて花粉症かな~と。。。
国立のDVDが<珍しく>全編入ってるとご自分で言ってましたね(苦笑)
だったら、今までのも全部全編見せてよーーー(懇願)
まぁ、潤くんだって見せたいのはやまやまなんでしょうが(涙)
ARASHICコンの横浜が3回公演になった話とか、
なんかいろいろ思い出してうっすら涙でしたよ。
朝から晩まで嵐と一緒なんて、ほんと贅沢な毎日でしたわ~。
潤くんのバースデーを1日に3回も祝えるなんてことは
きっともう二度とないんだろうなぁ~。。。
COOL&SOULについて潤くんがアツく語ってるように、
嵐のターニングポイントとも言えるようなコンサートだったので
なおのこと、フルで全部見たいです~。
ワルキューレもね、曲が流れてきてタイムスリップさせられました、あの世界に。
今日はもう多くを語らなかったけど、大変でしたもんね(涙)
で、王様になるって話(爆)
しばらくは雑誌とかでも話題が出てましたね(笑)
ほんと、おもしろい人だわぁ。
昨日のラジオ
ききそこねていたので
このブログで
文字おこししたのが見れて
良かったです。
ありがとうございます!!
お役に立ててよかったです♪
コメント入れて下さってありがとうございました。
特に舞台は心身共に大変そうで、
でもそれだけにたくさんのことを吸収できた貴重な経験になったのでは・・・
と思います。
なごやんさんの言うとおり、それが今の潤くんの大きな財産になってるんでしょうね☆
アレルゲン・・・稲ならこれかららしいですね(笑)
ちょうど今日聞いた話で、へ~~!でした(笑)
潤くんは杉でしょうかねぇ~。。。