一日遅れでお庭の工事が始まりました。
が、お庭屋さんたちが到着した途端に雨が・・・・
「とりあえず現場見て、材料の納入だけして帰るかもしれません」
と言っていたけど、どんどん雨が強くなり気の毒でしょうがない。。。
雨の中、引っこ抜かれたりして集められた植物たち。
ポットフィート代わりのレンガも集めて、意外と手間かかるよなぁ・・・
運ばれてきた材料の一部
もう少し片づけておくんだったと後悔・・・
雨なのに、作業は進んでいます。
思いがけないところから出てきた球根の芽も、掘り上げてくれていました。
ブロックに穴をあけて、鉄筋も突っ込んでいました。
そうそう、この道具のせいで、自分たちでやるのをあきらめたんだわ。
まあ雨水桝の嵩上げとか、暗渠排水とか、手ごわいことがいっぱいあるんだけど。
今日はこんな感じで帰られました。
せっかく持ってきたものも、一部は持って帰ったみたいです。
気の毒。
明日も雨みたい。。。。。
植物の休眠期にお庭の工事は済ますのは、植物のためにベストと思っていたけど、暖かくなってくると、季節の変わり目で雨が多いのね。
またしても自分の浅さを痛感。
2/5にたくさん作業をして、たくさん写真を載せて、たくさん書いた記事が
消えた！２回も
がっくりして、しばらく更新する気が起こりませんでした。
（実際はそんなでもないんですけどね。まぁ忙しかったりもあって
）
投稿ボタンクリックしたとき、ログインしなさいって言うたり、
とか言うて、書いた記事がなくなるのってどうにかならんもんなんですかね。。。。。
ふてくされている間に、ひとつ年もとってしまいました。
この頃はいろんな作業をしたので、またまたさかのぼって記事を書いていかないと
記録としてだいぶヤバいです。
2/6～今日までの分は、新しいのから書いていきます。ぼちぼちね・・・
1/23に切ったチャールズ レニ マッキントッシュのつぼみが、わかりにくい写真なのですがこんなことになっています。
つぼみのところは、もうだめになっているのですが、葉っぱがモサモサ出てきています。
これを見ていると、挿し木とかの参考になりますね。
芽が動いて葉っぱが出てきても、根っこはまだ出てない！
「根っこ出たかな～」って触るのは、だいぶ我慢
です。
９日に届いたコーナーパーゴラの、２回目の塗装中。
ものが届く前に、お庭屋さんに、
「塗膜のできない、木が呼吸できる塗料を塗ってくださいね」
と強く言われていたので、塗料はものすごく迷いました。
で、油性並みの浸透性という水性塗料に気持が固まりました。
「薄い塗膜ができる」という文言が気になったけど、水性は扱いが楽ですからねぇ。
でも、パーゴラが届いてみたら、塗料の候補の一つでもあったオスモ社の製品だったので、どうせならオスモカラーにするか・・・ということに。
オスモカラーのウッドステインプロテクター。色はウォルナットです。
オスモ社のオスモガード製品は、防腐・防虫加圧注入処理されているので、緑がかっていて、オスモカラーはそれに塗って、きれいに発色するような色味になっているらしい。（ネット情報）
だから別のメーカーの塗料を塗って、へんな色になってもなぁ・・・、というのもありました。
茶系以外の色も考えたけど、お庭屋さんにほかのものと合わせたほうがいい、というアドバイスにより、お決まりのウォールナットカラーにしました。
塗料が届いてからお天気に恵まれず、18日に一回目を塗りました。
この塗料、めっちゃ伸びる～
そしてイメージより色が薄い。
メーカーの人には、様子を見て１回塗りでも大丈夫と言われたけど、標準の２回塗りにしました。
でも計算よりだいぶ塗料が余ってしまったので、私は３回塗りする気でいましたが、夫は「これでいいじゃん」といい、翌日はまた雨で、もう時間切れです。
今朝見たら、覆っていたシートに雨がたまって、重みでシートめくれていました
１回目を塗った翌日も雨が降ったし、大丈夫かなぁ・・・・
ってことで。
レンガの小道脇に植えたムスカリはもういいや。
小道は基本そのまま使うし、掘り返すかどうかわからないから、生きてたらラッキーちゅーことで。
あとはアリアムを掘りださないといけないけど、雨がぱらついてきて今日は終了。
夫が植えたので、どこ掘ればいいかわからないから後回し。
今朝のワイヤープランツです。
よそで見た写真がきれいだったので、まねっこしました。
球根♪球根♪で植えた球根たち。
まずはつぼ風コンテナの左がクロッカス'クリームビューティ'で、右が昨シーズンの掘り上げたムスカリ。
芽が出てきたけど、ビオラがいまいち育っていないです。
チューリップ'ピンクダイヤモンド'ざんす。
同じ時に植えたムスカリは、まだ出てないみたいですね。
ビオラもちびっこいっす。
これはジューンベリーの足元のムスカリ＆チューリップ。
何色チューリップ＆どのムスカリかな～
